The Voice UK 2018 Blind Audition1 レビュー記事

UK版The Voice の新シーズン来ちゃああああああああああwwwwwwww
毎年年始から開始するUK版The Voice
2018年版、シーズン7もついに始まりました!
今年はロックバンド枠がある意味なくなって(?)
ダニー、リッキー、ギャビンが座っていた席にはなんとオリー・マーズが!!!
放送局が iTVになったから、さりげなくThe X Factor の宣伝もしようという魂胆か?www
そして、1,2期のジェス以来、久しぶりの女性コーチ続投
今期もジェニファー・ハドソンが女性コーチ枠を担当することに!
ウィルとトムの二人はいつも通りいるにしても
前期の「ジェニファー以外みんな大人しいコーチ」状態から
オリマーという綺羅星を入れることによって、全体のバランスを整えているのかしらwww

そんな、7期コーチ陣によるパフォーマンス

歌い出しの007感よwww
ジェニファー雰囲気変わったな
そしてさすが大御所のトム・ジョンズは迫力が違う
迫力っていうか、オーラが違うよな
んで、この中じゃ一番若手なオリマーが
空から降りてきたり、トムにバトンを渡したり
もう既に長年この番組に参加してきた感を出しているwww
ウィルはウィルだなwww

コーチパフォーマンスって(これ毎回言ってるけどw)
コーチごとの音楽性が噛み合うかどうかってところで
全体が面白く見えるかどうかすごく左右されるんだけど
UK版は噛み合ってないような気がすることが多かったように記憶してる
でも、今期はすごくかみ合ってたのが良かったわ
選曲も良かったよね
コーチ陣すごくかっこよく見えるわ

いやあ、それにしても
このUK版の絶妙にシックな感じよ
実家のような安心感


はい、もうコーチパフォーマンスだけでも既に面白いが
それでは今年も見ていきましょうwww
UK版The Voice 新シーズン Blind Audition1
Jake Benson (曲:Issues - Julia Michaels

開幕からいきなり良いですぞwww
私の中で、この曲は他の人がカバーしたバージョンの影響があったから
結構後半まで様子見をしてた
前半、ピアノバラードアレンジで始めた時点で
「ああ、これは良い歌唱が来るな」と思った
だけど、サビに入っても抑え気味に歌っていたから
「ああ、これは流れ的に後半で一気に爆発させるタイプだろうな」と思って
そこで判断すべきだろうなって様子見してたんだ

そしたらの壮大なアレンジよ
この曲、元々はもっとシンプルな曲なんだけど
あえてここまで壮大なオーケストラアレンジしたのがすごく良かった
歌唱力とか声質もさることながら
どういう歌手になりたいのかとか、何をしたいのかとか
この曲を通して伝えたいものがしっかりとしていて
かつ、それを伝えるだけの技術も魅力もあったんだ
それに、オーケストラアレンジを入れて
そのオーケストラに声が負けてないのってすごいよね
ハスキーな声で、ゴスペル歌唱みたいなパワーで歌ってないから
普通に考えたら、オーケストラに負けそうな気がするんだけど
全然そんなことないっていう
そこがすごく良かったね

コーチ陣は声質をすごく推していて
確かに声も魅力的なんだけど
私はThe X Factor UK のLloyd Macey っぽさを感じさせるとこがあって
いやあ、なんかもういきなり良い人が来て嬉しいわwww

そしてコーチはジェニファーに
この上なくコーチが合ってる
トムでも良かったかもしれないが
まあ、ジェニファーかな
今ある武器を10倍強くしてくれそう


Chloe Jones (曲:Just Like A Star - Corinne Bailey Rae

ナチュラルシンガーソングライターって感じだわ
さっき歌ったジェイクが強烈過ぎて印象が薄いかもしれないけど
飾った歌い方じゃなくて、すごく自然で素朴な歌い方をしているよね
これはこれでいいのでは?
まあ、私は印象薄いって思った方ではあるけども(;^ω^)
歌い方そのものはかなり原曲に似せてるっぽいよね
似せているのか、似ているのか
もしかしたら、自分の自然な歌い方が一番できるのが
たまたまこの曲だったとかかも?
いずれにしても、無理した歌い方や背伸びした歌い方をあまりしてないよね
歌声がスッと入ってくるところが良かった

ただ、バトルラウンドでどうなるか分からない
バトルで負けそうな気はするが
そこはコーチングにも左右されるから
ちょっと様子見かも?

コーチはトムに


Lauren Bannon (曲:Lean On - Major Lazer and DJ Snake featuring MØ

あっ、もう声好き(直球)
どっちかって言うとTruly Fordに近いタイプだよね
最初に歌ったジェイクのコーチコメントの時
声のトーンが素晴らしいってコーチ陣は絶賛してたえk度
私からしたら、むしろ彼女の声のトーンの方が好きだわwww
好きなタイプの歌声というか
完全に好みの問題ではあるが

歌唱的には
さっき歌ったクロエが、歌声を伸ばすタイプじゃなくて
静かに入って、曲の雰囲気に溶け込ませるような歌い方をしていたから
ローレンの場合は声の存在感がすごく強く感じる
まず、ストレートに伸びる歌声が良いよね
声がすごくパーンと真っすぐ飛んでいくというか
はっきりとした線として声が出ているんだ
それでいて、見どころは声のパワフルさではなく、むしろ声のトーン
感触的には、さっき書いたみたいにTruly に似た雰囲気がちょっとあって
たぶん、音楽的歌手的なルーツが同じか、すごく近いんだと思う
ということは、私の好みということで

最初から結構アクセル踏んだ状態で歌っていて
だけど転調するごとにどんどん迫力を増していける歌い方もいいな
個人的には、サビでの歌唱を常時できるぐらいだったら申し分ないって思うところもある
やっぱり全体的に、ちょっと弱いと思うところがあるもの
パワーの足りないところは、声のトーンや雰囲気でだいぶカバーできているとはいえ

しかし、色んな小技を盛り込んでいて
それを自然と出せるところはほんと上手いわ
ファルセットの使い方や、声の濁らせ方、がならせる歌唱
高いところから一気に低いところに下げるところ
んで、それらを全部自分の歌い方にしてしまえているところ
そこが彼女の最大の強みだと思うな

いやあ、私もう既に彼女一番好きですわwwww

コーチはオリーに
オリマーのコーチングスキルが未知数ゆえ
どうなるか分からなんな(;・ω・)
でもギャビンとトゥルーリーみたいな感じになるなら
良い方向に行きそう


Niall Donnelly (曲:Good Riddance - Green Day

声と選曲のマッチ感がすごいんだけどwww
ちょっと緊張で声が震えたり、硬かったりしているんだけど
転調してからが良いんだよなあ
なんか全体的にすごく素人感が強くて
でも、私はそこが結構好きだと思った
曲に合ってる素人感というか
文句を言うとすれば、もうちょっと笑顔で歌ってほしかったってところかな
笑顔で歌う、口角を上げて歌う、口の中の空間を大きくして歌うと
声の響き方って全然変わってくるんだけど
彼の場合、彼の歌声と曲の雰囲気的に、口の中の空間を広げたらだいぶ印象変わったと思う
あと、やっぱり硬いんだよなあ
今回の歌唱は歌声がぺたーっとしてたから
もっと弾ませるような歌い方をしていたら、もっと素敵になったと思う

あと、声の伸ばし方が足りなかったよなあ
すごいなんかめっちゃ文句言ってるけどもwww
ここ↓で声を伸ばして歌うところ
https://youtu.be/1dlDxZyUeEY?t=69
カメラワークのわりに声が伸び切っていないというか
ステージの外に声が飛んでいっていなかったのがもったいなかった

ノーターンはでもしょうがないとも思う


Jimmy Balito (曲:Concrete - Tom Odell

裏声の使い方が武器なのは分かるけど
同時に弱点でもあるな

裏声が弱い人に比べると、ちゃんとパワーを持って歌えているから
裏声で歌うのが得意なのは分かるんだ
実際、すごく良い声で歌ってる瞬間があって
ハイトーンボイスが綺麗に決まってる瞬間だってあるし

ただ、裏声を押しすぎて、逆に弱点になっているところもあると思った
地の声もかなり良いと思うんだ
ただ、地の声を彼はあんまり大事にしていなくて
おそらく、綺麗な裏声を使える人こそ上手い歌手、っていう価値観があるんだろう
いや、選曲でたまたまそういう感じになってるだけかもしれないがwwww
でも、彼の場合、力を入れるべきは裏声じゃなくて地声だったんじゃないかなって思う
地声のパワーで観客を引き付けて
良きところで裏声を使って一気に魅了する
そういう歌い方ができていればターンもされていただろうなって思うな


Jason Nicholson-Porter (曲:Amazing Grace - 賛美歌

まさかこういうアレンジで来るとは思わなかった
歌い出しすぐの時点で「ああ、この人上手いわ」ってなってた
だって、この曲を歌う人って、結構パワーで押す人が多いというか
ゴスペル歌唱に強い人が多い気がするんだけど
まあ、実際讃美歌なんだしそりゃそうなるが
でも、この人の場合、そうじゃなかった

前半は、声だけ聴くと女性が歌っていると思うんだけど、
注目すべきは、声の響かせ方、伸ばし方で
讃美歌として歌う以上に、一個人がこの曲を表現しようとしているところ

前半だけでもかなり良いんだけど
でもただ綺麗に歌って終わるんじゃなく
後半で転調してからもう一気にアレンジを変えてしまったところも良かったよね
特に、全力で歌っているところを深刻にさせなかったのは本当に良かったと思う
前半のままのアレンジであれだけのパワーを出して歌う、シャウトで歌っていたら
たぶん、感触はもっと深刻な歌になっていたと思うんだ
だけど、そこを軽快なアレンジで歌うことによって
全体的にシリアスになりすぎていないのがとても魅力的だったと思う
前半で自分なりの表現をしていたところが
そのまま後半にも表れていた

教会で讃美歌を歌うってより
あるいはゴスペル歌手として歌うっていうより
どっちかって言うとアーティスト感が強かったのがすごくツボ

単純に後半のシャウトにやられた感じもあるけどねwwww

ジェニファーの単独ターン
鬼に金棒になりそう


RYT (曲:JCB Song - Nizlopi

この曲を持ってきたか!! しかもデュエットで!!
やってること自体はすごく良かったと思った
最初、ソロパートで歌い合って、それから合唱して
合唱パートの後半からは、だんだん声量とキーを上げていくアレンジを入れていたよね
特にそのラストの表現がすごく良いと思った
原曲に縛られずに、自由に自分たちなりの表現をしているところは本当に良かったと思う

ただ、選曲にすごく左右されると思う
バトルさえ攻略すれば、だいぶ行けそうな気はするが
あと、部分的に合わせが上手くいっていないところがあるような気がした
音程がお互いに合っていないというか
いや、実際のところどうなのか分からないけど

初見ですごく惹かれるタイプじゃなくて
何度も聴いてどんどん好きになっていくタイプかな、とは思う
二人ともすごく良い声で歌っているんだけど
インパクトだけが弱いというか、むしろスルメ系というか
でも私はすごく好きですね

コーチはオリーに
合ってるっちゃ合ってるかも
というか消去法的に合う人がいないとも言えなくもない


Donel Mangena
(曲:Cold Water - Major Lazer featuring Justin Bieber and MØ

レゲエのエッセンスがすげえわ
個人的にはポーランド版8期のミハウくん(Michał Szczygieł)を見た後だから
正直、物足りなさがすごく強かった
まあ、決勝まで上がった人と比べてもしょうがないが

歌声だけを聞いていると
若さというか、未熟さの方が目立つというか
むしろThe X Factor に出た方が良かった感もあったけど
歌っている姿を見るとすごく印象が変わるね
笑顔が良いんだわwwww
声聞いてるだけでも、いかにもステージを楽しんでるそうな感じがあったけど
これは歌ってる姿と一緒に見てなんぼですわ
そう考えると、ほんとアイドル系として輝きそうな原石って感じに思う

コーチはウィルに


全体の感想
やっぱUK版ですな!!
UK版が一番ですよマジでwwwww

何より言ってることが分かるから余すことなく楽しめるwww
当たり前のことだけど、言語が分かるってホント大事だわ
The X Factor UK を見ていても思うけども
ここ最近、ヨーロッパ中のThe Voice を見ているから
特に今回みたいにUK版を見てる時は言語が分かることに対するありがたみが強いな

そして、コーチ陣が相変わらずなところがすごく良いwwwww
トムとウィルもそうだし、ジェニファーがジェニファーなのが良いんだwww
前期でコーチングの感触を知って今に至ってる感じもするし
お客様コーチ感がないよね
元々なかったとはいえ、前期はやっぱ、アメリカから来てるってことと
あまりにもチャキチャキしすぎててUKの雰囲気と若干合ってないところがあったからさ
でもそこが、前期で慣れたのもあってか
ちょうどよくUK版に溶け込んでるように見える気がする
ただ、そこはやっぱりオリマーがいるからっていうのもあると思う
コーチ陣の中で一番若いオリマー
コーチとしての感触的には、リッキー・ウィルソンにすごく近いものがあって
オリマーがいるだけで全体の空気が明るくなっているような気がする
ぶっちゃけ、彼がロック歌手席に座るって知ったときは、微妙って思ってたけど
初週を見ただけでもうオリマーいなきゃ成り立たないわって思わされているという

出場者に関しては、もう
さすがUK版って感じだよね
私は今週分の中では
Lauren Bannon がすごく好き
上手いかどうかじゃないんだ
単純に歌声が私の好みだっていう話なんだwwww
トゥルーリーっぽいところもあるし、ちょっとグレースっぽいところもあるし
おそらく、似たような人からの影響ルーツがあるんだろうね
ともすれば、私の影響ルーツにも近いわけで
そりゃ気に入るわっていうところなんだねwww
実際のところ、本当に同じルーツなのかどうかは分からないけどもwwww
でも同系統の歌手であることは間違いないと思う

それから、Jake Benson も良かったよね
やってること的に、やっぱりLloyd Maceyを彷彿とさせるところがあって
ハスキーボイスもいいんだけど
私はむしろ、ダイナミックなアレンジをかけたところがすごく良かった

あとは、Jason Nicholson-Porter
少なくともKOまではいくだろうけど
何よりジェニファーとのコンビでどれだけ変わるのかが見てみたいという
絶対良い方向に進むでしょ

ということで
もうさっそく楽しいUK版
今のところ、一番「勝手知ったる」状態だし
番組の感触も空気感も全部わかってる状態だから
もう見ていて安心するし楽しい
放送は、他のiTV の番組同様
日本時間では日曜日に動画がアップされるみたいなので
日曜日に取り上げていこうと思うわ


次>>

もくじ記事
http://sheilabirlings.blog33.fc2.com/blog-entry-5540.html

YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOlLivh3_AfkjDFy5X7EL5Q

番組公式HP
https://www.itv.com/thevoice

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2Comments

通り酢ガリ  

今年も

ノーターン敗退は即退場なんですかね

あたしゃそっちが気になるわ(;・∀・)

2018/01/11 (Thu) 20:29 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: 今年も

> 通り酢ガリさん
コメントなしからコメントありになった前例ってあるんだろうか(;・ω・)
ありからなしは増えてってるっぽいけど

2018/01/12 (Fri) 07:14 | EDIT | REPLY |   

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