The Voice : la plus belle voix 2018 ライブショー レビュー記事

フランス版The Voice の続きを見ていきますよ! 
ついにライブショーに突入でございます!

ライブショーの本数としては昨年と同じく全4回
各チーム4人ずつ出場者が生き残っている状態で
ここからはやはり、一人ずつ敗退していく流れの様ですね
視聴者票で2名、審査員票で1名、3人が生き残り、1人が敗退するという

さて、そんなフランス版の生放送ラウンド
実はYouTube公式チャンネルに動画がほとんど上がっていないと言う
これが、公式自ら削除したのか、元々投稿すらしていなかったのかは分からないけど
オーディションの動画とかは大部分が一度削除されて再アップロードされてるからね
そして、最終的に決勝戦の動画はほぼ見れない状態になっているという
なぜか気が向いたらぐらいのペースで、動画が再投稿されているようだけど

という事なので、とりあえず穴抜け動画に関しては
放送局TF1の公式オンデマンドの埋め込みを使おうと思うのス
一応、PC上でならどのブラウザでも再生できることは確認したし
再生できなくても、ブラウザをバニラ状態にすれば問題なく見れると思う
埋込で見れなくても公式サイト内でなら見れる可能性もあると思うから
そっちへのリンクも一応貼っておきますね

という事で、今回分も見ていきましょう!

ザジのチーム
Maëlle Pistoia (曲:Everybody’s Got to Learn Sometime - The Korgis

表現力上がり過ぎだろこの子
歌い出しの第一声だけで会場を自分のものにして、歌唱だけで世界を構築してしまった
Bオデの頃から驚くほどの成長を遂げているよ流石ザジ先生の元で鍛えただけあるわ
視線からして曲の世界に入り込んじゃってるし、いやこれはすさまじい表現力だわ
まだ若いのもあってか、ちょくちょく音程が不安定になるところもあるけど
だけど、そうした音程の事を気にする人なんて、ほとんどいないだろうと思う
少なくとも、初見で見た人がそこを気にするとは思えない
それほど、それ以外の表現力の高さが驚きのレベルに達しているんだわ
もはや歌が上手いことは当たり前で、じゃあ自分なりにどうこの曲を表現するか
そう言うところに重きを置いて歌っているんだよね

個人的にマエルの歌唱は、オーディションフィナーレの歌唱の方が一番好きで
あの奇跡がもう一度起きたら良かったなって思うところはある
(もっとも、AFの歌唱はもう二度とできないだろうけども)
でも、Bオデからこれまでの歌唱の中で言うと
今回のマエルは自分の能力を正しくコントロールできているように感じたし
ザジのコーチングの上手さがはっきりと出ているようにも感じた

そして、今回の歌唱の何がすごいって、これ完全に小手調べの歌唱なんだよね
「これで」小手調べの歌唱なんだよ
驚くほどの彼女の成長ぶりを見せつつも、まだ良い意味で本気になり切っていない
天井を見せない歌唱にもなっているように感じた
オーディションフィナーレの歌唱は完全に天井スレスレだったけど
実に余裕を持った歌唱になっていると思ったよ

まだライブショーでの歌唱は一人目なのに、もう既に色々と楽しませてもらったわ
特に今回、歌唱と選曲の方向性が、ベルギー版優勝者の Luka にすごく近い
前もそんなこと書いたけど、これで Mad Aboud You とか歌われたらヤバいわ
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Édouard Édouard (曲:Lady Marmalade - Patti LaBelle

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あまりにも意外過ぎる選曲に度肝抜かれたってか
アギレラってこれをカバーしてたんだったのか

二重で驚かされたわ
だって、まさか選曲的にこう来るとは思わないじゃない
女性の曲を歌っているって言うのも面白いし、ステージングも面白いし
というか、ステージングがものすごくド派手だね
お風呂からスタートして、ホテルのネオンの前に移動して
その後、エレベーターに乗って上層階へ移動
彼女のもとに到着する、って言う流れになっていて
その物語性は見ていてとても楽しめた

しかし、今回の歌唱は、正直いまいちだった……
いつもの元気がなくて、なんか全体的にボソボソしてるだけに聞こえた
喚く歌唱をさせると、上手いのか上手くないのかよく分からなくなるけど
かといって、、喚き歌唱をさせないでいると、途端に歌唱が中途半端になるという

確かに、いつものように喚き歌唱重視になると
もうそれしかできないって思われて、すぐに飽きが来てしまうだろうとは思う
が、これは逆方向にやり過ぎのようにも感じる
選曲とステージングで、これまでと同じようなエンターテイナー性を持たせてるわりに
歌唱をかなり抑え気味にしてしまっているゆえに、エンターテイメント性が失われている
ザジがエドゥワードにやらせたいことは分かるし、この方向性自体は問題ないと思うが
ただ、歌唱がどうにも面白くなかったと思うんだ

特に良くなかったのが終盤で、コーラスの女性たちと立場が入れ替わってるよね
最後の方、だって女性コーラスの方がメインで
エドゥワードの歌唱がコーラスになってしまっているように感じた
前回のバトルの歌唱の事を考えると、今回は大人しすぎると思った
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Liv Del Estal (曲:Michelle - The Beatles

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生放送1回目でこれはちょっと厳しいのでは……?
いや、これは良くないでしょう
なんか一瞬、歌詞飛んだっぽく見える瞬間もあったし
フランス語歌唱でも、英語歌唱でも
雰囲気がフランスっぽいというか、シャンソンっぽいと
歌い方がすごく合うのはやっぱりそうだなって感じ
しかし、歌えているとは思えないのがなあ

だって、マエル見てみろよ
慢心せずに自分の歌唱を磨いてきているのに
Liv のこの歌唱よ
前回から何が変わったというのか
それに、エドゥワードは歌唱が個人的にヒットしなかっただけで
あの人はステージングも歌唱も本気だったからな
この子はなんか、もう、カラオケとしか思えない
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B. Demi-Mondaine (曲:Crazy in Love - Beyoncé

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こんなにネットリとしたCrazy in Love 初めて見た
モデーヌがザジチームの中で一番上手いのは分かっているし
最もロックセンスのある歌唱をすることが知れ渡っているが
今回の歌唱は、ちょっと視聴難易度が高いかもしれないと思った
元のアレンジと違うって言うのが問題なんじゃなくて
なんか、途中からバックバンドガン無視してたのか
音程が外れることは全くないのに
リズムがどうにも合っていないように思うんだよなあ……
ものすごい違和感がある

音程よりもリズムズレの方が音痴に聞こえるのて典型パターンを踏んでるように思った
そして、これがまた難しいところで
あえてリズムを崩しているのか、ミスなのか、微妙に判断つかないんだよなあ
何回か聞いたら、あえて崩しているんだって分かるけども
崩し過ぎてバックコーラスと歌唱が合わなくなっていて
それがまた、聞きづらさを助長させるんだよねえ
ラスト前の、コーラスと合わせる最後のポイントとか
なんかもうぐちゃぐちゃになってるようにさえ感じてしまう

The Voice に限らず、この手の音楽番組、オーディション番組の良さの一つは
本家が絶対やらないようなアレンジをやるところにある
その出場者だけのアレンジで歌うから面白いところがあるんだけど
今回のモデーヌは、ちょっと私には難しかった
ある意味エドゥワードと違って平常運転なのは良かったけどね
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結果発表
マエル>エドゥワード=モデーヌ>Liv
って感じかなあ、個人的には
マエルはもうトップですわ、間違いなく
ほんとだったら、モデーヌがマエルの前に立ちはだかって
マエルが越えなきゃいけない壁みたいになってくれたらッて思ってたんだけど

結果発表は、視聴者票での通過者を二人一気に発表
その後、コーチがセーブしたい人を通すって言う流れの様だ

という事で
視聴者票通過者(順不同
Maëlle Pistoia
B. Demi-Mondaine


ザジチョイス
Edouard Edouard

視聴者票での通過も、ザジチョイスも
どちらも妥当な結果だな
おそらく、マエル1位通過、モデーヌ2位通過だろう
そして、私が理解できなかったってだけで
でもモデーヌが上手いことには変わりないからねえ

今回の感じを見ると
準決勝は多分、モデーヌとマエルの一騎打ちになるだろうけど
そうなると、エドゥワードが次回、どう歌うか


パスカルのチーム
Ecco (曲:There Must Be An Angel - Eurythmics

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賛否分かれそうな舵の切り方
でも等身大の女の子っぽくて、私は悪くないと思う

これまで、静かというか、悲しみに暮れるような曲をメインに歌ってきていたエッコ
ここにきて、ピアノから離れて歌い出したのには驚かされた
曲の雰囲気もものすごく明るいし歌手型からアイドル型へ方向転換した感じ
それだけでに、これはエッコファンからすると、かなりの賛否両論案件だと思われる

私も、今回の歌唱は賛否あって
良かったところは、エッコの新たな一面が見れたって言うところ
One trick Pony にならず、引き出しを増やしたのは
The Voice だけでなく、今後の彼女の音楽人生に大きな意味があると思う
それから、方向転換をするにしても、曲が明るくて楽しかったから
アイドルっぽい歌い方になってしまっているとはいえ、楽しめるんだよね

あと、ラストのファルセットによるボーカルパフォーマンスはすさまじいな
あんなことが出来たんだ、エッコって
マエルほどではないにせよ、エッコもまた大きく成長していて
自身の歌唱力と表現力を余すことなく使いこなしてこの曲を歌っているように思う

良くなかったところは
マエル以上に若さが歌唱に出過ぎていたって言うところ
この曲を自分のものにしきれていないわけではないとは思う
が、緊張もあってか、歌唱に綻びがちょくちょくあって、未熟さが露呈してる瞬間もある
上手く歌えているんだけど、エッコの歌唱とは何なのか、って思わせるところがあるよね
例えばヤスミンやエドゥワードなら、何を歌わせてもその人らしさが出てくるけど
エッコの歌唱は、練習した曲を譜面通りに歌おうとする努力が垣間見れるものの
じゃあ、エッコらしい歌唱って何なの? ってなると、応えられるものがない

でも、今回のエッコの歌唱、私は好きだな
アイドル歌唱をしているって言うのもあるけど
私はBオデ・AFの歌唱とは全く違う今回の歌唱を受け入れるよ
今未熟であるとは言え、エッコが持ってる歌唱力と表現力の高さもあって
今まで歌っていなかったジャンルでもすぐに対応できてる感があって良かったからね
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Xam Hurricane (曲:Les Mots bleus - Christophe

エッコとは逆に落ち着いた曲での勝負
普段大人しいエッコには明るい曲を、いつも激しいクサムには静かな曲を
どっちも、これまで一貫した歌わせ方をしていたのもあって
ライブショー1週目にしてこの方向転換
視聴者が投票で参加するようになるのもあって、生放送の1回目は、
自分にはこういう歌唱が出来ますよ、これからはこういう歌い方をしますよ
って言う、出場者ごとの自己紹介的な意味合いを持つことが多い
まあ、それはThe X Factor での理論ではあるんだけど
そういうこともあって、生放送1回目で方向転換することは各国共通
そして、クサムがここでいきなりロックバラードを歌うのも分かる

しかし、歌い方も方向性もがらりと変わったエッコとは違って
クサムはベースにあるパッションの塊のような歌い方は変わらずそこにあるよね
大人しい曲の様に聞こえるけど、ふつふつと湧き上がる熱い感情を隠そうともせず
これまで同様、とても情熱的な歌い方をしているように思う
どんな曲、どんなジャンルだろうと、クサムは必ずそこにいるってことかね

ただ、ジャンルが変わったことよりも
個人的には歌い方の方に問題があるように感じた
溢れ出る想いを何とか制御して歌う、って感じの歌唱ではあるんだけど
ちょっとカラオケっぽく感じる部分もあった
感情をこめてないわけじゃないんだろうけど、どうにも曲と歌唱との間に溝を感じた
この曲に書かれてあることを表現しようとしてるんじゃなくて
自分の歌い方に絶対の自信があるのか、歌じゃなくて自分を見て欲しいって感じの歌い方か
曲の中身を伝えて欲しい私には、そこでどうにも引っかかってしまったというわけだ
そうやって書くと、やってること自体はバトルの時と同じであると言えるが
ジャンルこそ違うものの、どうにも聞きづらいBオデとAFに戻ってしまった感じがする
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Betty Patural (曲:Évidemment - France Gall

相当緊張していたのか、歌唱にがたつきがあるが
とてもエモーショナルな歌唱になっていた

クサムの歌唱に足りなかった、曲と歌唱との繋がりが、彼女の歌唱には感じられる
実力がやや伴っていないのがもったいないけど、熱意だけで全てをカバーしようとしてるし
何より、ベッティは今回、確実に心で歌っていたと思う
どの出場者にも、最低限持っておいて欲しい心構え

しかしいくら情熱でカバーしているとはいっても、今回の歌唱、かなり素人臭さが強い
おそらくだけど、リハーサルの段階ではもっと丁寧に歌えてたんじゃないだろうか
たぶん、本調子の彼女ならこんなもんじゃなく、よりしっかりとした歌唱が出来て
力で押すだけじゃなく、引き込むような歌い方もできていたんだろうな、とは思う
極度の緊張状態になって、しかも緊張を全くコントロールできていなくて
結果、彼女の緊張がダイレクトに視聴者に伝わるような状態になってもいるが
ただ、人によっては緊張で上手く歌えていないようにも感じるだろうな

まあでも、この時この瞬間の精神状態が大きく影響してる歌唱だよね
歌唱力を上げて歌いなおしたとしても、この歌唱はこの時のベッティだからできることで
本人でも再現できない、この時だけの輝きを持った歌唱になってると思う
ただ綺麗なだけ、丁寧なだけ、プロっぽいだけの歌唱よりかは
こういう歌唱を見ることが出来るところこそオーディション番組の醍醐味なわけで
個人的には、今回のベッティはかなり高く評価している
さすがに上位陣たちとは勝負にはならないとは思うけども、頑張ったと思うな
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Kriill (曲:Nightcall - Kavinsky

歌唱と選曲ともに彼らのベストパフォーマンスだと思う
バトルで違うジャンルの曲を歌ったものの、Bオデから一貫した方向性で歌っているクリィル
やっぱり、こういうアレンジで歌うのが得意なんだね
もっとも、Bオデと比べれば、今回は原曲から離れすぎないアレンジだとも言えるが
それでも、選曲が良かったのもあって、これまでで一番の完成度のあるパフォだと思った
全体の歌唱構成が上手いんだよね
盛り上げ方が上手いというか、聞かせるのが上手いというか
静かだけど、胸にしみこむような歌唱をしていて
それに、静かでありながらも、絶対に負けないって言う強い意志を感じる歌い方だ
言ってしまえば、歌い方が若干硬いんだけど、緊張で硬いというよりかは
気負った歌唱をしている時の硬さがある
それ自体は、でも私はやる気を感じて、迫真の歌唱だったように思うな

ただ、リードボーカルの方の歌唱が相変わらず不安定なのがちょっと気になる
特にサビの部分はちょくちょく音を外しているよね
あれがあると、クリィルマジックが解けて、結構現実に引き戻されてしまうからなあ
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結果発表
視聴者票による通過者
Ecco Xam Hurricane
パスカルチョイス
Betty Patural

エッコとクサムが視聴者票で通ったのは分かる
この二人はパスカルチームの中ではやっぱりレベルが一段上だもの
ベッティとクリィルだと、パスカルはベッティを選ぶだろうなって思ってた
クリィルはユニットとして完成しているのに対して
ベッティはまだ誰かに導いてもらわないといけない歌手だからね
それに、クリィルが通ったところで、結局エッコとクサムにはかなわないわけだし
それなら、鍛えるべきって点ではベッティを通して、次回敗退って感じか


フロンのチーム
Raffi Arto (曲:Everybody Needs Somebody - Blues Brothers

まさか過ぎるブルースブラザーズwww
The Voice でEverybody Needs Somebodyを聞くことになるとは思わなかったwww
いや、Aretha Franklin の『Think』はよく聞くけども、あれはもうアレサの曲だし
そして、ブギウギなピアノでのアレンジがすごく合うなこの曲
よく見たらちゃんとバックバンドにペッターもいるし、本気のアレンジだわ
本気のアレンジだし、ブルースブラザーズ好きな人は絶対好きになるパフォだわ
今までラッフィの事ほとんど評価してこなかったけど、これは手の平を返さざるを得ないw
だってブルースブラザーズ好きなんだものwww
思えば私の洋楽好きの起源はここからなのかもしれないなwww
アメリカのミュージカル映画……、って言うとちょっと違うと思うけど
『The Blues Brothers』は、Aretha Franklin の他に、James Brown や Lay Charlsなど
今では考えられないほどの大御所歌手が多数出演している1980年の音楽映画
コートニーも100%観ているだろうと思われるような内容の映画なんだけど
これを、ラッフィはかなり上手いこと、自分の歌唱に落とし込んでいると思った
あまりアメリカナイズされすぎないように歌ったのが良かったな

ただ、惜しむらくは、勢いで歌ってるのはいいけど、微妙に勢いが足りていないんだよね
緊張からくる声の硬さが露骨に歌唱に現れていて、それが残念だった
いや、初回生放送で緊張するなって方に無理があるけど
歌い方的に、トランペットで高音を出すときみたいに、上を向いて
迫力を持たせながらも深刻過ぎない歌唱、軽くポーンと遠くに声を飛ばすみたいに歌えれば
って、すごい難しい注文してるなって我ながら思うけども、本家のってそういう事よね
映画『ブルースブラザーズ』での歌唱って、無表情で淡々と歌ってるように見えるのに
歌唱がすごく軽やかで、聞いていてすごく楽しくなる、人を楽しませる歌い方なんだ
だから、そこが何とかなっていれば、100点満点だったな

あと、途中の語りのパートも結構ねえ
あそこをフランス語にして、コーチ陣の名前を叫ぶのは良かったんだけど
でも、「語りのパートだぞ!」って身構えて歌ってしまっているから
そこでまた、歌唱に余計な力みが生まれているようにも感じるんだよねえ

しかし、クリィルもバトル以外は一貫しているが、ラッフィはブレないな
今の所、これまで歌ってきた曲で方向性がブレていないのはラッフィだけかもね
そんで、ラッフィは基本的に、若さだけで歌ってしまっているところがあるものの
今回はそれがちゃんと歌唱にいい影響を与えていた
緊張で物足りない歌唱になってるとは思うものの
若さからくる勢いの良さをさらに前面に出しているし
これでパフォーマンスをするというより、もっとステージを楽しむ歌唱が出来てたら
激戦区フロンチームの中でもいい勝負ができてくるんじゃないかな
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Hobbs (曲:Le monde est stone - Fabienne Thibeault

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ラッフィと同じくいつも通りのホッブスだが……?
なんか、正直今回のホッブスは違うなって思った
確かにいつものホッブスらしく、とても感情を込めた歌唱をしているし
サビの部分の迫力だってすごいし、完成度も高い歌唱をしているんだ
だけど、なんか違う
すごくジェネリックな感じがした
なんでか分からない
たぶん、フロンはそこまで変なコーチングはしていないんだと思う
選曲も合ってるし、歌唱もぴったしハマっているし

間違いなく、ここまで歌ってきた人たちの中でトップの歌唱だと思う
歌唱力的には一番上手いと言ってもいい
ただ、なんかホッブスらしく歌おうとして歌ってるように聞こえるというか
感動させようとして歌ってるように聞こえるというか
たぶん、綺麗に歌おうとし過ぎたのかもしれない
バックダンサーがごちゃごちゃいるけど、ホッブスの歌唱にバックダンサーは余計だし
彼の歌唱にだけ集中して聞かせて欲しいって思ったけど
それと同じように、綺麗に見せようとしすぎて
オーディションの時に見せた凄絶さがなくなってしまっているように感じたな

もっとも、こう考えるのは私だけだろうけどね
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Gabriel (曲:There's Nothing Holdin' Me Back - Shawn Mendes

ガブリエルがアップテンポな曲を歌うとは
これはやりすぎだろwwwって言いたくなるぐらい印象がガラッと変わったね
ガブリエルはこれまで書いてきたように、タイプ的にはミュージカル歌手系
ダイナミックな歌唱が得意で、かつ言葉を崩さないで丁寧に歌い上げるタイプで
ある意味、スペクタクルな歌唱が得意なフレデリックにちょっと近い
だから、たぶんだけどガブリエルはこれまで、落ち着いた曲をメインで歌ってきていて
アップテンポでリズムの速い曲は滅多に歌っていなかったんじゃないかと思う
今回の歌唱は今回ので、それなりに上手く歌いこなしてはいるものの
ちょっとばかし、ぎこちなさがあるのも、また事実
とはいえ、ベースの歌唱力がとてもしっかりとしているのがガブリエルの良さであり
それもあって、かなり上手いこと、こういうテンポの曲でも歌えていると思う

そして、今回の歌唱を見ていると
なんとなくだけどアルバニア版ファイナリストのロレンツィを思い出す
別にロレンツィがミュージカル系歌唱が得意だったって言うわけじゃないんだけど
今回のガブリエルのスタイルが、なんとなく似た感じに見えるって言うこと
たぶん、ガブリエルはこういう方向性でも上手くやっていけるんだろうし
この道でひょっこり来年のEurovision国内予選なんかに出場してるかもしれない

とはいえ、この方向性で歌うことにはデメリットもあって
量産型ポップ歌手になってしまうって言うところなんだよね
これがThe X Factor であるならば、別にこの舵きりでもいいんだけど
個人的には人気取り的な方向転換よりかは、歌唱力で押し通して欲しかったってのが本音
純粋な歌唱力勝負に持ち込むと、同チーム内のホッブスとヤスミンに負けてしまうけど
だってホッブスはエモーショナルさ、ヤスミンは声質で、それぞれ+αがあるのに
ガブリエルにはそういう+αがなくて、シンプルなミュージカル歌唱系だからね
それでも、これまでの方向性を突き詰めて、歌唱力だけで勝負して欲しかったんだ
でも、フロンがガブリエルにこういう曲を選んだ気持ちも分かる
ミュージカル歌唱に聞こえるようなダイナミックな曲を選んでも
観客に飽きられている可能性がある訳だし

私はと言うと、それでも、やっぱり今回の選曲は当たりだと思ったかな
こういう曲も歌えるんだ、って言う驚きとワクワク感があったからね
ここから色んなジャンルにも挑戦できるだろうし、歌手としての道が広がったと思うよ
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Bオデ記事 AF記事 バトル記事


Yasmine Ammari (曲:La Mamma - Charles Aznavour

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原点回帰にして最高峰の歌唱
今年の優勝者が決まった瞬間である

レベルが違いすぎて、もはやガチプロがゲストに来たレベル
フロンのせいでバトルラウンドで大ゴケしたヤスミンだったけど
Bオデの時の様な「フランス語の曲 X アラビアン」なアレンジで一気にトップに躍り出た
これまでのThe Vocie な流れをぶった切った、度肝を抜かれる歌唱
いやほんと、冗談でなく優勝はもう決まったも同然だろこれ

まずもう、他の出場者に出来ていない、世界観の構築が驚くほど上手いわ
激烈に高い歌唱力で歌詞世界を上手く表現できているのも素晴らしいが
微妙な発声の加減だけでなく、表情の絶妙な変化に至るまで
歌詞世界を正確に表現するのみならず、彼女だからこそ表現できる世界が生まれている
控えめながらも効果的なステージ演出も手助けしてるのも見事なもんだし
今回のパフォーマンスは当たりも当たりの大当たりです

ライブショー1回目が自己紹介の法則で考えたとしても
ここまで歌ってきた人たちの中でも、最も自分らしさを持って歌えていたし
ヤスミンとはこういう人物、こういう歌手ですってのが一発で分かる歌唱になっていた
次回もまたこういう歌唱をして欲しいと思わせる状態でもあるし
その上、他のどの歌手とも競合することがなく、向かうところ敵なしの歌唱

しかし、バトルラウンドでは曲に合わないことこの上なかった歌唱技法が
今回はしっかりとその本領を発揮していたのも良かったよね
アラビアンな雰囲気のあるコブシ回しをしたり、ビブラートをかけたり
これまでやって見せていた、シャキーラを彷彿とさせる、飲み込むような音使い
ラストのボーカルパフォーマンスなんか相当な迫真の歌唱だったし
それに、曲単体で聞くと、別に全然アラビアンな雰囲気がないんだよね
フランス語で歌ってるのにフラメンコ歌唱をした、スペイン版のLoukas を思い出すわ
しかも、曲の世界に入りすぎて最後泣いてしまっているし
ほんとすごすぎる
Bオデ動画 AF動画 バトル動画
Bオデ記事 AF記事 バトル記事

結果発表
視聴者票による通過者
Raffi Arto Yasmine Ammari
フロンチョイス
Hobbs
ヤスミンはともかく、ラッフィが視聴者票で通ったのは驚きじゃないな
そんぐらい選曲が良かったし、ガブリエルとホッブスより楽しませてもらったもの
そして、燦然と輝く1位の栄冠を手にしたヤスミン
いや、視聴者票どっちが1位か分からないけどwww
でもきっと1位だったと思うし、2位以下は同列接戦状態だったんだと思う
しかし、ガブリエルは本当に惜しいな
今回の感触的に、私はホッブスよりもガブリエルを推したいけど
ここでホッブスを通すのは、彼なら安定して歌えるからだってのも分かるからなあ
フロンチームはもう、4人全員上手かったとしか言えないわ
ほんと激戦区だよ


ミカのチーム
Sherley Parédès (曲:Tout va bien - Orelsan

またストロマエの曲を歌ったのかと思ったら違った
これは中々、ミカの選曲センスとシェルリの歌唱が噛み合ってると思う
方向性的にはAFの時のストロマエを思わせるような選曲だよね
歌っているというよりかは、明らかラップだし、語り歌唱っぽいし
キュート系の歌声でありながらハスキー入ってるのもあって
独特の感情表現の仕方が今回も健在って感じになってる
気になるところがあるとすれば、ラストの歌唱かなあ
ただ喚いてるだけっぽく聞こえてしまうんだよね
そこ以外で悪い部分はそんなになかった
歌い出しからしばらくも綺麗に歌えているし
ライブショーとは言え、あまり変に緊張せずに
リラックスして歌っているというか、上手く緊張をコントロールできているように思った
Bオデ動画 AF動画 バトル動画
Bオデ記事 AF記事 バトル記事


Casanova (曲:When We Were Young - Adele

これは……、どうなんだ……
カサノヴァは前回のバトルラウンドでMennel Ibtissem と当たってたから
その都合もあって、彼が歌う姿を見るのはAF以来という事になる
しかし、今回の彼の歌唱は、なんかもうカラオケにしか聞こえない

この曲はやっぱり、なんだかんだでフェルナンド・ダニエルのBオデが良かった
フェルナンドは最終的に、上手いんだけどコピペ歌唱って感じになってたけど
とは言え、彼が歌ったWhen We Were Young はワールドクラスだし
あれを見てしまうと、カサノヴァの歌唱は弱すぎると思った
結構音外してるし
Bオデ動画 AF動画 バトル動画なし
Bオデ記事 AF記事 バトル記事


Frédéric Longbois (曲:I Am What I Am - Gloria Gaynor

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【朗報】鬼コーチ・ミカチュー
フレデリックにやりたいようにやらせてあげる

これ今までのミカのコーチング的には激怒するような歌唱のはずなのに
ライブショー1回目で、自分がどんな歌手化を表現するのがメインだからか
フレデリックがやりたいように歌わせてあげてるという
ミカはセンスこそぶっ飛んでいるものの、歌唱力を何より重視するから
歌唱力は二の次で、勢いやエンターテイメント性で誤魔化すという
今回のフレデリックのようなパフォーマンスは気に食わないだろうな
それでも、フレデリックはスペクタクル性を重視するために
本当に色んな部分を犠牲にして、面白おかしく歌って見せていた

そもそも、最初あんなに綺麗に歌っていたのにね
イントロからしばらくのピアノ弾き語りの時、フレデリックすごく良い顔していた
この人綺麗に歌わせりゃ歌えるし上手いんだよ
なのに、途中からピアノの演奏がめちゃくちゃになるわ
マイクを取ってからの歌唱がちょっとランク下がるわ
もうやりたい放題歌いたい放題好き放題
バックダンサーの数とか、一番多いし
ミカも良く、これだけ見た目にこだわった『パフォーマンス』を許したよな

って思ったらやっぱり全然許してなかったwww

これむしろミカが妥協して折衷案提供してるじゃねえかwww
ミカ的には、やっぱりステージング<ボーカルパフォなんだね
何よりも重視すべきは歌唱や表現力で合って
スペクタクルな歌唱や、オーバーな表現をするんじゃなくて
真剣勝負をしてほしいって言うのがミカのコーチングの様だ
だけど、フレデリック的にはダイナミックかつスペクタクルに歌いたいし
フレデリックにはフレデリックの美学がある
そこで、ミカは折衷案として「最初だけは丁寧に歌って」と指示
それだけは絶対に守るように言い聞かせているという
ミカもびっくりだろうな、まさかここまで言うことを聞かない出場者だとはwww

でも、正直私は今回の歌唱は良かったと思う
そりゃ、まあ、確かに技術的な面で見れば微妙な歌唱になってると思ったよ
特に、転調してからの歌唱はカラオケになってる部分さえあるもの
だけど『I Am What I Am』という曲を歌って、私はこう歌うのが私なんだ
って言う強いメッセージを発信しているのが分かるからすごく良かった
ミュージカル映画のピエロ役の人が、でも本心をさらけ出して
本当はこういう人間なんだよ、って言っているのと近いものを感じた

てかバックダンサーのお姉さんたち足めちゃくちゃ長えな
フレデリックの背が低いのもあるけど、フレの原辺りに股があるぞあのダンサーたち
Bオデ動画 AF動画 バトル動画
Bオデ記事 AF記事 バトル記事


Guillaume (曲:No Surprises - Radiohead

衝撃的な衣装のわりに
歌唱はこれまでのギリアムの中でベスト

以前も書いたけど、私はぶっちゃけ、この人の歌唱が好きじゃない
クセが強すぎるというか、なんかシンプルに私に合わないからだ
生理的に受け付けないって言う魔法の言葉を贈呈しよう
だけど、今回の歌唱はすごく良かった
宇宙服を着てるのは、原曲を歌ってるRadiohead がMVでそうしてるからなのは分かるけど
それでもなお、知らない人からしたら何の脈絡もなく見えるその奇抜さより
私はまず最初に、彼の歌唱がものすごくぴったしハマってることの方に驚かされた
Radiohead めちゃくそ似合う
これたぶん、Radiohead ファンとかすごく気に入ると思う
モノマネになってるってわけでも、原曲再現になってるってわけでもなく
むしろ、オーバーに歌っているほどなんだけど、この曲の精神がすごく伝わってきやすいんだ

技術的にも、今回かなり難しいことをしていて
地声→ファルセット→地声、の切り替えがものすごく上手い
そういう歌い方って、下手すると裏声から地声に戻った時に
裏声と地声の中間みたいな、中途半端な音になりかねないのに
そこをシャキッとメリハリつけて歌えていたし
特に、一番の盛り上がりを作るところ
低い音程のファルセットって言う難易度が高いところから徐々に音程を上げていって
裏声で一番高い音まで叩き上げ、そしてそのあと力強い地声に戻す
ここの流れを作る上手さは本当に驚かされた
あれ? ギリアムって今までこんなにすごい歌唱してたっけ? って思わされたよ
Bオデ動画 AF動画 バトル動画
Bオデ記事 AF記事 バトル記事


結果発表
視聴者票による通過者
CasanovaFrédéric Longbois
ミカチョイス
Guillaume

カサノヴァそんな良かったか!?
って思ったけど……、ううむこれは難しいところ
フレデリックが視聴者票で通るのは分かるし
ギリアムは私は今回絶賛したけど、それまで押さなかったのもあって
やっぱり彼は人を選ぶ歌唱をする人だな、とは思うし
ただ、カサノヴァの歌唱をもう一度聞くと
正直上手く歌えているとは思えないんだよなあ
カサノヴァが通るぐらいなら、シェルリが通っても良かったと思うし
てかカサノヴァ通るならガブリエル通ってないとおかしいだろって思った
いや、チームが違うからお門違いな米んだおけどさ


全体の感想
という事で、初回生放送分はここまで
ヤスミンがヤバい
ヤスミンのレベルが桁違い過ぎて、どの出場者も追いつけないところを走ってる
Bオデからして太鼓判押しまくってたけど、これはほんとに優勝あるで
しかし、実力で言えばマエルの追い上げ具合が凄まじすぎてちびる
ザジの選曲センスとマエルの歌唱センスって言う二つの歯車で
とても大きく力強いモンスターが動いてる感じが強い
ヤスミンには、今回みたいな歌唱をしてほしいって言う漠然とした希望があるのに対して
マエルに関しては、あの曲を歌ってほしい、この曲を歌ってほしいって言う
結構具体的な曲のチョイスが思い浮かぶんだよね
それって、もう既に今の段階でプロデュースが上手くいってるって事だよね
とりあえず、ベルギーのルカと同じ方向性で行かれたら
私はマエルに対する目も離せないままでいることになるな

個人的に、今回のツートップはヤスミンとマエルだよ
他で言えば、フレデリックも好きだけども~って感じではあったかな
今回はフレデリックの好きにさせたのは良かったと思う反面
ミカの言っていることは大当たりで、やっぱりステージングより重視すべきは歌唱
The Voice なんだからボーカルパフォーマンスが上手くてなんぼの世界よ
それで言うと、ガブリエルにはやっぱり通って欲しかったが

そして、今まで注目していなかったけど
ラッフィとギリアムの二人が一気に急上昇って感じ
この二人みたいに、今までの評価を覆す歌唱が来て驚かされることの気持ち良さよ
一方で、パスカルチームがなあ
また様子見状態に逆戻り

という事で、次回は準々決勝
ここからが一気に話が進むんだよね、The Voice って


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2Comments

通り酢ガリ  

マエルちゃんとモデーヌさん

今年はこの二人が一番気になるんだよおおおwww

Bオデから尖りまくったセンスと歌唱力ですでに頭一つ抜けてたモデーヌさんと、AFのミラクル歌唱で一気に評価が爆上がりしたマエルちゃんと

これ二人が同じザジ姐チームってのが辛いな(;^ω^)

決勝に上がるのはどっちかしかいないと思ってるんだけど、年齢的にも歌唱タイプとしてもまったくもって競合しないだけに読めないんだよね(;^ω^)

モデーヌさんはBオデから今回のライブショーまでの歌唱をふりかえると、まず一般的なジャンルならどんな選曲もこなせるだろうし実際歌えてるし。Bオデの尖ったセンスから一転したAFの選曲は正直度肝を抜かれるレベルだったし(;・ω・)

あえていうならBオデ以降はあの尖りまくったセンスがやや薄れてる気がするんだよねぇ。まぁあの歌唱は人を選ぶかもしれないけど、少なくとも今年の出場者でああいう歌唱ができるのはモデーヌさんしかおらんし、あれは唯一無二の武器になりうる

対してマエルちゃんはBオデから一貫して表現力に力を入れたバラード曲のみだよね

やはりAFのミラクル歌唱でザジ姐が完全に方向性を一本に絞ったんだろうな、今から下手にポップスやロックを歌わせるのは博打にしかならないだろうし(;^ω^)

とすると、次回の選曲はマエルちゃんはまずバラードが来るだろうことは容易に想像がつくけどモデーヌさんに何を歌わせるかがまったく読めない(;・ω・)

もう一つはマエルちゃんの歌唱は評価が上がるか現状維持ができるだろうことも予想がつくけどモデーヌさんがどうなるかがわからない(;・ω・)

モデーヌさんみたいなどんなジャンルの選曲だろうと、自分の歌唱にできてしまうだけの人はときとさてその対応力ゆえに選曲と歌唱に奇妙なズレが出る場合があるからねぇ

これはどこの国だろうと事例があるだろうし。モデーヌさんの歌唱が上がるか、微妙にさがるか、このへんが気になる(;・ω・)

余談

>アギレラってこれをカバーしてたんだったのか
>二重で驚かされたわ

シーラP知らんかったんかーいwww

アギレラが自身のルーツとして最も影響を受けたのがレジェンドの一人、エタジェームズなのは有名なエピソードだけど(実際アギレラはエタジェームズ本人直々に才能を認められて親交があった)

エタジェームズと同年代のレジェンドたる、パティラベルやアレサフランクリンからの影響も少なからずあったであろうことは間違いなく

実際ヴォイスUSのコーチ就任中はメンターコーチにパティラベルを唯一二回呼んでるくらいだし

つい先日にはテレビ番組の企画で『Think』を披露してるけど

https://m.youtube.com/watch?v=tPwuLLL64HM

流石すぎて草不可避wwwwww

路上ライブの音響でこれだけの歌唱を披露できるんだから、これちゃんとしたスタジオで歌ったらどえりゃーことになるわwww

レジェンド直々に認められた実力パネェっすwww

2018/06/28 (Thu) 21:06 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: マエルちゃんとモデーヌさん

> 通り酢ガリさん
マエルはともかく(すごかったもん)
モデーヌに関しては、通り酢ガリさんかなり気に入ってる様子だったから
今回の歌唱どう思ったのかなってかなり気になってました。そして、
> あえていうならBオデ以降はあの尖りまくったセンスがやや薄れてる気がするんだよねぇ。
ああ、なるほど、それは確かに言えてるかもしれない
そして思ったのが、Bオデのはナチュラルに尖ったセンス
今回のは尖らせようとして尖らせたセンス
そんな差があるから、やや薄れてるように感じたのかも
いずれにしても
> あれは唯一無二の武器になりうる
人を選ぶにしろ、この点に関しては間違いないと思いますし

> 対してマエルちゃんはBオデから一貫して表現力に力を入れたバラード曲のみだよね
あああああ!
そうか、確かにそうだ
一気に成長したから、成長性の方に目がいってて気が付かなかったですけど
確かにそのとおりですね
これ以外にも言われるまで気が付かなかった

> もう一つはマエルちゃんの歌唱は評価が上がるか現状維持ができるだろうことも予想がつくけど
そうそう、仮に次回こけたとしても、まだ貯金がある感じなんですよね
前回と今回分でだいぶ貯金あると思うし
次回で多少選曲でミスっても即敗退とかはなさそう
視聴者票があるわけだし

> 余談
この曲に限らず
Girls Aloud の"I'll Stand by You"
カバー元はThe Pretendersの曲
Jamelia の"Stop"
カバー元はSam Brownの曲
BEP の"Pump It"
カバー元は(複雑だけどとりあえず)Dick Daleの曲
Akon の"Lonely"
カバー元はBobby Vinton の曲等々
2010年前後の、いわゆるリバイバルされた方のバージョンしか聞いていない
現代っ子世代なので、リバイバル版の方は知っていても
オリジナルの方は知らないことが多いという

なにせ、リバイバルの人の方が大元だと思い込んでるから

日本でもなくはないけど
海外はリバイバルすごく多い

そして、そうか、アギレラはUS版The Voiceのコーチでしたね
それがなくても通り酢ガリさんなら詳しそうだけど
詳しいわけだ

> つい先日にはテレビ番組の企画で『Think』を披露してるけど
この曲を歌う人って、大体がパワーでドカッと押すのに
全く押してなくて、ものすごく余裕を持って歌ってるのに
ものすごく迫力あって、さすがすぎますわ

2018/06/28 (Thu) 22:19 | EDIT | REPLY |   

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