The Voice UK 2018 Blind Audition4 レビュー記事

UK版The Voiceを見るぞおおおおお!!!
イギリスはホームゆえ
イギリスの番組はどの番組よりも優先される!!

UKの記事を落とすわけにはいかない!!!
ということで
今週のUK版The Voice を見ていきます!


さて、今回分で折り返しとなるUK版ではございますが
前から思ってたUK版の面白いところを一つご紹介
UK版The Voice って、他の国のThe Voice にはない
UKならではの特色が一つあって
たぶん、地味にみんな気づいていないと思うけど
ヨーロッパ各国のThe Voiceで歌われる英語の曲って
結構みんな同じ曲を歌っているのに対して
UK版は今まで聞いたことない英語の曲か
あるいは今までThe Voice で聞いたことのない曲を歌うんだ

良く歌われる曲はあまり歌いすぎないというか
世界各国で、オーディション番組のスタンダードナンバーって感じで歌われてる曲は
むしろ、あまり歌われていないような気はする
もちろん、そういう曲が100%歌われていないってわけじゃないけどね
どちらかというと、流行に敏感だから
流行りの曲、最先端の曲を歌うことも多いっていうのもあるのかも?

ということで、さっそく見ていきましょう!
UK版The Voice 7期 Blind Audition4
H Boss (曲:Don't Mind - Kent Jones / Antenna - Fuse ODG

開幕からこんなことなってんのかよwww
前半の時点では、個人的にどうかと思っていたけど
後半は曲が良かったな
勢いと楽しさがあって、ダンスも含めてステージパフォをしているところは強いと思った
って、まともに評価しようとしたら
敗退後のダンスwwwww

ノーターン敗退だけど、記憶に残る展開過ぎてwwwww
抗議のダンスをするぐらいなら抗議の歌唱をしろよ
なんて無粋なことは言わないで置くとして

まあまあまあ
改めてまじめに評価するとしたら
前半の歌唱は笑顔ではつらつとした顔で歌えていたのに
後半の歌唱は、焦りもあったのか表情が死んでいた
それも影響してか、歌唱に勢いはあれど、元気がなくなっていっていたな
最後の方なんか、あれ頭の中真っ白になっていたって感じの目の色してるし
(途中のダンスで疲れた可能性が無きにしも非ず)
表情から活力がなくなったあたりから、声にも気力が失われていたから
もし、イスの事をそこまで気にせずに元気いっぱいに歌っていたら
たぶん、結果はだいぶ違ったと思う

個人的にどうなの? って思ったのは
ダンスしたことや、敗退後のダンスよりも、敗退後のコメントで
「自分、エンターテイナーッスから。観客を沸かせられて満足ッス」ってコメント
なら後半の歌唱もエンターテインできるように全力を出すべきだった
ダンスを途中で入れてたとは言え、だ

しかし、バックバンドリーダーのデイビッドさんよ
超絶イケメン対応過ぎてwwwww
あの人ほんといい人だよね
ちびっこにハイファイブしてあげるし
ウィルの遊びに付き合ってくれるし
あの人この番組で必要不可欠な存在だよね
いつも思うけど


Kirby Frost (曲:Ciao Adios - Anne-Marie

あああああああ、どうなんだろう?
どうなんだろう???

私はちょっとまだ早いかもしれないと思った
準備不足、というよりかは
もう少し色んなものを身に着けてから出場すべきだったというか
だけど、コーチ陣は逆に、もうすぐにデビューさせられるという判断
この差は、たぶん、これがThe X Factor だったならっていう先入観があるからだろうな
もしThe X Factor に出場したのであれば、私は高く評価したと思う
だけど、The Voice 的にはちょっと物足りないと思ったし
やっぱり畑違い感があるとも思ったんだ

とは言え、トムのコメントも納得のいくものがあって
高音域の出し方、ピッチコントロールが上手かったって言うところ
普通に出す声から、急に裏声に切り替えたり
サビの高音を迷わずに一発で出したり
確かに声のコントロールはすごく上手いんだよ
特に上手いのが、声量を上げても音程がブレないって言うところ
ピッチコントロールが苦手な人って
声量を急に上げたときに、つられて変に音程が崩れるからだと思うんだけど
彼女の場合は、それがなくて、スパッと綺麗にその音程に着地で来ていたんだね
もちろん、声の出し方的に、まだまだ未熟なところがあるけども

まあ、今未熟なところが多くとも
まだ17歳だそうだし、色々吸収するのも早いだろうし
コーチングで整えていけば変わるだろうから、それを楽しみにすべきかな

コーチはオリマーに
個人的にはウィルかな、と思ったけど
オリマーもありかもしれない
今回の選曲や歌唱的に、ユニークな歌手になるか
あるいはポップスに強い歌手にするかってところだと思うから
だって声が明るくて、弾けるような歌い方ができるからね


Loaded Sista (曲:Black Widow - Iggy Azalea featuring Rita Ora

なんか勝手にバトルラウンド始めてるんですけどwww
この曲あれだwwww
アルメニア版The Voiceのバトルラウンドで聞いたわwww

選曲は、どっちかって言うとバトルラウンドで歌うのにちょうどいい曲なんだけど
Bオデの段階で歌ってしまった上に
しかもセルフバトルを始めちゃったところがすごく良かった
新しいと思ったし、ユニークだとも思ったし、センスがいいとも思った
コーチ陣はラップについて評価をしていたけど
それ以前に私は、バトルを始めた時点で
「あっ、これデュオだからこそできることだ」
って思って、そこが最大の魅力だと思った
それに、ソロではできないこと以上に
他のグループ出場者じゃ考えもしないパフォーマンスでもあると思う
大抵のデュオ以上の歌手たちって、協力し合うものね
まあ、バトルしてるっつっても、別に本気でバトルしてるわけでなく
協力してぶつかり合ってるように演出してるっていうのが大きいんだろうけどね

あとあれだな
選曲がすごく良くて
バトルするためっていうのもあるけど
二人ともが低めの声質で
曲の激しさや重さを引き立てさせるのと
自分たちの魅力を引き出すのと
その両方がこの曲を歌うことで出来ているように思った

コーチはウィルに
ぴったしだと思う


Anna Willison Holt (曲:Never Forget You - Noisettes

これ私は即ターン案件です
歌い出し一発でもう惚れるわ
渋いし、他にこういう歌い方してる人いないし
裏声への切り替えがすごく上手くて
難しいリズムにちゃんと乗って歌えているのがすごく良かったね

なんて理屈で言葉をべらべら並べるより
シンプルに一言
『好き』
やっぱり、イントロの時点で見える選曲センスから→意外な歌声っていう
2段階の驚きで魅了されたな
んで、その辺りで即ターン案件なんだけど
https://youtu.be/GADdJ2fyT9E?t=35
↑ここのメロディラインでもうダメです超好きです

しかし、すごく面白い選曲センスだよね
歌い方からして、本家は黒人が歌っている曲だって分かるタイプなんだけど
上手いこと自分のテイストを落とし込んで
違う音楽にしてしまおうとしているのが良かった
Amy Winehouse を明るくさせてサラサラした肌触りにさせた感じというか
でも、原曲の持つソウルも忘れず持っているんだよね
つまるところ、このジャンルに対する愛がすごく強いんだ

歌唱の中でも、例えば裏声の使い方だとか、ビブラートのかけ方だとか
だんだん音程を上げていくところの正確性とか
色んな所に技術的なレベルの高さを感じるのも良かった
これは鍛えたらすごく面白いことになると思う

そしてコーチはウィルに
というかウィル以外がターンしていないのが納得いかねえwww
でもターンしなかったのは、みんな彼女が17歳だとは思わなかったからだろうな

余談だけど
サムネの笑顔がキーラ・ナイトレイにすごく似てるなって思った


Eliza Gutteridge (曲:Wild Horses - Birdy

なんかすごく変わった声の出し方をするな
どうなんだろう
正直、私は判断にすごく迷った
これって、自然とこういう歌い方になっているのか
それとも、わざと変なクセを入れているのか
と、思っていたら、割と地声に近い歌い方なんだね

コーチコメントの時に、ジェニファーが彼女に
「ボーカルトレーニングを受けているのか?」って聞いていた
私も、正直彼女はボーカルトレーニングを受けていないと思ったから
というのも、声の出し方があまりに不自然で、地声で歌っていることが分かったとしても
やっぱりわざとこの声を出しているとしか思えないんだよね

たぶん、彼女のは自分の低い声こそ自分の武器である、と気づいているんだけど
それを効果的に使う方法が分かっていなくて、逆効果なことをしているんだと思う
一番いけないのは、出ようとする声を無理やり後ろに引っ張って歌っているところ
サイドブレーキをかけたままアクセルをベタ踏みしてしまっているのがいけなかった
サビの歌唱とかが特に違和感があったもの
本来的にはもっと遠くに飛ばすように歌わないといけなくて
実際、そういう歌い方をしようとしているんだけど
でも、ベースとしてサイドブレーキをかけっぱなしだから
ちぐはぐな歌い方になっていたんだと思う

これは正直
同じように低い声
少年のような声の女性で
だけど、低い声を美しく使っている人の歌唱を聴くのが一番わかりやすいと思う
昨年、Eurovision Song Contest 2017 で4位という高い順位になった
ベルギー代表Blanche さんの歌唱が参考になると思う
Blanche も男性のような歌声、と言われていたけど
彼女の場合はむしろ、声が低い女性だからこそ出せる歌声の美しさを持っていた
んで、彼女の歌声を聞くと分かるのは
全くブレーキをかけていないということ
抑え気味に歌ってるところもあるんだけど
手の上に乗っていた鳩を手放すみたいな
紙飛行機を優しく飛ばすみたいな声の出し方をしていて
でも、声の低さを武器にしていないんだよね
重要なのは声の低さを引き立てさせることではなく
声の低さを活かした表現の仕方というか

エリザの場合は
声の低さを見てほしいって言うところに力が入りすぎていた
ボーカルトレーニングを受けてるらしいから
変なクセをつけずに歌ったら、もっと上手いはずだし
この曲を通して伝えたいメッセージとかがしっかりあれば
歌声だけじゃなくて心で聞く側と繋がれたはず

コーチはトムに
ソロターンとは言え、ターンがあって良かったな(;・ω・)

ところで、控え室にさっき歌ったアンナちゃんいるから
友達と一緒に出場したパターンか
ここきゃわわ過ぎる


Jordan James (曲:Don't Go - Wretch 32 featuring Josh Kumra

この人もなんか不自然な歌い方をしているな(;・ω・)
この人もさっき歌ったエリザちゃんみたくわざとらしいというか
なんか全体的に大げさな歌唱をしているな
後半はもうグダグダになっているし
なんか曲の中身を表現する気がほとんどないように感じる
この曲を歌ってるオレカッケえ系か
表現力があって、歌詞の登場人物を演じるのは上手そうなんだけど
演じているのは理想の自分って感じか

これはノーターン敗退致し方なしか


Zak Archer (曲:Handbags and Gladrags - Chris Farlowe

途中までは良かったのに……(;・ω・)
歌い出しからしばらくは、まあ、悪くないよ?
とかって見ていた
歌い方が丁寧で、優しくて、でもちらっと男気を見せる感じが好きだったんだけど
途中のダミ声歌唱からがなあ
ダミ声なロック歌唱自体は、私はすごく好きな方なんだ
だけど、彼の場合は、それを自然とやってるわけでなく
狙ってやってしまっているからよろしくなかった
根は良い奴が悪ぶってる違和感みたいなのがあって
歌唱が今一つ様になっていなかった
だから、全体的にカラオケ歌唱って感じに聞こえたんだと思う


Holly Ellison (曲:Sorry Not Sorry - Demi Lovato

うぃいいいいいいいいいいいいいいいいrrrるwwwwwwwwwwwwwwwww
でも正直気持ちわかるwwwwww
選曲センスがあまりにも良くて
正直、私も最初のちょろっとで結構心が動かされたよwwwww
ただ、能力的には決して高くないとは思う
基本的に、声を潰して歌いすぎているように思う
鍛えたら、高音で音を潰してしまう歌い方を改善したりとか
それによって声の伸ばし方、遠くへ響かせる歌い方とかもできそうで
色々良くなっていくとは思うけども
でも、天井は見えてしまっているように思う
これ以上良くなるって言っても、既に限界が見えているというか

コーチコメントでのオリマーのコメントが分かりやすく
高音域がとにかく高いから難しい曲なんだよね
それを当てようとする努力は感じられるよ
でも、彼女のコンファート・ゾーン
彼女にとって歌いやすい音域を遥かに超えてしまっていると思う
トムもそういうコメントを残しているし
んで、その音域で勝負してしまっているから限界が見えてしまっているんだよね

コーチはオリマーになった
まあ、オリマーか
面白くはなりそうだよね


Gayatri Nair (曲:Powerful - Empire Cast

めちゃくちゃ上手いんですけど
毎回番組のラストには、その週の中で一番上手い人が来るとは言え
声の伸び方がトップクラスだわ
まだ歌い方に若さを感じる瞬間もあるけども
それを抜いて考えれば、普通にプロ歌手に聞こえてしまう
裏声、ホイッスルボイスでどんどん音程を上げていくところとか
良く音を外さないよ

個人的にすごく好きだったのが
歌い出しでピアノを弾く指が震えていたり
歌声も震えていたりとかしていたのに
曲に乗ってきたらもう全く緊張を感じさせない歌い方になっていたところ
歌の世界に没頭できれば、大人に負けない歌手になれるってとことが良かった
常時上手い人よりも、ずっと人間味を感じるのが良かったな

それに、ただ歌唱力が高いだけじゃなくて
声がちゃんとパワフルなのが良かった
声量があるのもそうなんだけど
何より、負けられない、手ぶらで帰るわけにはいかないっていう
強い意志を感じさせる歌唱をしているところがすごく良かった
さっきまでの、カッコつけしいな歌唱とは明らかに違っていて
カッコつけるためじゃなく、ちゃんとした目的のために歌っている感じがしたんだ

コーチはジェニファーに
最良の選択


全体の感想
今回もめっちゃ面白かったwwwwww

有能な人が今回やたら多いなwwww
女性スペシャルと言っても過言ではないほど
女性で強い人が多かったが

……てか男一人も通ってないな(;・ω・)

今回分の中だと
個人的にはアンナちゃんが一番良かったな
ラストで歌ったガイャトリちゃんも良かったんだけど
彼女がどういう曲を歌うのかは何となく予想できるというか
でもアンナちゃんの次は予想できない
ジャンル的には似たような曲を歌うんだろうけど
そこも含めて予想がつかないかなっていう

んで、アンナちゃんの親友であるエリザちゃんも気になるな
あっからちゃんとした歌い方をするようになったらどうなるのかっていう
そこはすごく楽しみだし、面白く案ると思うから

しかし、楽しみ具合で言えば
ローデッド・シスタだよなあwwww
正直、あのデュオはライブショーで暴れてほしいwwwwww
まあ、さすがにライブショーは厳しいかもしれないけど
あの激しさやエネルギッシュさは面白いからな

あと、初見時は微妙な評価で落ち着いたカービィちゃん
全体を見た後で改めて見直すとありだと思うし
何ならこちらのホリィさんよりカービィの方が私は気に入ってるかな

さて、今回で各チームの席が半分埋まり切った
残りは3、4週ほどだと思うけども
やっぱり面白いわUK版

あと、そういえば冒頭で書いた選曲の話
ちゃんと統計取ってるわけじゃなくて
体感的な話だから外れてる可能性が大いにありにけりなんだけど
そこまで外れてるわけじゃないとも思う

今回分の中で言えば
Black Widow はアルメニアでも歌われていたけど
他の曲はあまり歌われていない曲ばかりだと思うし
何ならBlack Widowもそんな歌われてないわけだから

というところで
次回も楽しみに待ちましょう



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