The Voice Iceland Season1 グランドファイナル!

おっさん二人の活躍っぷりがヤバイ
The Voice Iceland シーズン1最終回!

どうやら失速していたのはシーズン2だけだったようだ
準決勝ラストで決まった
各チームの代表者
残るべくして残った4人って感じだけど
ハルキのチームのEllert Heiðar と
スヴァラのチームのHjörtur Traustason
特にこの二人は本当にカッコよかった


そして思わぬ伏兵的に
突然頭角を現したサルカチームのSigvaldi Helgi
あるいは優勝できるかもしれないというか
なんか優勝しそう(;^ω^)

ウンステインチームのRebekka Blöndalも
なんだかんだ侮れない
彼女の急成長スピードには目を見張るからね

ということで
シーズン1もこれで最後だ
見ていきましょう!
The Voice Iceland Season1 決勝!
Rebekka Blöndal (曲:Call Your Girlfriend - Robyn

Rebekkaやっぱどんどん上手くなってる
今回なんか完全に彼女のベストパフォーマンスじゃないか
ウンステインのこと、コーチング下手だなんだ思ってたけど
やっぱプロはプロなんだな
今更ながら

後半、ちょっと音程ふらついたところがあったけども、それを考慮しなければ
Rebekka最大の弱点である声の暴走もなく
喚くような声になっていないというか
必要な歌い方がしっかりとできていたように思う

つまり、声量を出して歌う部分とか
本来なら遠くまで通るような声で
腹から喉、口までを一本の太い線が通るべきなんだけど
Rebekkaはこれまで、喉辺りでそれが詰まっているような歌い方をしていた
だから、シャウトするところで声を潰してるように聞こえて
それがあったからこそ、評価が出来ないでいた
ここの音の通り方がすごく改善されていたように思う
これが今まで結構気になってたからね
あんまり評価できなかった、ネックになってた部分と言うか
だから、今回の歌唱は、過去のと比べても圧倒的に聞きやすかった

とはいえ、いくら成長したり改善されたりしたとはいえ
このタイミングでって言うのがなあ……
せめて、バトルと準々決勝の間にノックアウトラウンドがあったり
準々々決勝ぐらいあれば
どう考えても後1、2回分はほしいものね



Sigvaldi Helgi (曲:I'm Not The Only One - Sam Smith

ちょっと音外しまくってるな(;・ω・)
前回あんな良かったのに、どうしたんだ……(;・ω・)
でもサビで上手く巻き返せているか……?

それと、選曲がなあ
ちょっと無難すぎる感じがするよなあ
勝たせに行きたくて無難な選曲をしたサルカと
勝ちたくて本気の歌唱をしたSigvaldi との間に隔たりを感じる様な感じ

ううむ、でもやっぱり音外しまくってるところがなあ……
圧倒的に前回の方が完成度高かったわな
今思い返してみると
と言うか見返すと
前回が飛びぬけてはまってただけで
結構、当たり外れのある人だよね
個人的にはむしろ、ダイジェストにされた回を見てみたいところなんだけどね
あの時、どういうパフォーマンスをしたのかによって
今回の評価も変わってくると思うから



Ellert Heiðar (曲:Bed of Roses - Bon Jovi

大本命イケメンおじさん
声がやっぱり美しい

イントロちょっと歌いづらそうだったのと
サビがフレディ・マーキュリーだったのがちょっと気になったぐらいか
でもフレディになってるところは、どっちかって言うと
Ellert の本領発揮って感じというか
ある意味、原点回帰というか
彼の好きなように、のびのびと歌わせてる感じがするね

思うんだけど
BオデでQueen の『I Want To Break Free』を歌った時から
Ellertはほぼフレディの影響を治すことなく、ここまでやってきてるよね
むしろ、そう言うところが自分の良さなんだ
フレディが好きなのが自分なんだ
って言うまっすぐな想いを包み隠さずに伝えようとする歌い方をしてきている
だから、Ellertの歌唱の中にある、どこか少年のような輝きは
きっと、そう言うところにあるんだろうと思う

とはいえ、前回みたいな路線変更(?)で勝負に出ることなく
彼もまた、無難な選曲で歌っているようには思うよね
もっと色々あったと思う
それこそ、フレディ・マーキュリーの影響を隠さないのであれば
『Somebody To Love』みたいに、高音域が難易度ルナティックな曲で勝負したり
あるいはSigvaldi Helgi が準決勝でやったみたいに
大幅なアレンジを加えて勝負に出るとか
そういうのがあってもいいかもしれない、と思った
彼の強みや良さを引き出せるいい曲は
他にもごろごろしてるだろうと思ったからね

でもまあ、このタイミングで冒険しろというのは酷か?www
ただ、大博打に出てでも優勝もぎ取ろうとする気概も欲しいよね



Hjörtur Traustason (曲:Ég er kominn heim - Óðinn Valdimarsson

ここにきてバラード!?:(;゙゚'ω゚'):て
Ellertに対して思っていたことが
まさかここに返ってくるとは(;・ω・)
ああ、でもすごくいいな
声量のコントロールがすごく上手い

音程やリズム感はもちろんのこと
必要なところで必要なだけ声を出せるのがすごいわ
声量を上げ下げさせると、自分の声が今どこにあるのか
どの音程で歌わなきゃいけないのかを見失いやすくなるよね
だけど、彼の場合は全くそんなことなく、綺麗に歌い上げている

前回のHouse of rising sun の時もそうだったよね
急にぎゅっと絞れるんだよ、声を
あと、Hjörturに関してもEllertと同様に
自分の歌い方が完全に確立しているから
これまでブレることなく歌ってきている

それから、成長性こそないものの
でもコーチングによって、粗削りだった部分が
ブラッシュアップされてきたようにも思う
だって、今までロックスタイルで歌ってきたときは
カッコよくはあったけど、勢いで誤魔化してるところが
多かれ少なかれあったと思うからね

だからこそ、あえてのバラードなのかもしれない
あるいは、Bオデ時点での彼には、この曲は歌えなかったかもしれないね

……いや、余裕で歌えてたような気もするな(;^ω^)



さて
これで決勝戦進出者全員の歌唱を見終わったわけですが

これ、たぶん2回戦、3回戦もあったと思う(;^ω^)
公式はおろか、非公式の動画すらYouTubeにアップロードされていない上に
wikipediaのページすらないからな、アイスランド
確認のしようがない

たぶん、コーチとのデュエットもあったんだろうけど
ともかく、なんやかんやあって、最後の二人まで絞られたようで
その最後の二人がまた最終戦で歌ってから
結果発表になったみたいです
おそらくね
優勝者の結果発表動画だけはあるんだ
それで、決定の瞬間はステージに二人しかいなかったから
おそらくそういうことだろうと思う

ともかく
最後まで残ったのは
Ellert Heiðar
Hjörtur Traustason

どっちもBオデから一押しの二人なんですが


ということで結果発表

結果発表動画
https://www.youtube.com/watch?v=gGVTIAWhgrA
















はい、
ということで
アイスランド版The Voiceシーズン1の優勝は
Hjörtur Traustasonです!

いやああああ
2年後の未来からおめでとうございますwwwww

正直、私はEllertに優勝してほしかったなwwww
でもHjörtur もいいんだよなあ確かにwwww
Hjörturは3週連続で安定してよかったし
今回のパフォーマンスも良かったもの
二人のパフォを見た後なら
Hjörtur優勝も納得の結果ってもんですよ

これで頂上決戦を見ることが出来ていればなあwww

頂上決戦を考慮せずに
上がっている動画だけで判断をするなら
選曲が命運を分けたような気はするよね
無論、他にも色んな要素がかかわったとはいえ
4人中、3人はあまり冒険をしすぎず、堅実に進もうとしていた
ある意味で、Hjörtur も堅実と言えなくもないけど
でもこれまでと路線が違うものね
他のみんながその場で地固めして頂上決戦への布石にしようとしている中で
唯一、さらに先に進もうとしていたのがよかったのかもしれない

一番の理由は、やっぱり歌唱力だと思うけどね
これまでアクセル全開で駆け抜けていたところを
今回はテクニックで押してきたのがよかったんだろうと思う



さて
これでシーズン1は終わったわけだけども
面白かったわシーズン1
シーズン2よりも短いけど
シーズン1の方が面白かった
気に入ってた二人が頂上決戦まで上がったからっての抜きで
シーズン2よりもずっと楽しめたよ
つっても、シーズン2もオーディションはすごく楽しかったけどさwww

やっぱコーチングかなあ
コーチの能力的には、全員似たり寄ったりなところはある
アルバニアのシーズン6と比べたら、まだマシな方だし
出場者が緊張で上手く歌えていないなんてことはないけどね
ただ、選曲ミスがチラホラあったのと
出場者に本気で歌わせていないところが
やっぱりどうなのかなって思ったし
なによりウンステインがなあ
コーチングスキル低いんだよねえ
準決勝でBオデレベルの歌唱をさせるってどういうことだ
Rebekkaとの相性は奇跡的に合ってたけども
だからといって他のコーチが完璧だったかっていったら、別にそうでもないが

それで言ってもシーズン1はよかったよ
Ellert Heiðar
Hjörtur Traustason
Sigvaldi Helgi
特別この3人の熱の入った歌唱は素晴らしかったし
あと思ったんだけど
何気におっさん二人が頂上決戦って珍しくない?
アイスランドに限らず

たぶん、それぞれの日常に戻ると
ここまで決死の戦いを繰り広げたイケメンおじさんとは思えないほど
普通のおっさんライフを送るんだろうね
パッと見、そういう風に見えるから
そういうおじさん二人が人生をかけて戦う姿は
正直、どの国のどのシーズンの出場者よりもカッコよかったと思う

まあ、短いながらも
かなり記憶に残る名シーズンだったよ

それと、シーズン2だけど
やっぱりいつか見返したいね
思えば、勝手がわからない状態で見始めていたから
純粋に楽しめていなかったところもあったと思うし
まあ、それよりも今は、
いずれ始まるであろうシーズン3への
期待値が高まってるってことの方が重要だがwww
今のところ、まだ情報は出ていないけど
もしシーズン3があるなら
たぶん、楽しめると思う
私はシーズン1ほんと楽しめたから

締めが苦手なので
この辺りで締めておこう

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