自己診断による深層意識分析の技法

私の探し方が悪いのか、私の求めてるものがそもそもないのか

本屋に行ってもろくな資料が見つからないものに
夢に出てくるシンボル、ないしキーワードの辞典がある

小さい本屋から大きい本屋まで
いくら探しても置いてあるのは夢占いの本、辞典

ためしにそれを開いてみても
どうにも要領を得ない



よくあたる! 夢占い事典1000よくあたる! 夢占い事典1000
(2010/01/10)
マリィ・プリマヴェラ

商品詳細を見る
夢占い大全夢占い大全
(2009/12)
マドモアゼル愛

商品詳細を見る


別にこういうのを買って占いたいわけじゃない


私は
『夢で見る映像には何らかのメッセージが存在しているはず』
という考えを持っている

これは霊的、神秘的、あるいは神の啓示だとか
そう言うオカルト的なことじゃなく

もっと心理学的に
表層意識じゃ気づいてない(あるいは無意識的に気づかないふりをしてる)
自分の内面、深層意識を見ているからだろうと思ってる

別になにか勉強したわけじゃないけど
普通に夢を見て
「あ、この悪夢はあれが原因なんだろうな」
って一発でわかることが多々あるから
嫌でもそうだろうと気づいたから



私が見る夢の種類を大きく分けると
「ストレスが原因」
「日常生活における雑多な影響」
「意味不明なビジョン」

の三つに別れる

ストレスは対人関係だったり仕事だったり、その時々の自分の状況が夢になるパターン
概ね、こうなればいいのになと言う願望か
こうなるのではないだろうかという未来予測が多い
何にしても、不安やストレスに対して
気づかされることや、やはりそうかと確信することが多い

例えば、夢の中で会社の状況が再現されたり
友人たちとの対話が再現されたり


日常生活における雑多な影響は
ゲームや漫画の影響が多い
ゲームをしてるか、ゲーム世界に入ってるか
別にゲームに限らないだろうけど
いろんな影響を受けた上で
時には違う自分になってることもある

架空の物語を見ているパターンが多いかも
よくある、超能力が使えるようになる夢とか

このタイプの夢なら悪夢だとしても
楽しめる悪夢であることもあって
ストレスからくる悪夢とは明らかに違う



問題なのは最後の
本当に「意味不明なビジョン」
「自己診断ができないタイプの夢」

例えば、一番最近に見た意味不明なビジョンだと
二か月前に見た夢なのにいまだ鮮明なのがある


街中でよく見かける、建物と建物の間の駐車スペース
本来ならそこにも建物があるはずのスペース

2014_12_02_08_58_04.jpg
↑こんな感じのスペースの前に

自分と、男女の、三人が建ってて

正面の建物の手前に崩れた壁が一枚ある
奥にはマンションのような、ベランダや窓がたくさんあるビルがあって
壁とビルの間には緑の金網フェンスがある
壁とフェンスの距離は短く、フェンスとビルの距離は遠い

左手側は写真右手の建物並みに背が高くて
私はあんまりそっちを気にしてなかったんだけど
(象徴学的に左は過去の象徴。左を見てないってことは過去を見てない? )

右側の建物もやっぱり同じぐらい背が高くて
車が通れるような穴が建物壁に開いていて
穴って言っても建設する上で意図的に開けた、車庫用扉のついてない状態と言うか
建物の中に出入りするための入口のようなものがあったんだ

参考画像先に見たら先入観があって想像しにくいかもしれないけど

ともかく
私たち三人はなぜかその入り口の中を覗いてみることになって
黄色いペンキで塗られた壁と、外から見て左方向(正面の建物に続いている?)への通路がある
左へ向かう通路って分かったのは、太陽光的な光源が左にあって、右の方が多少薄暗かったから
(とはいっても、右側が闇のように深いわけではなく、やや薄暗い程度)


なぜか分からない
私はカメラをもって、男女がその黄色い壁の前に立つのを待つ
構図は、入口が見える程度に離れて
左に女、右に男
黄色い壁を背景にして
私はシャッターを押した

デジカメだからすぐに撮れ具合を確認したんだけど
確認すると、女の左隣に、なんだか白いモヤのようなものがあって

「やばい! 心霊写真が撮れた!」

ってびっくりするんだけど

「嘘だろ! 見せて!」
って男が確認しに来る(私より背が高い)

それから撮れた写真と実際の黄色い壁を確認してみると

なんのことはない
白いモヤに見えたものは
最初から黄色い壁についてた汚れだったっていう

「な~んだ。びっくりして損した」

って心底安堵した後

ふと、

そう言えばあの女誰だよ
って私は気が付く

普通に今まで流されるまま写真を撮ってたけど

よく考えたら知らない女だ

でも女はどこにもいない
そもそも、確認のためにデジカメの画像と比較するときはいなかったし


私はぞっとして
男の方を見たんだけど

そこには男の姿もなくて
歩道の真ん中で私は道の先を唖然とした顔で(たぶんしてた)みてた

そして、
やっぱりその男についても見覚えがなかった


っていう夢を見て


これが何か意味があるような気がしてならないんだよね
それでずっと悩んでるんだけど
どういう意味があったのかさっぱりわからない

分からないけど
絶対に何か意味があるはずなんだ
なぜかわからないけど確信をもってそう言える

酷く感覚的なことだけど
なぜだか意味があるはずだと思ってる


それで
色んな夢辞典を調べてるんだけど

例えば『壁』が何を象徴するのかというと
乗り越えるべきモノだとか
状態がひび割れてたり壊れてたりするとそれでまた意味が色々あるみたいだけど
少なくとも乗り越えるべき壁であったり(父や上司やライバルや)
自分の乗り越えるべき過去やストレスではないはず

だって、壁それ自体に対して嫌なイメージはなかった
心霊写真の撮れた壁だって、そもそも心霊写真じゃなくてただのシミだったし


そもそも三方向を壁に囲まれてて
左、ビルの壁面
正面、奥にビルの壁面、手前に乗り越えられるほどに壊れた壁
右、進む先のある壁

と、囲まれていながらにして
全部が違うんだよね


ある程度、自分で解読できた範囲だと

左、ビルの壁面
左、過去に対して扉がない? →過去を見たくない
あるいは過去はもう出来上がった建物(状態)?

正面、奥にビルの壁面、手前に乗り越えられるほどに壊れた壁
成長途中?
奥に見える完璧な形のビル(マンションのようにベランダや窓がいくつかある)と
手前の壊れかけの壁 → 作りかけの壁?
初見での印象は壊れかけだったけど
しかし、そうすると間にある金網フェンスの意味が分からない

右、進む先のある壁
右は象徴学的に未来を暗示してるから
未来に対しては進む先がある
だというのに、扉の奥にあるのは
左方向(過去)は明るく、右方向(未来)は薄暗い
将来が見えないことの暗示?
扉の奥の左右の道は過去や未来とは関係ないのかもしれない
ビルの外の情景と矛盾するし
それと黄色の意味が分からない

だけど、左方向の通路が、正面のビルに繋がってるのは
なぜか初めて見た時、そう思ったから
流れが右から左に向かってるんじゃなくて
正面のビルから右の扉に繋がってる→今が未来に繋がってる?


三つの建物はある程度、自己解析、自己分析できるけど

問題は私が写真に取った男女の存在だ

顔が分からないんだよ

写真撮ってるときも顔を見てなかった

カメラの照準を二人の間ぐらいに合せたのを覚えてるから
二人のことを見ていないはずはないんだけど
顔が分からない

顔が思い出せないんじゃなくて

顔が分からない



疑問はまだある

なぜ左側に女で、右側に男なのか

確か、心理学的に男女の立ち位置って決まってたはず
……なんだけど
この場合、私から見た状態で判断すればいいのか
並んでる男女の側で判断すればいいのか分からない
そりゃ、私から見れば左が女で右が男だけど



そしてもう一つの疑問点が
色んなポイントに矛盾や対照的なものが隠れてること

入口のない左のビル
入口のある右のビル

手前にある壊れかけ(作りかけ)の壁
奥にある完成したビル

日の差し込む左の通路
薄暗い右の通路

女と男
その立ち位置



分からないことだらけだ

この夢を分析したいんだけど
私が知りたい情報のある本がまるで見つからない

試しに夢心理学の置いてある本屋とかも見たけど
それは難しすぎて読めないし





というようなところで
どんどん長くなるし
書けば書くほど
私はこの件に関しては止まらなくなるので
この辺りにしておきます


何にせよ
私は大体、自分で夢分析して自分の精神状態を確認し
精神健康状態を管理しているんですが(それでもヤバイ時はヤバイ


一つ言えることは

下手な自己分析は大変危険です

もし本当にお悩みなら最寄りのお医者さんにご相談することをお勧めします


言わないでも分かるだろ?

あ、やべえ、今日のシーラさんぶっ飛んでるわ……

って引いてるだろうけど
傍から見たらそう言うことになるから
プロに診察してもらってください


私はそれでも自己分析するけど




あと今日の記事で
私は今一番悩んでる自分の夢を書きつづったけど


夢日記をつけることは大変危険なのでお勧めしない


その日一日の記憶や

深層意識レベルで
たまりにたまってるストレスや負のイメージ、悩みを
おそらく整理して心の安定化を図るのが夢だと思うので

それを日記に書きつづって見ろ
自分で自分の首を絞めるようなものだぞ
余計に状況が悪化するわそんなん

今回だって
私も自分が一番悩んでる夢を書くにあたって
ただでさえ嫌に良く覚えてる夢なのに
文字に起こす過程で思い出せば思い出すほど
ゾッとするほど鮮明になって行ってるもの


今ならあの女の顔が分かるかもしれない
今ならあの女の顔が目の前に浮かぶかもしれない

と思うと、今日も寝れそうにない




やめよ
おかしくなりそう


足を踏み込んではいけない領域というのも存在する

キューピットを諌める賢明
好奇心を諌める賢明というものは
人間、なくてはならないものの一つだ

見なくていいものは確かに存在する







とりあえず大好きなあずささんのご尊顔でも眺めて忘れよう

アイドルマスター 三浦 あずさ 竜宮小町010



関連記事

0Comments

Add your comment