シーラさんエオルゼアの帰る場所を自ら失う ~人間関係リセット症候群~

先に言っておく
尋常じゃない文章量です(爆)
が、今の私の人格を構成するに大きく影響した中高生のころについてもちょっぴり触れているので
私の人となりや、私の人生の一側面を垣間見ることができると思う
色んな思いの丈をぶちまけまくってるので
人によっては幻滅するかもね


先日、スクエニからFFXIV重要なお知らせメールを受け取った

どうも、私が所属していたフリーカンパニーのハウスに
45日以上入室記録がないので
猶予期間中に入室がなければ
ハウスが自動撤去されてしまうのだとか


まず、FF14をプレイしたことがない人にも分かるように説明すると
FF14の世界
エオルゼアという広大な世界で
プレイヤーは冒険者となって
世界を牛耳ろうとする悪役と戦う
っていうストーリーがあるが

プレイヤーはストーリーを進める以外に
この広い広い遊び場で
一住民としての生活を送ることも出来る

具体的には
木こりや採掘師、漁師になって資材を確保
それを売買したり
集めた材料でお洋服やアクセサリーを作ったり
武器防具を作る鍛冶師担ったり
釣った魚や倒したモンスターの肉で料理を作ったりと
錬金術師となって薬を調合したりと
戦闘以外の要素も多岐にわたる

作ったものに自分の名前を入れて
自分ブランドの商品を売買する
なんてことも出来る

そういう、ゲーム内世界の住民になる
という要素の一つとして
フリーカンパニーの結成
ハウジング
の二つがある

ハウジングはそのまま
住宅地で土地を買って
そこに家を建てる
そして、内装も自由に飾っていく
という要素

ただし、リアルでの土地を買う→家を建てる
と同じように
べらボーに金がかかる

フリーカンパニーというのは
ゲーム内で、プレイヤー同士でチームを組む要素
組織を作る要素
個人で家を建てられなくても
みんなでお金を出しあって
みんなのお家を作る
と言うことも出来る

分かりやすく言うと
高校や大学の部活・サークル活動だ
友達同士、同じ目的を持った同士、気の合う仲間
そういう、知り合いや友達で一つのグループを作って
みんなの部活を作る
と言うことが出来るわけだ

そして
私が所属していたフリーカンパニーのハウスが
私含め
誰もこの45日間、入室しなかったので
運営に撤去されてしまった


私は
FF14を引退したつもりはなくて
だけど、どっかで読んだ
「引退宣言するやつほど戻ってくる」
「ホントに引退するやつは何も言わずいつのまにかフェードアウト」
ってのが、本当にしっくり来る状態

いつか、戻りたいと思ってる
エオルゼアに

だけど、そのいつかが来ない
自分でやる気を出さないから当たり前なんだけど
やる気を出さないといけないっていうのがまず苦痛
いや、苦痛ではないな
特に何も思わないんだ

前に、拡張ディスクが発売された時
私は久しぶりにエオルゼアに戻ってみた
みんな相変わらずそこにいた
みんな久しぶりに会えたことで喜んでくれてたし
すぐに一緒に遊ぼうって流れにもなった

だけど
拡張ディスクの新要素を遊ぶことなく
久しぶりに会ったその一回だけで
また私は遊ぶことがなくなった

内心
いつエオルゼアに帰っても
きっとみんなそこにいるって思ってるからでもあるし
だから、一番仲良かった(と私は思っている)人たちがいるはずの場所に
45日間、誰もログインしてないから建物が撤去される
って知ったとき
衝撃を受けた


せっかくなので
あわせてFF14プレイ当時の事も
ちょっと思い出に浸りながら書いておこうと思う
(こりゃ今日も長文だな)

私は元々FF11やオンラインRPG、いわゆるMMORPGにすごく興味を持っていて
PS3版FF14が発売されるってなった時、絶対に買おう、絶対にプレイしようって思っていた
発売前からずっと公式サイトの世界観紹介や
職業・出来ること・遊べることのページをワクワクしながら眺めていたほど

なので、β版のテストプレイにももちろん参加した
こういうオンラインゲームは大抵
すぐにサービスを開始するんじゃなくて
オンラインでちゃんと機能するか、テストを何度か行うもので
私はそのテストプレイヤーにもなっていた

その時、仲良くなったプレイヤーがいて
そうだな、また大学とかで例えるなら
大学に入学して、右も左も分からない状態で、キャンパス内をうろうろしてたら
たまたまフランクなやつに声をかけられた
β版の時はずっとその人と行動してて、それはそれで楽しかったんだけど

「オレ絶対製品版も遊ぶからwww」
つってた彼は、結局、製品版で会うことは無かった
遊ぶ遊ぶって言ってる人ほど遊ばなくて
辞める辞めるって言ってる人ほど辞めない詐欺

製品版の発売日が来て
念願のMMORPGデビュー
しかし、今度はフランクな彼みたいな人と出会うことも無く
かといって、こっちから話しかけるほどの勇気も無く
私は製品版開始から暫くの間はずっとソロプレイヤーとして遊び続けていた

でも、それでも十分楽しかった
スタートが一緒ってことになると
遊ぶペースに大なり小なり開きがあったとしても
平均的なペースで遊んでれば
大抵、どこに行ってもみんな同じ目的で
同じ事をしてる
バーゲンセールにのワゴンに群がるおばさんのごとく活気付いてるから
どこ行っても人が沢山いて
私は遠巻きに祭りの活気
その空気感に触れるだけでも楽しかった

β版の時の彼以外にも、リアル友達もみんな結局一緒に遊んでくれなかったから
なんかもう、ずっとソロプレイヤーとして遊ぼうとさえ思っていた
チームを組まないと遊べないコンテンツとかもあったけど、救済措置として
例えば4人で入場できる場所に、3人しか集められなかった人たちがいたら
自動でそこにソロプレイヤーを割り振ってくれるシステムもあって
ソロでも十分遊べるし
実際、私以外にも、やたら強いのに
どこにも属さない孤高の強戦士みたいな人もいたし
それでもいいやって思っていた

また解説をはさむようだけど
(おそらく、このブログ読んでる人の9割はFF14未プレイだろうと思うので)
FF14の世界、エオルゼアは
言ってしまえばディズニーランドやUFJみたいなもんだ
エオルゼアと言う広大な世界=東京ディズニーランドのパーク内で、
ゲーム内はエリアごとで区切られている
DランドやUFJもアトラクションはいくつかあるが、対象年齢や雰囲気、世界ごとでエリア分けされているように
ゲーム内も地域ごとで
山岳地帯や森、海岸、湿地、街や都市とエリア分けがされている
"そして、DランドやUFJで言うアトラクションに相当するものが
遊べるコンテンツとして、
ダンジョンが存在していると言うことだ

例えるなら、3人友達で一席2人乗りのジェットコースターに乗るような感じ

そうすると、どうしても一人あぶれるわけで、

そういう人は別の人と相席になる

相席になるけど、人数が揃えば、ジェットコースターは発進する

余談だけどDランドやUFJみたいに、
エリア内ではパレードみたいな大きなイベントから、
細かい小さなイベントまで発生する

さて、そうして一人でコツコツとコンテンツをこなしていると、

なにやら面白そうなことを叫んでいる人がいた
(システム的に、チーム内にだけ聞こえる会話、近くにいる人誰にでも聞こえるように喋る会話、より広範囲の人に聞こえるように叫ぶ会話がある)
さっき話したコンテンツ(ダンジョン)の内容を掘り下げることになるけど
ダンジョン内の探索には
通常、
敵の注意をひきつけ攻撃を受けてみんなを守る盾役 タンク・ディフェンダー1人
ディフェンダーが注意をひきつけている間に敵を攻撃する アタッカー・DPS2人
傷ついた仲間を回復させる ヒーラー1人
の4人構成にならないとダンジョンに入れないようになっている
ただし、これは先に書いた、
人数が足りないので、ゲーム側に自動で割り振ってもらうシステムを使った場合で
ダンジョンに入る前に人数が揃っていれば
必ずしもこの構成を守らなくてもよくなる

これを、あえて守らず
全員同じ職業でダンジョンに挑もう
と募集をかけている人がいた

つまり、防御役無しで戦ったり
全員攻撃力の低いヒーラーにしたり
そういう変則プレイが大好きな人が
一緒に変則プレイをしようと募集をかけていた
その時、シェフになって料理を作ってた私は
戦いに出るかどうかすごく迷った
と言うか、普通に知らない人に話しかけるのが恐かった

プレイしたら分かるけど
リアルでフランクに話しが出来る人でも
全く異質な勇気が必要になってくる
ネットだからこそ、と言うより
チャットや掲示板だと、顔が見えなくて文字だけだけど
FF14見たいに自分たちのアバターがそこにあると
擬似的にその場にいるような感覚になるから
リアルとアンリアルの境目の、複雑な感覚になるわけだ

それで、ずっとソロで続ける気だったのに、私はその募集に乗った

私の実況動画見てもらったら分かるように
私は元々ロールプレイ重視だったり
変則的な遊びをするのが好きなほうだったので
この時は迷いながらも、興味と好奇心の方が勝って、個人主催のちょっとしたイベントに参加してみた

その時のメンバーが
その後もずっと一緒に行動することになる人たちになった

変則大好き、猫耳ヒーラーおシルさん
キーボードを使わず、PS3コンだけで文字入力してるからか、
片言喋りに見える
イケメン女子アタッカー ハルちゃん
水色に強いこだわりを持つ(当時)弓術使いサクさん
私はオールマイティに全職業をこなす(でも器用貧乏)
けどメインは白魔導師で
このメンバーで遊ぶことが特別多かった

特に、おシルさんとハルちゃんと遊ぶことが多くて
本当に仲が良かったと思う
新しいダンジョンやエリアを攻略しに行ったり、イベントを一緒に遊んだり
ゲーム会社が用意した要素で一緒に遊ぶだけでなく
かくれんぼ大会を開いてみたり、本当に楽しかった
何かを主催するのが嫌いな私が、かくれんぼ大会の主催兼幹事を任されたりしてね
寝落ちするまで遊んでいたよ

ただ、それでも私はどこのフリーカンパニーにも属さず、ソロプレイを貫いていた
正直、いつも一緒に遊ぶ友達がいて、その人のチャットにもずっと参加しているのに
何がどうソロプレイヤーなのか意味が分からないが、若干意固地になっていたし
正直、タイミングを完全に逃していた

んで、またここでゲーム内システムの説明を入れてしまうが
ゲーム内での、他のプレイヤーとの会話方法には、先に書いた範囲指定の会話の他に
1対1の個人チャット、フリーカンパニー内の人間にだけ聞こえる(見える)チャット
組んだパーティ内用チャット、そして、フリーチャットがある
このフリーチャット、特定の組織に属してようが属していまいが、
参加許可を主催者か、それに順ずる権力を持つ人からもらえれば、誰でも参加できる
それこそ、ネット上のチャットルームみたいなものがあった
私はもっぱら、おシルさんが作った変則パーティ用チャットに入り浸っていたんだ
ある意味、所属はそのチャットだったよ

それで、そのチャットに在籍している人のログイン状況等を見ることが出来るリストがあるのだが
それを見るに、おシルさんのチャット部屋には、大きく分けて4つの勢力が在籍していた
私みたいにフリーカンパニーに所属しないソロプレイヤーたち
リアルでも友達同士で一緒に遊ぶことがあるらしい、おシルさんとハルちゃんを初めとした、小規模カンパニー
シンさんが所属している中規模カンパニーと、サクさんらが所属している中規模カンパニー

……あれ? ちょっと待って? なんか記憶があやふやなってきた

確か、最終的にシンさんとサクさんが結婚して、二つあった中規模カンパニーが合併したはず
その2大イベントがあったとき、私は既にログインが月に1回とかになってて
(月額1500円とかするのに、末期は金をどぶに捨ててたわけだ)
気がついたらそんなことになってて
久しぶりにログインしたら、ずいぶん前に結婚式の招待状がゲーム内のメールボックスに入ってて
参加したかったな、っていうのと、申し訳ない気持ちでいっぱいになったのを覚えている
さすがに月1ともなると、後悔したこと以外はほとんど覚えてない状態だし
ただ、二人ともすごい好きだったし、結婚したって聞いて本当に嬉しかったんだけどね

話を戻すと、とにかく当時、カンパニー的には大きく分けて3つ(他にもあったが)存在していたわけだ
一人勧誘したら芋づる式におシルチャットに参加する人が増えたからだろうが

そういうのを見ていると、ソロプレイヤーとしては
今更どこに所属するべきなんだって
どうしても考えてしまう
それでずっとどこにも属さないでいた
繰り返すが、完全にタイミングを逃していたんだ

だけど、一番最初の話しで言ってるように
私は最終的にフリーカンパニーに参加した

こういうと、自惚れが過ぎるようでイヤだけど
私らヒーラーは、やる人が少ないから重宝されていたし(味方の命を守るタンクとヒーラーは責任重大なので)
私ぐらいのレベル帯(当時の最難関ダンジョンクリアできる強さ)でソロプレイヤーとしてウロウロしていると
割と勧誘されることが多かった
それがものすごく嫌だった

自分のアバターになるゲーム内キャラには
頭の上に表示される名前と、その隣にフリーカンパニーに所属しているかどうかが表示されるのだが
私は所属していないので、当然、はたから見たらソロだって分かる
それも、やたらレベルが高くて強い装備を着込んだソロプレイヤー
しかも、全職業のレベルを(当時の)最大値まで引き上げてる
オールマイティソロプレイヤー
そりゃみんな勧誘するさ
普段一緒に遊ぶ人たちって言っても
みんながみんな、時間や都合が会うわけでなく
ゲーム内外でそれぞれにやる事やりたいことがあるからね
だから、当時の最難関ダンジョンで
人数が揃わないときに来てくれる強力な助っ人がいれば、そりゃみんな助かるだろうし
勧誘したいのも分かる

でもイヤだった
私にはちゃんと一緒に遊んでくれる友達がいたし
仲間の事が好きだったから
ステータスだけ見て、人となりを見ずに勧誘されることに嫌悪感しかなかった

だから、私はぽろっと言ってしまったんだ
勧誘されるぐらいなら、おシルさんのところに行こうかなって
おシルさんは大喜びしてくれて
私もすぐにおシルさんのカンパニーに参加した
それからしばらく、カンパニーで一緒に行動するようになった
農園を作って野菜育ててみたり
家具を置いたり、家具で遊んだり

だけど、長続きしなかった

むしろ、そっから遊ばなくなった

理由はいろいろある
別にカンパニーが直接の原因ではない

カンパニーへの参加が遅くなりすぎて
いつまでもお客様状態というか、一緒に遊んでいるはずなのに感じる、妙な孤独感と距離感も遊ばなくなった原因かもしれないけど

さっき書いた、当時の最難関ダンジョンであるバハムート
FF14プラチナトロフィー獲得最後の課題だったこのダンジョンを攻略完了したことや
どのダンジョンでも、攻略したときに
一緒に遊んでよかったプレイヤーに投票するシステムで
私はかなりの数ポイントを稼いだため
優良プレイヤーだけもらえる黄金の魔道アーマー(乗り物)を貰って
オーディンを倒して武器防具一式ようやく揃って
他にも色んな要素で一区切りが
ほとんど同じタイミングでついてしまっていた
やり残したことも大量にあったけど
目標として打ち立てていたこと全部をやりきってしまって
一種の倦怠期に入っていた

タイミング的に
新しいことが沢山出来るようになってもいた
今の私のPSNプロフィールの画像も
その新しいコンテンツの一つ
職業に新規で追加された忍者の画像にしてるが
そのコンテンツには一度も触れていない
作中の用意されたコンテンツの、どれを遊んでも
スタッフに遊ばされてるよう西か思えなくもなっていた
今思うと、完全に倦怠期も末期だった

じゃあチャットで遊んだり
自分で新しい遊びを開拓すればよかったんだけど
そういうことすらもせず
毎日ログインしていた私は
いつの間にか2、3日おきにログインするようになって
気がつくと1週間に1回、現状報告並みの会話だけするようになって
一月に一回、二月に1回
とどんどんログインペースが落ちて
そしてログインしなくなった
そんな状態でもログインして現状報告だけして
1回だけダンジョンを遊んでってやってたのは
久しぶりでも、2,3ヶ月ぶりでも
エオルゼアに帰れば、おシルさんが、ハルちゃんが、みんながそこにいたからだった

それじゃあ
いっちばん最初の話に戻ろう

私が所属していたフリーカンパニーのハウス
この45日間、誰にも入室されなかったから
撤去された
通知は10日前に
3日前にも確認の為、再度来ていた

私は、何もしなかった

通知が来た時点で
私は調べに行ったさ
FF14の公式サイト(厳密にはロードストーン)で
登録されてるプレイヤーの情報は(本人が非公開にしていない範囲で)ある程度は確認が出来る
したら、おシルさんやハルちゃんも
合併したほうのカンパニーに合流してたのが分かった

みんなまだやってる
みんなまだ遊んでるんだ
だから、私はいつでもエオルゼアに帰れるし
帰ったら、きっとまたみんなと一緒に遊べるんだと思う




だけど

私はたったの1500円を課金して
ログインしようとはしなかった

お金が惜しいからじゃない

私は
いわゆる人間関係リセット症候群で
一回、関係が途切れると
二度とこっちからは連絡を取ろうとしない
アプローチをかけようとしないタイプの人間なんだ

大学の時の友達とも
卒業した途端に連絡を取らなくなったし
中高生の頃の友達から、今度アイツが結婚するからメッセージを一言書いてくれ
って連絡が、大学の部活で勝手に作られたFacebookに来たときも
私は無視していた

私は子供の頃から
小学生の頃で4回転勤して家が変わって
中高で英国に
英国から日本の大学にと
何度も転勤を繰り返して
そのたびに人間関係をゼロからやり直してたいたからか
今まで『一回離れ離れになった相手とは、生涯会うことがない』ぐらいの感覚でいた
そんなだから、久しぶりに会ったり、コンタクトがあった際に
むしろどうしたらいいのか分からない
どう接したらいいのかが分からないという
対人恐怖症がそこで発生してしまうタイプなんだ

コミュニティーごとでかぶるペルソナを変えてるせいもある
久しぶりに会うと、その人とはどんなペルソナをかぶって喋ってたか分からなくて
余計、対人恐怖症になる

だから
私はおシルさんやハルちゃんに
今更どんな顔して会いに行けばいいのかが分からない
どんな顔って、顔はゲーム内アバターなんだけど

でも
同時に私は迷っている
リアルでの
中高生の頃の友達たちが
東京で集まって同窓会するから来てよ
って言われたときは無視して
その内の一人が結婚するって話になった時も無視して
大学生の頃の友達とも連絡を一切しないようになって
そういうことしてても私は全く後悔していないし
微塵も悪いことしたとも思っていないにも関わらず

おシルさんやハルちゃんたちにはまた会いたいと思っている

私が所属してたおシルさんの変則パーティチャット(現、3組織統合カンパニー)は
なぜか北海道住まいの人と九州方面住まいの人が多くて
話しについていけなくて疎外感のあるときがあったり
必ずしも全員と100%仲がいいわけじゃないから、友達の友達と会話するときの微妙な空気感があったり
私がじっくりプレイするタイプである都合上、周りのみんなの方がさっさと先に進んじゃって
後になって私が追いつくことが多いから
ひたすら助けてもらってばかりで
それが申し訳なさ過ぎて辛かったり
みんなと一緒に遊べば遊ぶほど
精神力がゴリゴリ削られていくんだけど

リアルだったらそういうのがイヤで
大学部活だと幽霊部員になったり
人間関係リセットしてるのに

それでも
今回の事がなくても
私は時々、おシルさんたちに会いに行きたいって思うことがある

だって、おシルさんたちとは
ペルソナほとんどかぶってない状態で会話してたから
ある意味、ゲームが楽しすぎて素が自然な形で出ていたのかもしれない

それこそ、私がThe X Factor記事を書くときぐらいのテンションを常に維持してたから

たぶん、すごくリラックスして会話が出来ていたと思う

だから
人間関係リセット症候群の私は
すごく揺れてる
今回の事もあって
これもリセットしたい気持ちと
そうじゃない気持ちとが
ごちゃごちゃになってる

また、自分から帰る場所をなくそうとしてるし
帰ろうとも思ってる
エオルゼアに帰ったとしても、冒険を続ける気がないくせにね


最後に
こういうオンラインのRPG
MMORPGは、本当に面白いよ

誰かと一緒に一つのゲームを遊ぶとか
2人プレイをするとか
そういうのとは全く違っていて

本当に、一緒に広大な世界を冒険するような感覚
一つの世界で一緒に生活をする感覚
知らない人とゼロから仲良くなっていく感覚
なまじ、プレイヤーたちは当然中身は生の人間だから
製作スタッフが用意したストーリーやNPCとの会話からじゃ得られない
映画を見たり、ゲームで遊ぶのとは違う
そういう感覚を得ることができる
これは、他のゲームじゃ得ることができない
プライスレスなものだと思う

ただ、リアル世界でやっていないだけで
やってることはリアルの部活動とかと大して差はない
だから面白いし
だから楽しいし
一生の思い出になる


もっとも
たまたま仲良くなったおシルさんのところが
とってもゆるふわで、みんな仲良しこよしの
ほわほわした空間だったからこそ、だろうけど

よく聞く話じゃ
組織的にがっつり統制取れてるところとかは
より厳しい部活っぽく、部会的なのもあるし
学級裁判みたいなのもあったりと
人間関係のどす黒い部分が浮き彫りになって
それで潰れる人もいたりするらしいが

少なくとも、私はいつかあそこに帰りたいと思えるほどに
良い人たちしかいなかった
クソ野郎は私だけさ


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2Comments

よっぴ  

結論出てるじゃん

シーラさん、もう結論が出てるじゃん。笑

リセット症候群ってネーミングも面白い。

私は久しぶり〜、元気?が得意である。
今から20年前、あるチャットの仲間と流れからオフ会(今もオフ会っていう?)に参加。
案の定、男性がほとんどだったが、親父キャラの私は気にしない。で、未だにお友達として2人ほど続いている。
頻繁に連絡があるわけでもなく、数年に一度くらいで会っている。
たぶん、シーラさんなら、リセットしたくなるはず。

うまくいえないけれど、long time no seeは魔法の言葉で、会ってなかったそれぞれの時間が楽しいのよ。

また遊びたいなら、遊べばよい。シンプルに。
症候群にこだわる事はないわ。それに、長い人生に久しぶりはつきもの。このタイミングで症候群をお休みしても良いのでは?

けれどゲームの世界だけは、わからん。私。

2016/11/16 (Wed) 01:36 | EDIT | REPLY |   

さと  

以前、書いたコトありますが

昔、オンラインの対戦ゲームをやっていました。
(基本、集団による対戦がメインなので他の要素は無し)
チームに入った方が有利なので、あるチームに入ってましたが、1年ぐらいやっていて、リーダーやる人がいなくなって、自分がやることに。

しかし、数か月たつと、どうにもやる気が、、、
ネットでは「気楽さ」が最大のメリットだったのに、色々とやらなくていけない事が多くて。
徐々に仕事にも支障が出てきて、、、

結局、ある日、蒸発してしまいましたw

メンバーの誰にも何にも言ってない。
リーダーが蒸発、それがゲーム内でどういう意味を持つのか考えただけで恐ろしい。
抜けた当初は罪悪感バリバリでしたが、数年たった今ではそれも薄れました。

ネット上の付き合いもリアルな付き合いも「時がたてば落ち着く」のではないかと。

本当に長く付き合うような人は、どういう過程をふんでも続くだろうし。(途中で数年間、連絡が無い期間があっても)

ただし、シーラさんのような転校が多い子供時代を経験した人は、また違う感覚があるかもしれない。
自分は地方なので、幼稚園から高校まで一緒だった人が何人もいます。だからシーラさんのような状況は、私は想像するしかない。
学校の友達とどこまで仲良くなるのか、と。
小・中・高校のクラスメートに「俺たち、一生友達だよなー」と言われて、何と答え、内心何と思っていたのか。

最近、自分は「人に何て思われてもいいや」という気になってきました。(仕事上の付き合いは別ですが)
できれば「いい人と思われたい」なんて考えて、それほど好きでもない人と人間関係を維持しても、疲れるなとw

という訳で、それほど悩む必要もないかと。
乗り気じゃない人はバッサリ切り捨て、仮に久しぶりの人から連絡があったなら、その時たまたま気が乗ったら反応する。
そのくらいで良いのでは。(現にシーラさんはそうしてきましたか。でもどこかに「引っ掛かり」はあるような、、、)

ネットでもリアルの世界でも、濃密な人間関係を築いている人をみると、「けっ」なんて言いつつ、内心「うらやましい」なんて思ったコトないですか?

そんなものは踏み倒してしまいましょうw

最後に、一見この話に関係なさそうで、実は関係しているかも?という本を紹介します。

考える力を育てる 子供の「なぜ」の答え方 
向谷匡史 左右社

一か月ほど前に買った本ですがオススメです。立ち読みでも図書館で借りてもいいから読んでみて下さい。

2016/11/16 (Wed) 07:34 | EDIT | REPLY |   

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