アリスさんThe Voice出演事件について ~Alice Fredenham~

BGTの初週で
女神のような容姿
水金のような美しい歌声
そして、艶やかさのある表現力で会場を釘付けにしたアリスさん



そのアリスさんが、先週放送されたBBCの歌番組
『The Voice』に出演していたことが分かりました

しかも、そのせいで色んな憶測が飛び交っているみたいだったらしい

ところが、この事件を追ってみると、意外なことが分かりました
(ちなみに、当ブログではアリスさんの読みを『アリス・フレドナム』で統一します)

Aliceさんの新着情報を探してここに来る方が多いようなので
最新情報について書いた記事のリンクを貼っておきます(2016年6月11日更新
http://sheilabirlings.blog33.fc2.com/blog-entry-4028.html

Aliceさんのデビューアルバム(カバーアルバム)が
2017年2月24日に発売されます!
http://sheilabirlings.blog33.fc2.com/blog-entry-4521.html


まずは、The Voiceに出演した際のアリスさんを見て行きましょう

その前にThe Voiceを知らない人のためにちょっと解説すると
The Voiceのオーディションシステムは

ブラインドオーディション

と言って
ジャッジ四人が、挑戦者に対して背を向ける形で椅子に座り
「あっ。この人うまいわ」って思ったら
手元のスイッチを押して挑戦者と対面するというもの

つまり、The X FactorやBGTと違って
ジャッジ四人ともに「この人良いな」と思われないといけない
声だけで

それを踏まえた上で
ではアリスさんが出演した動画を観てみましょう

削除対策のためか、なぜか動画がななめだけど
ジャッジのコメント付きのこちらの動画を今回は紹介します


さて、
The Voiceに出演した際のアリスさんは
BGTで歌った時とはまるで違い
自信に満ち溢れています

頭には赤いリボン付きのカチューシャ

唇には真っ赤なルージュ
指先には真っ赤なマニキュア

可愛らしさを持ちながらも
服装はおっぱいがかなり露出していて
どいんどいんしてるのが分かっちゃうような感じ

アリスさんなりに頑張っておしゃれをしてきているのが
一目見て分かる格好

その上で選曲はと言うと
軽快で、聞いていると自然とリズムを取ってしまうような曲調が特徴的な
ジャズのスタンダードナンバー
Lady Is a Tramp

歌っているアリスさん本人も、実に楽しそうな姿が何とも子気味良く
実際、ジャッジたちも楽しそうにしているほどだ


こうした
BGTのオーディションに参加した時とはまるで違う姿に
The Voice視聴者たちはおろか、話しを聞いた人たちも含めて困惑したようで
……いや、無理もないと言える

BGTであれだけおどおどとしていて、自信のなさそうな姿を見せていたというのに
翌週に放送されたThe Voiceではノリノリで歌って見せているのだ
誰もが、「あの自身のなさそうな姿は『演技』だったのか?」と疑ったりもしたそうな

これが、
アリスさんThe Voice出演事件
である



まあ、さすがにね
BGTであれだけ弱々しい姿を見せた後
自信満々な姿を見せられれば
そう思ってしまう人もいることだろう


だけど、アリスさんは本当にBGT→The Voiceの順にオーディションを受けたのだろうか?


放送された順番はBGT→The Voiceだろうけど

いや、間違いなくThe Voiceに出演してからBGTに出たのだろう


そう確信を持って言えるのは
The Voiceのジャッジたちが下した判断と
The Voiceでは舞台袖でアリスさんのご家族が見守っていることの二つがあるから


動画を最後まで見てみると分かるのだけど
The Voiceのジャッジたち四人は
誰一人として目の前のボタンを押さなかった

なぜか
唯一の女性ジャッジは
「自分が歌うために歌う人と、自分の歌を聴いてもらうために歌う人とがいる」
「あなたのは、ただ歌っているだけみたいに聞こえた」

若いにーちゃんジャッジは
「なんか、無難な選曲すぎた気がした。ボクがボタンを押さなかったのはそれだけ」
「あと、すごい美人ですね」

will.i.amは
「君は自分の強みを理解してないような気がした」
「ジャズバンドの中でどんな人でありたいのか、それが見えてこなかった」

アリスさんの去り際に、若いにーちゃんジャッジ
「So Big!」
パイオツばっか見てんじゃねえよげすが……げふんげふん

上で横線を引いた一文について
So Big!
ではなく

「Smokin'!」
女性の容姿について、俗っぽくではあるけれど
いい女だ! と言う意味を持つ言葉であると言うご指摘がありました
調べたところ、確かにダニーさん(若いにーちゃんジャッジ)は
So Bigとは言っておらず、Smokin'と言っていました
ダニーさんの名誉のため、訂正させていただきます
ご指摘ありがとうございました


とまあ
全体的に「微妙だった」と言うような感想を
アリスさんは受けてしまった
(訳がざっくりしてるけど、間違ってたら指摘してちょ)

加えて、舞台裏にはアリスさんのご家族がいらっしゃる

オーディションの後、アリスさんはご家族と一体どんな会話をしたのか
それは映像として残ってはいないけど
きっとアリスさんは家族になぐさめられながら
家族みんなが自分の結果に落胆している、そんな姿を見たり空気を感じたりして
相当ひどく傷ついたんだろう


だから、BGTに出演した時には自信のなさそうにしていたんだと、私は思う
というか、自信を打ち砕かれた後なんだと思うわけよ


実際、The Voiceを見た後にもう一度BGTの動画を観なおすと
(The Voice→BGTの順でオーディションを受けた前提で見ると)

アリスさんの印象は大きく変わる



まず、一番分かりやすいのは格好だね
The Voiceの時と違って、とにかく、地味な格好
よれよれの白い長袖シャツに、錆鼠色のジーンズと、白のスニーカー
オールバックになるように結んだ髪は
朝、出かける前に慌ててセットしたのではないかと思えるほどに、少々乱雑に見えている
化粧だって、The Voiceの時と違って薄い
派手さなんてものはそこにはまるでなく
しゃれっ気のかけらもないような格好をしているのだ

同時に、そう言った服装だけでなく
立ち振る舞いも明らかに違っている

まずもってして
肩をすぼめ、やや猫背になっているその姿には
自信と言うものはみじんも感じられないのだ
ただ何かに怯えており、もはや、ほんとにオーディションに来たのかと疑いたくなるほどに萎縮している


たぶん
また「you are not good enough」と言われるのが恐いんだろう


パフォーマンス前後のアリーシャ・ディクソンとの会話も興味深い

パフォーマンス前
アリーシャ「調子はどう?」
アリス「怖い……」
アリーシャ「大丈夫よ、サイモンは噛みつくけど怖がらないで」
中略
アリーシャ「今日は誰か、一緒に来てる人は?」
アリス「いいえ……。えへへ……」
アリーシャ「じゃあ、あなたのご家族は、あなたがここに来てるって知らないの?」
アリス「私、誰にも言ってないです……。その、一人で来ようと思って……」
   「それで……、それでだめだったなら……」
   「誰にも結果を報告する必要がない、でしょ……? えへへへへ……」

パフォーマンス後
アリーシャ「アリスさん。本当に、今日あなたがここにきていること、誰も知らないの?」
アリス「知らないです。だって、誰にもがっかりしてほしくなかったから……。だから、一人できました」


The Voiceでいい結果を出せなかったこと
家族にがっかりされたこと
明らかにそう言うくだりがあったからこその発言に聞こえてくる
……というか、そうとしか思えない

つまるところ、自分が失敗することよりも
周囲の期待を裏切ってしまうことが一番苦痛なのだろう

美男美女は何でもできて当たり前だと思われて
何か失敗するたびにがっかりされるなんて話も聞くし

それどころか
「みんなが思っている以上にできる子だと思われたい」
みたいな発言もしていることから
今まで『できの悪い子』的に言われてきたのかもしれないね(これは完全に憶測だけど)

そういうことや
家族にも知らせないで、たった一人でBGTに来ていること
「誰にもがっかりしてほしくなかったから一人で来た」っていうのもあって
やっぱり、The Voice→BGTなんだろうというのが分かる


さらに
スタッフが目の前にいる状態でのインタビューでも
人にがっかりされたらどうしよう
期待外れだと思われたらどうしよう
っていうのをものすごく気にしてて
それが本番前に萎縮してしまう原因であると
アリスさん本人が言っている

なんか、もう
BGTジャッジたちから以外に
人から褒められたことが全くないんじゃないかってぐらい萎縮しているし

会場に来るまでの間でも
相当、緊張していたんだと思う
"I cloud sleep so well tonight"
「こんばんは本当にぐっすり眠れそう」
っていう言葉も、冗談じゃなくて本当にそうなんだろう



ただ、The Voiceで心を折られたからこそ
BGTであれだけのパフォーマンスを披露できたようにも思う

というのも
歌に感情を込めていることや
表情の変化からして本気なのが分かるのもあるんだけど

何よりも
こうなってくると選曲が意味深なんだよね

BGTでアリスさんが選んだ曲
My Funny Valentine

歌詞をかいつまんで説明すると

「あなたはちっともかっこよくないし
 シャレたことの一つも言えない人ね」
「でもね? 私のことが本当に好きなら
 お願いだからその髪形を変えないでね」

という、散々相手の容姿を悪く言うのだけど
そんな相手のことが好きだという内容で

問題は、サビであるこの部分
Don't change a hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine Stay

私の考えすぎかもしれないけど

The Voiceじゃ誰にも振り向いてもらえなかったし
色々と駄目だしされたりもしたけれど
やっぱりジャズが一番好きだから
見た目なんかを変えたりしても
ジャズだけはやめたくない

そんなアリスさんの想いが伝わってくる
……気がする



さて
ここまで書いてきてなんだけど……

この動画でThe Voice → BGTだって発言を普通にしてるんだわ



ほかのインタビューでも

普通に両方に出てることを話してるし

まあ、恥ずべきことは泣きべそかいたことだけだってことなんだろう


何にせよ
The Voiceを見てからもう一度BGTを見直した私は
よりアリスさんの人となりに惹かれました

やっぱりこの人、いい人だ



ということで、今回の記事は
アリスさんの自信のなさは演技じゃないのか?
と言う声に対して異を唱えたかったからでございます

あと
BGTで高評価を得たアリスさんを貶めるかのように
後だしでThe Voiceでの評価を見せるBBCにも
ちょっと納得いかなかったんだ
いや、天下のBBCさんのことだからきっとそんなことはないだろうけど
放送すれば問題になるこた分かってたろうに


でも、↓でも言ってるように
http://www.digitalspy.co.uk/tv/s107/britains-got-talent/realitybites/a475273/alice-fredenham-the-voice-or-britains-got-talent-who-got-it-right.html
The Voiceでの評価
BGTでの評価も正当だと、私も思う
The Voiceでの結果があるからこその
My Funny Valentineだと思うからね
問題は、後だしでBBCが(ry


ただ、ね
本当にThe Voice→BGTの順番でオーディションやったのかどうか分からないです
誰か確かなお好みソースを持ってきてくれないものか




と言うようなところで
最後に一言





アリスさんマジ女神


私はアリスさんを応援します




おまけ

アリスさんがスタジオでなんか収録(?)してる動画

ツイッターとふぁせぶっくも始めたそうです
インタブでも言ってたけど、機械苦手なのに頑張るねかわいいね
あとこっちのちょっと余裕があるカバーもまたいいね
個人的には余裕がなくて感情こもりまくりのBGTパフォも好きだけど
全身で歌詞の内容、主人公の気持ちを表現しようとするアリスさんかわいい



雑で荒い記事になってしまったな(;^ω^)

まあ、荒くなった一番の原因は
私がThe Voiceをまったく追っていないせいでもあるよね(;^ω^)
追ってたら先週の時点でこの記事書けたよ!(;^ω^)


ちなみに
The Voiceに出演したことや、そこでの評価を聞いて
なんと、The X Factorのホスト(総合司会者)である
ダーモット(Dermot O'Leary)氏がツイッターで噛みついている
http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/04/22/simon-cowell-britains-got-talent-alice-fredenham-the-voice-fake_n_3130493.html
The Voiceに出演した際に最後のあたりで女性ジャッジにはぐされたことに対して
"She doesn't want a hug. She wants them to push the button."
「彼女は何も、抱き締めてほしかったわけじゃない。あんたがたにボタンを押してもらいたかったんだ」
と、The Voiceの公式ツイッターアカウントにツイートしている
ダーモットさんマジイケメン


あと
番組中のジャッジのコメントの中で

will.i.amは
「君は自分で自分の強みを分かっていない」
と言って批判したけど

サイモンは
「君は自分がどれだけうまいか自分で分かっていない」
と言って評価した

さすがサイモン
そう言えば元々The X Factorでも
原石は磨いて綺麗にするタイプの人だもんね
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25Comments

tomozo  

納得!

わお!シーラさんさすが!

私もVoiceがYOUTUBEのおすすめに上がってきて、
あれ?アリスさん?別人?って思って観た後、
なんかモヤモヤしてたところです。

そっか、そういうことだったんですね。

あのBGTの時の彼女の歌にはちょっと凄みさえ感じられたんだけど、
Voiceのあと彼女がどれだけ苦しんだかって考えると、
ちょっとわかった気がします。
頑張ってほしいなぁ〜。

お陰でVoiceもいろいろ見ちゃったけど、
あれ、なんでジャッジ同士じらし合ってるんですかね?

2013/05/19 (Sun) 00:06 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: 納得!

> tomozoさん
> わお!シーラさんさすが!
どうもどうも!(おだてると調子に乗るタイプ

> 私もVoiceがYOUTUBEのおすすめに上がってきて、
> あれ?アリスさん?別人?って思って観た後、
> なんかモヤモヤしてたところです。
私はちょうどよく壁紙になるアリスさん画像はないかってググって見つけたという(;^ω^)

> そっか、そういうことだったんですね。
> あのBGTの時の彼女の歌にはちょっと凄みさえ感じられたんだけど、
> Voiceのあと彼女がどれだけ苦しんだかって考えると、
> ちょっとわかった気がします。
あくまで私の憶測なので
あまり真に受けないように
……っても、記事に書いたように考えると
しっくりくるんですよねえ

> 頑張ってほしいなぁ〜。
今までのBGTだと
ほとんどの人は「次が見たい」とか
BGT的に「応援したい」人が多かったんですけど
アリスさんは、なんかもう
BGTだけでなく頑張って欲しいと思ってしまう(;^ω^)

> お陰でVoiceもいろいろ見ちゃったけど、
> あれ、なんでジャッジ同士じらし合ってるんですかね?
ほんとなんなんでしょうね
私もちょっと色々とみてみたんですけど(↓これとか
http://www.youtube.com/watch?v=joVwZh2wjJE
ノってんだったらさっさとボタン押せばいいのにね
will.i.amはかなり素直に押してるっぽいけど
他のジャッジたち、なんなんだあれ
歌ってる人のお顔が見たいならボタン押せばいいじゃない
あげく、アリスさんの時なんかは歌じゃなくて容姿についてコメントするし

んで、ちょっと思ったのが
たぶん、そんなにメンターとしての自覚がないんじゃないかと
あるいは、責任の重大さに気づいていないのかも

X Factorなんかは、ジャッジ一人一人が、

・自分が担当するチームの人間は、絶対にプロにさせる

という使命を持って行動している
当然ながら、番組終了後も継続してプロデュースできるわけでもなく
だからこそ、期間中に自分が教えられるものを全て注ぎ込もうとするところがある
ニコール姉さんなんかは、本当に『力』になっていたし

オーディション時に満場一致のYESが出る辺りからも
もうその時点でジャッジ全員が
自分が気に入った人全員プロデュースする気なんだろうと思う

……思う

The Voiceは
マジで「自分が気に入った」から振り向くっていう
プロデュースする気があるのかないのか
部活感覚に見えて仕方がない


……まあ、ITV好きフィルター通した意見だけど(;^ω^)
超偏ってるけど(;^ω^)

でもでも
「あたしは押さないけど、あんたは押しなさいよ」みたいなのは
ちょっといただけないな

……書きはじめはこんなに長くするつもりなかったのに
何とも長い返事に(;^ω^)

2013/05/19 (Sun) 21:13 | EDIT | REPLY |   

-  

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2013/06/18 (Tue) 14:26 | EDIT | REPLY |   

通りすがり  

The Voiceは、UK, Australia, America を可能な限り
全て見ているのでご参考までに。ブラインドオーディションの目的は、各コーチが自分のチームのメンバー12人をスカウトすることなので、いいんだけど、自分にはコーチできない、という時や、すでにボタンを押しているコーチの方が、自分よりその人に合っている、という時はボタン押さなかったりします。紹介されていたブラインドオーディションの中には、Will.i.amだけがまだ空きがあってボタンを押したが、他のコーチは定員一杯でボタンを押せず悔しがっていたものもありました。最初の方は、コーチもあまり深く考えず、欲しいとおもったらボタンを押すようですが、メンバーが半分以上埋まってくると、厳選、戦略(この後チーム内でバトルさせなくてはいけないので)が始まり、なかなかボタンを押さなくなります。
あの中では、実はWillが一番の戦略家でなかなかボタンを押しません。
アリスさんについては、The Voiceのコーチのコメントは全て的を得ていたのではないかと思います。
自分の強みがわかっていない、明らかに選曲ミスだったと思います。
コーチのアドバイスを活かして、自分の強みを活かしてBGTに挑戦されたのは、ブラボーの一言でした。

2013/06/18 (Tue) 16:15 | EDIT | REPLY |   

通りすがり  

言い忘れましたが、The Voiceでは、誰か1人でもボタンを押したら、そのチームの一員になれます。
複数のコーチがボタンを押した場合は、コンテスタントがコーチをえらぶことができます。なので、自分のジャンルじゃないけどオーディションは通る実力がある、と思った時は、他のコーチにボタン押すようにすすめるのは、The Voiceではよくあります。

2013/06/18 (Tue) 16:38 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: タイトルなし

> 通りすがりさん
どうも始めまして!

> The Voiceは、UK, Australia, America を可能な限り
> 全て見ているのでご参考までに。ブラインドオーディションの目的は、各コーチが自分のチームのメンバー12人をスカウトすることなので、いいんだけど、自分にはコーチできない、という時や、すでにボタンを押しているコーチの方が、自分よりその人に合っている、という時はボタン押さなかったりします。紹介されていたブラインドオーディションの中には、Will.i.amだけがまだ空きがあってボタンを押したが、他のコーチは定員一杯でボタンを押せず悔しがっていたものもありました。最初の方は、コーチもあまり深く考えず、欲しいとおもったらボタンを押すようですが、メンバーが半分以上埋まってくると、厳選、戦略(この後チーム内でバトルさせなくてはいけないので)が始まり、なかなかボタンを押さなくなります。
なるほど
『どのメンターが誰の担当になるか分からない』X Factorとは違って
『自分が担当したい人を(定員数まで)選べる』のですね
それだけに、これは選択が難しそうですね

> あの中では、実はWillが一番の戦略家でなかなかボタンを押しません。
X Factorにゲストメンターで来ていた時も(その時はシェロルのところに来ていましたが)
中々、業界的にも一音楽家としてもその力を見せていましたし
やっぱり、いうなればサイモンポジの様
まあ、一番纏ってるオーラが明らかに違うし(;^ω^)

> アリスさんについては、The Voiceのコーチのコメントは全て的を得ていたのではないかと思います。
> 自分の強みがわかっていない、明らかに選曲ミスだったと思います。
> コーチのアドバイスを活かして、自分の強みを活かしてBGTに挑戦されたのは、ブラボーの一言でした。
これは記事でも書いた通り
私もThe Voiceのコメントは全て正しいと思っています
正直に言うと、The Voiceの方が先に放送されていたら(かつ私がThe Voiceもチェックしていたら
やっぱり私はアリスさんに魅かれていなかったことでしょう
一番の問題は、
私が一番分からないのは
なぜわざわざ火種を作ったBBC……

> 言い忘れましたが、The Voiceでは、誰か1人でもボタンを押したら、そのチームの一員になれます。
複数のコーチがボタンを押した場合は、コンテスタントがコーチをえらぶことができます。なので、自分のジャンルじゃないけどオーディションは通る実力がある、と思った時は、他のコーチにボタン押すようにすすめるのは、The Voiceではよくあります。
ご参考までに、とはおっしゃいましたが
本当に勉強になりました
とくに、tomozoさんへのコメントで私が言ったことの大部分は、考えを改めます
通りすがりさんがThe Voiceのファンであることは、冒頭のコメントで分かります
ご指摘したくなるほどに憤りを感じたことでしょう。
そして、おそらくこの記事を見たThe Voiceのファンの方々も同様だと思います。
申し訳ありませんでした。
一連の流れが分かるように、記事はこのまま、コメントもこのままにしておきます。

2013/06/18 (Tue) 18:19 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: タイトルなし

> #603の名無しさん
始めまして!
動画を見返しました
確かに、ダニーさんはso bigではなくsmokin'と言っていますね
私のリスニング力が至らなかったばかりに、申し訳ありませんでした
ダニーさんの名誉のためと、The Voiceファンへの謝罪の意味を含めて
原文が分かるように訂正させていただきます
ご指摘ありがとうございました

2013/06/18 (Tue) 18:27 | EDIT | REPLY |   

通りすがり  

シーラさん
通りすがりのコメントに丁寧なお返事ありがとうございます!
私の見解としては、BGTの放映の一週間後にThe Voice が放映されたということであれば、BBC側がすでに編集が終わっているものを編集しなおすのは難しかった可能性もあるかなと思います。かなり長い時間をかけて行っているオーディションを計算し尽くした上で編集しているでしょうから。
The Voiceでは、各チームで生き残った1人ずつ、合計4人での決勝になるので、今季、戦略家のWillは、自分のお気に入りを確実に決勝に導くために、二番目、三番目に強い(と思われる)コンテスタントを早い段階で切り捨てて、かなり視聴者に非難されてました。
でもプロデューサーとしての腕はさすがとしか言いようがないですね。

2013/06/18 (Tue) 23:41 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: タイトルなし

> 通りすがりさん

> 通りすがりのコメントに丁寧なお返事ありがとうございます!
いえいえ!
私としては、こうして意見の交換ができる場として機能しているので
嬉しい限りです

> 私の見解としては、BGTの放映の一週間後にThe Voice が放映されたということであれば、BBC側がすでに編集が終わっているものを編集しなおすのは難しかった可能性もあるかなと思います。かなり長い時間をかけて行っているオーディションを計算し尽くした上で編集しているでしょうから。
なるほど、確かにそう言う見方もありますね
他の……、特にこういったオーディション番組は
後の展開のことも考えて編集しているところが大きいでしょうから

BGTやX Factorなんかは、番組が推したい人物には結構時間を与えているし
(とはいえ、必ずしもその人物にジャッジや視聴者が票を入れるわけでもないですけど)
事前に「おそらくこの人は一定の視聴率を獲得するキーになるだろう」と予測しているはず
それは、もちろんThe Voiceでも同じでしょう

それゆえに、アリスさんの場合
「この人は美人だし歌もうまいのに、それでも誰もボタンを押さなかった」
と言う点で、BGTに関係なくもとから話題を作るために編集の中に組み込んでいそうですし

> The Voiceでは、各チームで生き残った1人ずつ、合計4人での決勝になるので、今季、戦略家のWillは、自分のお気に入りを確実に決勝に導くために、二番目、三番目に強い(と思われる)コンテスタントを早い段階で切り捨てて、かなり視聴者に非難されてました。
> でもプロデューサーとしての腕はさすがとしか言いようがないですね。
それだけの決断力があるからこそのプロデューサーなのかもしれないですね
実際、彼の作曲家音楽家としてのwill.i.amを見ると
やっぱり欧米の若者に与えた影響は大きいように思えますし
そう言った考え方ひとつひとつが、その手腕に現れているのかも

2013/06/19 (Wed) 00:35 | EDIT | REPLY |   

Linpei Yama  

初めまして。

My funny~の時に使われてる挿入歌って誰だかわかりますか?
もし良かったら教えて下さい!

2013/08/20 (Tue) 00:28 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: 初めまして。

> Linpei Yamaさん
初めまして!

> My funny~の時に使われてる挿入歌って誰だかわかりますか?
> もし良かったら教えて下さい!
曲はEva Cassidyさんがアレンジした
"Somewhere Over the Rainbow"ですね

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=nuSNxZb47Ns
http://www.youtube.com/watch?v=4RDmXsGeiF8

ただし、誰が歌っているかはちょっと分かりません


"Somewhere Over the Rainbow"と言えば
映画『オズの魔法使い(1939年)』の挿入歌ですが
これを大きくアレンジしたものです

番組中で流れている部分は
曲のほんとに終盤で、歌詞は
"and the dreams...
that you dare to dream
really do come true"
となっています
まさにベストなタイミングが流れるように編集されているということです

ちなみに
"Somewhere Over the Rainbow"はジャズのスタンダードナンバーにもなっているので
他でもない、アリスさんのBGMにかけるにふさわしい曲と言えるでしょう

2013/08/20 (Tue) 16:13 | EDIT | REPLY |   

Linpei Yama  

ありがとうございます

早いお返事に感謝します。
ありがとうございます。
スッキリしました!
オズの魔法使いで使われた曲だったんですね〜それにしてもbgtって選曲も編集も上手いなって思います!

2013/08/20 (Tue) 22:40 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: ありがとうございます

> Linpei Yamaさん
> 早いお返事に感謝します。
> ありがとうございます。
> スッキリしました!
どういたしまして!

> オズの魔法使いで使われた曲だったんですね〜それにしてもbgtって選曲も編集も上手いなって思います!
一番盛り上がるところでインストから歌入りにするところがお気に入りです
たぶん、近々始まるThe X Factorでも同様の手法を使うはず
同じITVだし( ・ω・)ノ

2013/08/20 (Tue) 23:17 | EDIT | REPLY |   

yaboo  

遅ればせながらモヤモヤが晴れた

説得力のある分析とコメントに、ずーっとモヤモヤしていたものが晴れました。彼女の実力は誰もが認めるところであり、早く第一線に戻ってきて欲しいと思います。あのMy Funny Valentine の素晴らしさは、本物です。

2013/12/09 (Mon) 10:59 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: 遅ればせながらモヤモヤが晴れた

> yabooさん
はじめまして!

> 説得力のある分析とコメントに、ずーっとモヤモヤしていたものが晴れました。彼女の実力は誰もが認めるところであり、早く第一線に戻ってきて欲しいと思います。あのMy Funny Valentine の素晴らしさは、本物です。
BGT2013が放送されてからそれなりに経っていますが
今でもよくアリスさんを検索してこの記事に来てくださる方がいます
それだけ、アリスさんのMy Funny Valentineに、ひいてはアリスさんと言う一人の女性に
人を惹きつける魅力があるということでもあるし、私もファンの一人として嬉しいです
アリスさん、先週ソニーミュージックUKと契約されたので
近々本格的に動くと思いますよ( ^ω^)ノ
第一線に戻る日も近いかと

2013/12/09 (Mon) 22:29 | EDIT | REPLY |   

mio  

かなり前の記事ですが…

最近ようやくAlice Fredenhamさんのファンになったものです^^

テレビ出演映像が「My Funny Valentine」と「Lady Is a Tramp」の2種類、しかも様子が全く違っていてなんなんだ!?と思っていましたが、記事を読んでそういうことだったのかーと納得しました。
動画中の英語が1/3程度しかわからなかったのでこちらの記事があって色々わかり助かりました。
ありがとうございます!

2014/10/09 (Thu) 17:08 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: かなり前の記事ですが…

> mioさん
コメントありがとうございます!

しかし
いやあ、結構テンション上げちゃったときの記事だからお恥ずかしい限り(;^ω^)


Alice Fredenhamさんは現在
音楽会社と契約をしてレコーディングしてる途中のようですが
中々進展がない状態
アリスさん本人のFacebookページやTwitterで近況を確認できるのでぜひ( `・ω・´)

2014/10/09 (Thu) 23:14 | EDIT | REPLY |   

すみません  

BGTとはxfactorの事を指してるのでしょうか??

2016/08/18 (Thu) 05:04 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: タイトルなし

> BGTとはxfactorの事を指してるのでしょうか??
BGTはBritain's Got Talentのことで
The X Factorとは別番組です
同じテレビ局(iTV)で放送されていて
BGT はバラエティパフォーマンス
歌に限らず、ダンスや手品、分類できないような個性的な技や芸を披露するオーディション番組です
優勝者は、その年の年末、英国王室も来席するRoyal Variety Performanceという
プロのパフォーマーたち(歌手やダンサー、ミュージカル劇団など)の演目の中に
1枠だけ空きがあるので、そこに入ることができるというものです

The X Factorはアイドル発掘番組
歌手オンリーで優勝者は即デビューシングルを発売してプロデビューすることができる
という違いがあります

2016/08/18 (Thu) 07:09 | EDIT | REPLY |   

うるふ  

ユーチューブで見まして、BGTを先に見たのであれ?って思ってました。
記事の内容を拝見して腑に落ちました。
ありがとうございます

2017/04/25 (Tue) 16:23 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: タイトルなし

> うるふ さん
どういたしまして!

2017/04/25 (Tue) 23:51 | EDIT | REPLY |   

藤本  

No title

alice fredenhamさんの記事を探していました。
彼女はまだ若い歌手ですから、これからどうなるか楽しみですね。
オーディションの時のマイファニーバレンタインにやられてしまった口なんですが、その後の本選?の映像でちょっと違和感を感じました。その理由がわかりました。
彼女は歌はとてもうまいけど、まだまだこれから、伸びしろがあるって言うところでしょう。でも自分の体を使った表現、つまり舞台の上で観客に見せると言う意味では天性の歌手です。実際には歌手がスターになるのか、ただの職人になるのかはそこにあるんだと思います。クラシックですら、うまいピアニストではなく、華がなければだめと言われます。バックバンドで縁の下の力持ちならいいのですが、自分が前に打ち出して、客を呼ぶには、そこに華がいるんだと思います。
彼女はその華を持ってる。
華は天性の場合が多いので、歌がうまいだけではだめですよね。
本選の映像だと、赤いドレスを着て出てくるんですが、歌そのものは予選の方がうまかった気がします。でもともかくそこに現れているだけでもう会場の空気を掴んでしまっていました。すごいと思いますね。
うまいから選ばれたわけではなくて、talent(才能)として選ばれたわけです。

今後を期待しています。

2018/11/28 (Wed) 14:23 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: No title

> 藤本さん
閲覧ありがとうございます!
アリスさんのオーディションから結構経ってますが
今なおファンを増やしていっているのだなと確認出来てとても嬉しいです!

> 彼女は歌はとてもうまいけど、まだまだこれから、伸びしろがあるって言うところでしょう。
これは、その通りだと思います
初のデビューアルバムがカバーアルバムでもあることから
まだまだ自分の歌い方を模索している途中なんだということも分かりますし
だからこそ、ここからどんどん魅力を増やしていって言ってくれればと思いますし
これからの音楽活動が楽しみになりますよね

> 彼女はその華を持ってる。
確かに、歌は上手いだけではだめだと私も思います
カラオケ的に上手いだけなれば、誰だってって話になりますし
そして、彼女には華があるのは分かります
とても空気を作るのが上手いんですよね
歌い出した瞬間から、仰るように会場の空気を掴んでしまうのが上手い

> うまいから選ばれたわけではなくて、talent(才能)として選ばれたわけです。
歌唱量のある歌手として人気を出したのではなく
彼女の人間性が垣間見える歌唱と
それを表現しきれるほどの才能があったからこそ

アリスが出場した2013年から
私は未だに時折、記事を書く上で話の引き合いに出してるぐらいです
いつまでも忘れられない歌唱、それが出来た彼女です
今後の彼女に期待しましょう!

2018/11/28 (Wed) 21:39 | EDIT | REPLY |   

藤本  

No title

追加です。
彼女のあのオーディションの歌を画像なしで見たことがなかったので、テレコに録音して聞いてみました。

すごいです。やっぱすごい。

カバーズはアマゾンで会ったのですが、ちょっとって感じでした。
彼女のあの迫力が感じられなかった。
マイファニーバレンタインは真逆の演出で、期待した歌ではなく。
プロデューサーの売り方って言うのもあるし、まあこれからどうなっていくか時々チェックしてみるつもりです。

https://www.youtube.com/watch?v=ZxCIbA0HX7E
ご存じでしょうけど、
Cry me a river 本選でも歌った歌ですね。

こういう歌が似合いますよね。
コンサート行った方がいいのかも。


失礼しました。

2018/11/29 (Thu) 18:17 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: No title

> 藤本さん
私も、アルバム版のファニーバレンタインは「なんか違う」って思いました
綺麗すぎるんですよね、オーディションの時みたいな凄絶さもなく
とはいっても、レコーディングしたものなのですから
心身ともにベストコンディションで収録してるでしょうから、当然と言えば当然ですが
逆に、レコーディング声で歌って完成度が高かったのは
彼女が歌った曲の中では珍しいブルース曲『Wild Wood』
似合うのは、確かに『Cry me a river』ですけどね
やっぱり、ジャズが好きなのだそうですから
こういう音楽にとにかく強いのでしょう

2018/11/29 (Thu) 23:13 | EDIT | REPLY |   

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