The Voice van Vlaanderen Season5 Blind Audition3 レビュー記事

日本時間の土曜日はベルギー版The Voiceのお時間ですううううううwwwww
ベルギー版今完全に毎週の楽しみになっているね
アップロードタイミングが日本時間土曜の朝って言う
絶妙にちょうどいいタイミングで
ゆったりとみることができるし

何より出場者のレベルが全体的にすごく高い
前回、個人的にはちょっと、って思うところもあったけど
初回がレベル高すぎただけで前回も面白かったし
何より、一週間たって覚えている人が多い(重要)

さて、そんなベルギー版のBオデ3週目
どこの国でもそうだけど、3日分見ることでその国の全体像が見えてくると思う
某モトラド乗りもそんなこと言ってたけど
実際、どこの国のThe Voiceも
一発で分かるとこであったとしても、3週間分でようやくその国の感触がちゃんと分かると思う

ということで、その3週目にあたる今回のBオデを早速見ていきましょう

ブラインドオーディション3
Bert Lievens (曲:Run To The Hills - Iron Maiden

歌い出しからしてめちゃくちゃだと思ってたのにwwww
最終的に評価最高で終わったんだけどwwwww

歌い出しの時点では、訛りが強いこともあってか
ネタ枠というか、何かの冗談かとも思ったけど
転調してからの高音域の音がはっきりとしまくっていたし
使える技のバリエーションがすごく豊富だと思う
全体的にちゃんとメタルしていたし

それに、歌っている時の表情が良いよね
まるで緊張しているように見えない、気持ちの良い歌いっぷり
カラオケと言ってしまえばそれまでだけど
こんだけ気持ちよく歌えていて、歌うことに喜びを見出していれば
こっから先のラウンドも問題なく戦えるだろうと思うよね
勝つかどうかはともかくとして

ほぼ勢いだけだけど
私は好きだなwww

コーチはナターリアに


Louis De Roo (曲:Dew on The Vine - Bear's Den

ターンが早いwww
でも実際、彼の歌唱は素晴らしかった
技術云々以前に、まず声が素晴らしいわ
というか歌声だけで持っていかれたwww
理屈じゃなく、もうとにかく歌声が良かった
歌ってるLouis の性格が伝わって来るかのような歌唱だった
選曲も声に合っているし

これもう完成しきってるよね
特にどこにも問題なくて
むしろ、こっから何をどうコーチするのかって言うwwww
非の打ちどころがない歌唱なんだけど
技術的にミスがないから完璧ってんじゃなくて
プラスαが完成しきっているんだ
逆にこの番組で名前を売ってプロデビュー狙ってるぐらいありそうなほどwww
めっちゃ好きだわ

コーチはアレックスに


Anna De Boeck (曲:Gold - Gabriel Rios

あともう一人ターンしてwwww
結構歌声良かったと思うよ?
若い分、技術的にも、歌声の中身というか
心のこもり方的にも若さが出ていて
まあ、確かに物足りない感じはしたけど
でも、良い声だった

しかし、難しいって言うのも分かるんだよなあ(;^ω^)
だって、歌声を聞いていると
何かを掴みそうなところまで行ってるんだけど
あとちょっとのところで届いていない感じに聞こえるからね

歌声的には
色々と歌わせたい曲が浮かんでくるようないい声だとは思う
だけど、声がこっちまで届いてこない、って言うのもある
まあ、コーチングでレベル上がるだろうと思うよ
ポテンシャルあると思う

コーチは森本バートに


Monika Rudyte (曲:Alarm - Anne-Marie
https://www.youtube.com/watch?v=zEX-XsjesiA
ああ、この人も歌声はすごくいいんだけど、届かないな
たぶん、歌い方がすごく固いんだと思う
声も遠くまで音を飛ばそうとしていなくて
かなり狭い空間の中で歌っているような感じ
一般的なカラオケで女の子が歌う感じ
歌う以前に声の出し方が分かっていないというか

ただ、さっきのこと同じくで
ポテンシャルはあるとは思うんだよね
評価にすごく迷ったもの
明確に「これはダメなパターンです!」って一言で片づけられない感じ
だから動画も貼るか結構やなんだ
貼ってないけど

コーチはナターリアに


Robin D'Hoore (曲:Fix You - Coldplay

名曲をしっとりと優しくアレンジ
めちゃくちゃ有名でカバーしてる人が多いのに
オリジナルのように歌う人がほとんどいない印象のある曲
凄まじく素晴らしいアレンジをする人が何人もいて
誰もが曲そのものを崩して、自分なりの歌唱をしていると思う

さて、そうした中で
彼の歌唱は、いささか、弱い
ギリギリまでターンしないのも分かるし
アレックスがボタンを押し渋るのもすごくよく分かる

歌唱そのものは、かなり原曲基準というか
アレンジこそアコギバラードアレンジにしているし
歌い方も、声を張ったりしないで、素の声をそのまま歌にしているような感じ
でも、メロディーラインは原曲に合わせている

つまり、技がないんだよね
ただただ歌声だけで勝負をしている
先に歌ったLouis は、しっかりとした技術あってこその
素の歌声が聞こえてくるような歌唱だった
Robinの歌唱は逆に、技術を取っ払っている
あるいは、ギターの弾き語りだったからそうなったのかな、とも思うが
ただ、極めてナチュラルな状態で全部をさらけ出した歌唱だったと思うね

個人的には、悪くはないんだ
悪いとは思わないよ
ただ、推し渋るのも分からないでもない
まあでも、ここまでの3人はコーチングで成長するでしょう

彼の場合は、次でギターを使わず
歌うことに全神経を集中させて
それでエモーショナルな歌唱が出来たら、とは思う

コーチは森本バートに


Amber Dhert (曲:I'm A Woman - Smokey Joe's Cafe

これはノーターンやむなしだな(;・ω・)
と思っていたらのターン
この子を鍛えるってなったら
今あるクセを相当直さないといけなくなるだろうな

個人的にオーディションよりも
歌い終わったところで
「あ~だめだったか~。しょうがないか~」って表情
→ターン決まったことに気づいて驚く
の流れとか

緊張で喉がカラカラとか言ったんだろう
バックバンドのキーボード担当の人が水くれて
同時にバートがすぐに水持ってきてくれたり
みんな優しいwwww

ということでコーチは単独ターンのクーンに


Pauline (曲:Chasing Pavements - Adele

1ターンぐらいはあっても良かったと思うよ(;・ω・)
アデルの影響をすさまじく感じる歌唱だけども
地のハスキーな歌声はすごくいいと思うし
選曲で面白くなると思ったよ(;・ω・)


Mady (曲:Reason - Selah Sue
https://www.youtube.com/watch?v=C9dPi53Zg50
ううむ……
ヘタってわけじゃないんだけどなあ……


Cherine Mroue (曲:Unsteady - X Ambassadors

キタキタキタキタwwwww
素晴らしい人が来ましたよwwww
てか若いwwwwww

歌声がとにかく綺麗
めちゃくちゃ綺麗
音程ミスもあるけど関係なく魅了される
歌声の魅力だけで魂引き抜かれるわ

選曲もあって、やってることの数は少なめというか
技やボーカルパフォーマンスみたいな手数そのものは少ないんだけど
それゆえに、純粋に歌声にだけで勝負しきっているように感じる
てか地声もかなり可愛い声してるんだな……(;・ω・)
ほぼ地声に近い状態で歌っているってことは
なおのこと、まさしく『The Voice』で戦っているってことか

……ちょっとまって!?
コーチコメント見る時に字幕表示させてて
自動翻訳機能で英語にしてるんだけど
いや、そりゃまあ、自動翻訳機能だから完璧な訳じゃないさ
年齢きかれて21歳って答えてる……!?
https://youtu.be/9jjzxhEXW2U?t=139
直後の「本当に?」って感じの声出してるところか
21歳に聞こえないんだが……(;・ω・)
と思って調べたら
https://vtm.be/the-voice-van-vlaanderen/cherine-mroue
本当に21歳だった
普段、あまり年齢に関して言及しない私だけど
だって年齢も容姿も歌とは関係ないじゃん
だけど、これは驚いたわ(;・ω・)

とは言え
全体的に若すぎる様な印象はあったよね
声が、って言うより
技術的に、歌唱的に
そこが今後、どうなっていくのか気になるところ

コーチはアレックスに

ちなみに、彼女の歌唱を聞いた後で原曲聞きに行くと
低速再生してるような声に聞こえるという


Tom Verhaeghe (曲:Nothing Compares 2U - Sinéad O'Connor
https://www.youtube.com/watch?v=alYRrpk2_qU
私は評価しない……(;^ω^)

コーチはクーンに

クーンギリギリまで迷うなwww
Amber の時もそうだったけどwwww
たぶん、最後まで聞いてから決めたいんだろうね

Jolyne Vanquaethoven (曲:La Chanson Des Vieux Amants - Jacques Brel

まさかのフランス語
フランス語って結構歌われているよね
英語以外ではフランス語が良く歌われていると思う

ただ、クーンとアレックスが難色を示すのも分かる
全体的にすごく上手く歌えているとは思う
雰囲気や、重苦しい感じも良く出ていると思う
だけど、何かなあ……

もっと苦しそうにして良かったと思う
もっと情念持って歌っても良かったと思う
中身がないように感じるのと
それゆえに、ミスがミスになっているのが良くなかったのかもしれない

コーチはナターリアの単独ターン


全体の感想
今回めっちゃ面白かったwww
特別良かったのが
シェリーン(Cherine Mroue)
ルイー (Louis De Roo)
ロビン (Robin D'Hoore)
の3人なんだけど
何が凄いって、3人とも
ソウルフルで声量が必要な歌唱だとか
ホイットニーばりのホイッスルボイスだとか
クセのある歌い方や、音程コントロールの上手さ
音域の広さを使ったボーカルパフォーマンスみたいな
技術的なところを全く押していなくて通っている

選曲も奇抜じゃないし
本当に素の歌声一本で勝負している感じがして
そこが良かったんだわ
1週目は選曲の面白さがあって
2週目は歌唱の面白さがあって
今回は歌声の魅力って感じかも?

逆に、私が難色を示した
Monika Rudyte あたりは、
まず初週のLuka Cruysberghsに及ばないのがいけなかったのかも
私に合わなかったというか
Luka も、よくよく聞いてみれば、曲が奇抜なだけで
技術的にはまだ若いのが分かる様な歌唱だったけど
何より、自分の世界に入り込んで歌っていたから
その世界が聞く側にまで流れ込んできたような感じがする
Monika Rudyte は最初の方、明らかにイスばっか見てるからな
いや、他のみんなも結構イス見てるけど
明らか振り返させる気満々というか
そこに意識が行き過ぎて中身がスカッと抜け落ちていたというか
Pauline も、歌唱力や緊張以上に、意識がコーチに向きすぎていたと思う

……あれ?
何の話をしようと思っていたんだっけ?

3週見て思ったのは
もしかして、全体的にストレートに歌う人が多いかも? ってこと
初週は色んなタイプの人がいたけど
それでもやっぱり、特殊なことをする人は少なめというか
たぶん、どっかでウクライナ版やポルトガル版と比べてるんだと思う
Bオデのレベルはその二カ国がかなり高いんだけど
どっちも、自国の音楽を持ち込むことが多々あって
ウクライナならウクライナ民謡、ポルトガルならファドってね
んで、ベルギー版は今のところ9割英語
英語の曲だからというか、ポップソングが多いから
ストレートな人が多いのかもって思った
あくまで印象と感想だけど

しかし、やっぱりベルギー版はかなりレベルが高いね
空気感がちょっと冷たいというか
ゆるさと温かさのあるポルトガルやギリシャと違って
アイスランドに近い空気感がある
クーンとバートの二人がめちゃくちゃ優しいかけど
番組そのものの空気感として


これはまた来週も楽しみ
そして改めてコーチコメント全部あることに感謝ですわ


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もくじ
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公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCkqLeomzmZwi630Hwd_5ijA
公式ホームページ (オランダ語)
https://vtm.be/the-voice-van-vlaanderen
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4Comments

通り酢ガリ  

3週目

にして貼り付け動画が減っていない。ということはあからさまな失速はしてないというわけで、この時点で期待できるというものです( =^ω^)

Louis

彼の歌唱に関しては自分があれやこれや付け加えることはないです(;^ω^)これは4ターンものです

それよりも率直な感想は

オランダかよっ!www 以上ですwww

Amber

ラストターンはよくきましたねこれ(;・ω・)

楽しそうに歌えてるし、声の出し方もできていると思いましたし、ダメなパターンじゃないけど全体的に押しが足りないかとは思いましたよ(;・ω・)

ってかバート先生www

先生最年長にもかかわらず一番動き回ってる気がするんですがwww動き方が若いwww

Pauline

これは難しい(;・ω・)

本家を聞いてみると、影響受けてるのはよくわかるし、歌い方も原曲に忠実な歌い方してるのもよくわかりますし

じゃあなんで押されなかったのかと考えたら答えが出てこないんですな(;・ω・)

たしかに1ターンはあってもよかったのかも…

Cherine

>年齢きかれて21歳って答えてる……!?

自分もこっちに驚きましたわ(;゙゚'ω゚')

ルーマニアのAnaみたいに

『この歌唱力で16歳かよっ!』

って驚くパターンは時々あるんですけどね(;・ω・)

普通に喋ってるときの声を聞いていると

キッズとしか思えないんですが(;^ω^)

いやそれが歌唱力やましてやターンの有無とは話が別だということもわかるんですが、素直にビックリ(;^ω^)

3週目でもこの調子ならこれはまだまだ期待値が下がる心配は無さそうな感じですね

あとバート先生がキャラ的に好きになってきた(;^ω^)

2017/09/24 (Sun) 13:53 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: 3週目

> 通り酢ガリさん
ベルギーマジで面白い
出場者もコーチも面白いから面白い

> オランダかよっ!www 以上ですwww
こういうことらしい
https://matome.naver.jp/odai/2138097743245154301

> Amber
> ダメなパターンじゃないけど全体的に押しが足りないかとは思いましたよ(;・ω・)
的確だと思う
だから単独ターンも妥当ではあるし

> ってかバート先生www
ほんとバートが一番目立ってるwwww
クーンもけっこうわちゃわちゃしてるけど
ナターリアとアレックスがあまり動かない分
ほんとバートが一番目立っててwww

> Cherine
ほんとキッズにしか思えない歌声
> いやそれが歌唱力やましてやターンの有無とは話が別だということもわかるんですが、素直にビックリ(;^ω^)
そう! そう言うのがあって私もあんまり年齢については普段、触れていないんだけど
これはもう素直に驚きの声を上げざるを得なかった

> 3週目でもこの調子ならこれはまだまだ期待値が下がる心配は無さそうな感じですね
初週最高から下がっていくことが多い中で
ベルギーはクオリティが全然下がらない( ^ω^)スバラシイ
しかも、期待値が上がっても問題なく期待以上のオーディションになるし

> あとバート先生がキャラ的に好きになってきた(;^ω^)
私もバート先生が一番好きwwww
声もいい、性格もよさそう、イケメン、歌上手い
バート先生のコーチングにも期待するわwww

2017/09/24 (Sun) 17:16 | EDIT | REPLY |   

通り酢ガリ  

ベルギーの言語事情(;・ω・)

これは知りませんでしたわ(;・ω・)

そもそもベルギー語というものが存在しなかったとは

こういう事情も地続きでいろんな国が入り乱れているヨーロッパならではの現象なんですかねぇ

けどここから察するにフランス語歌唱の出場者が出てくるのも不思議でもなんでもないわけですよねぇ。南部はもちろん北部でも使われているわけだし(;・ω・)

そのあたりをふまえながら次回は見ようと思うのです

2017/09/25 (Mon) 11:08 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: ベルギーの言語事情(;・ω・)

> 通り酢ガリさん
> こういう事情も地続きでいろんな国が入り乱れているヨーロッパならではの現象なんですかねぇ
これ在ると思いますよね
たぶん、スイスが一番いい例なんじゃないですかね
隣接する国の言語に寄っちゃってるし
スイス語はないし

2017/09/26 (Tue) 00:54 | EDIT | REPLY |   

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