高橋葉介先生の新作マンガ出てwww  ~怪談少年~

昨年出版されていたらしい
私の行きつけの本屋とか
アニメイトなんかには基本、置かれないから気がつかなかった(;^ω^)

丸善に行けば確実に入れてたんだろうけど
ポイントの還元率とポイントカードの使い勝手悪いからなあそこ

怪談少年 妖の巻
怪談少年 妖の巻
高橋葉介先生の新作コミックは
以前出版された六道少年が主人公のオムニバスマンガ
怪談少年

タイトル『怪談少年』とついた上で
更に「妖ノ巻」とあるのだから
続編かと思われるでしょうが

実はどうではない

読み始めると「おや? どっかで見た話だぞ?」


今作は、前作の続きではなく
前作を一旦、解体してから再構成したような作りになっている
しかも、『怪談少年』と『人外な彼女』のハイブリッド
高橋葉介 人外な彼女


過去作を書き直したり
別のマンガで同じ話やモチーフを、いわゆるリフレインさせるような
手法を時おりさせる高橋先生
でも、全く異なる二つの作品を混ぜ合わせたアレンジは
もしかしたら今回が初なのではなかろうか
いや、なんかあった気がするな

作品そのものの雰囲気は
前作の『怪談少年』や『人外な彼女』とは打って変わって
完全にギャグテイスト
それも、夢幻紳士冒険篇や(特別、スチャラカ篇とも呼ばれる後期)
夢幻紳士 冒険活劇篇5

中期~後期の学校怪談みたいな
学校怪談4

言ってしまえば『らんま1/2』の頃の高橋留美子的なノリのギャグ
(ああいうノリのギャグマンガって分類したらなんになるんだろう)

どげしっ!
って効果音つけながら
「こぉら!」
とか言いって誰かを蹴るような描写があるアレ


主人公の六道辻成君も
『人外な彼女』のキミマロ君みたいなストイックな性格ではなく
さらには前作『怪談少年』のように弱いキャラでもない
完全にその手のギャグにおけるツッコミ役になっている
人外も怪談も、ギャグテイストあったけど
ツッコミ力が上がったからか
少したくましくなってる気がする


妖ノ巻ってことは続き描くのかな
個人的には『人外な彼女』のキミマロ君みたく
あり得ないぐらい色んな事に対して動じない主人公が見たいけど
なんだかんだギャグテイストがここまで強い話も久しぶりだったかな?










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