『ヨネザアド・幻想』が完全にファン必携 ~ますむらひろし~

2015年5月15日に
ヨネザアド・カタツムリ社より出版された

もちろん、発売前から予約して、発売日に手に入れていたわけですが
ここ最近のますむら先生本の流れで
このまま今日もますむら先生のマンガを紹介します

ヨネザアド幻想1
『ヨネザアド・幻想』

限定4000部で
直筆サイン入り(今注文してもサイン本がもらえるのかは知らないです

ヨネザアド幻想サイン

先に言っておく

私はプロの直筆サイン入りのアイテムは
初めてです


そして、人生で最初の直筆サイン本が
ますむら先生が丹精込めて作られた作品集



ぶっちゃけ
これでもう今日の記事終わりにしたいぐらい
私が言いたいことを詰めたんですけど
まあ、それで終わりにするわけにもいかない



まずね
本のサイズが大きいです
とても大きいです

どのくらい大きいかと言うと
ヨネザアド幻想サイズ比較
ド迫力のA4サイズ

ああ、今日はやたらフォントがでかいな

サイズ比較2つ目
ヨネザアド幻想サイズ比較2
手前から、一般大人コミックサイズのB6版
ナウシカと同じサイズのB5版
そして『ヨネザアド・幻想』はさらに大きく
もはや画集サイズのA4版

凄いところは
単純にサイズが大きくなったことに非ず
BSマンガ夜話で大友克洋先生が指摘されていたポイントを思い出す


ますむら先生の『ヨネザアド・幻想』も
A4サイズで読んでも絵の良さが損なわれることなく
むしろこのサイズから戻れなくなるぐらい


また、単に版が大きいだけでなく
いたるところに加筆修正が施されている
ヨネザアド幻想サイズ比較3
左は「ますむらひろし作品集1巻」より『影切り森の銀ハープ』
右は『ヨネザアド・幻想』に修正を施されて収録されたページ
「6番目の影が月と重なった時、赤紫に変わった」
の件が丸々消されている
他にも、語尾にびっくりマークをつけたり消したり

この修正部分を一つずつ探していくのも楽しい


初期のアタゴオルから猫の森
さらに最初期の作品集まで収録されています
先生の名作を、単行本と読み合わせたり
先生のエッセイを読んだりと
初心者にお勧めするものではなく
ますむら先生のファンにこそ手に取ってほしい1冊です

と言うか
収録されている話がまたいいんだこれが
『胸鳴胸泣かきごおり』『心の耳』
好きな話です
欲を言えば
私は一番『星街編』のコーヒー屋さん(と切手屋さん)のお話があったら嬉しかった
欲を言えばです
あんまり欲張らないようにします

どちらにせよ

私はボロボロになるまで読みこんだ文庫本と一緒に
生涯この1冊を大切にするでしょう
読む用と取っておく用と買っておけばよかったかな



装丁がまた丁寧で
ハードカバーの上に、表紙も中も
紙がとにかく上質
2500円で販売されている
多分、本来的には5000円超えるようなものなのではないでしょうか

今もまだ買えるのかな?


購入は公式HPから
http://y-katatsumuri.com/
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