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The Voice Portugal Season6 Tira-Teimas2 レビュー記事

ポルヴォ2018のノックアウト後半戦を見ていきます! 
と言うことで、先週から始まっておりますポルトガル版 The VoiceのKOラウンドですが
いくつか情報に修正が必要な部分があるので、今回はまずそこから説明していきましょう

前回のポルヴォノックアウトでは、各チーム4人ずつが歌って、その内の1人が通過
今回も同様の方式で、残り1人ずつの通過者が決まるわけなんですが
それだと、ライブショーを前にして通過者が各チーム2人ずつしかいないことに
んで、fumufumuさんのコメントやfumufumuさんのブログを見てみると
(※fumufumuさん情報ありがとうございました!)
KO終了後に、コーチ陣が自チーム内からさらに1名、通過者を選び
さらに、視聴者投票によって、各チームから1名ずつが敗者復活でたようです
それで、各チーム合計4人ずつが通過するみたいですね

詳しくはfumufumuさんのブログをどうぞ
https://ameblo.jp/panwapoola/entry-12423444961.html

んで、この敗者復活ワイルドカード枠について、日本からの投票も可能だったので
もっと早くにこの記事を上げて告知するべきだったですけど
投票可能期間12月2日~12月5日(ポルトガル時間)が過ぎた今(12月7日)言うという
(結局このタイミングでの記事アップになってしまうんだよなあ……)
割るとカード枠の告知だけ先にやっておけばよかったなと後悔してますが
ともかく、そういうわけで、今回選ばれなかったとしても
まだ可能性が潰えたわけではないと言う事
いや、できれば通常通過してくれた方が安心するけども

コーチ陣チョイスによる復帰は今回の記事の最後
ワイルドカード枠の発表については、通過者一覧記事で書こうと思います

ということで、今回分を見てきましょう!
アウリアのチーム
Di Noise
(曲:Million Reasons - Lady Gaga

やりたいことはすごく良く分かるんだけど……?

レディ・ガガの『Million Reasons』に対してディ・ノイズは、普通に歌いはしなかった
かなりアレンジをかけ、音程を崩して、自分だけのバージョンで歌っていた
技術的なパフォーマンスをするって言うわけではなく
自分の持ってる音楽性を、この曲を通して表現しているように聞こえるし
その真剣さに、すごく好感が持てるような歌唱をしていると思った
……ただ、声が出きってないところが気になるよなあ

個人的に0:20からの流れがすごく好きで
特に「I'd forever be still」のメロディラインで「おっ」ってなった
あの瞬間の音程の崩し方って、すごくアメリカ的だと思うんだよね
何となく、80~90年代のアメリカのバラードでああいう音使いがある気がするし
そう言う、彼女の中の音楽性を、そのまま歌唱に繋げてるところが魅力的に見えた
私は別に、その世代の世代じゃないけど(謎の日本語
でも、例えば昭和な映像を見て懐かしさがこみあげてくるように
ノスタルジーに近しい物を彼女の歌唱から感じたんだよね

でも、サビでの歌唱が押し切らないのがなあ~
あえて抑え気味に歌っているんだろうけども
抑えないで、もっとパッションを解き放つように歌って欲しかった感がある
緊張で声がものすごく硬くて、変に力を入れすぎてるところもあって
それで滑らかさがなかったり、素人のカラオケっぽさが強かったりするんだけど
そう言うところより、いっそのこと、もっと大胆なアレンジしても良かったと思った
ルーマニア版The Voice で、ビートルズの『Help!』
まるで、Bonnie Tyler がカバーしたかのようなアレンジにして歌ったみたいに
『Million Reasons』を80年代ポップバラードアレンジにして歌ったら面白かったと思うんだ
その方が、彼女の魅力も同時に引き出せたと思うし
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

Leo
(曲:Plug in Baby - Muse

でも、ここまでタガを外して歌ってる人、他にいない
正直、めちゃくちゃな歌唱に聞こえるけども、私は悪いとは思わなかったわ
人によっては、下手くそな歌唱に聞こえるかもしれないだろうね
でも、そんなに音程もリズムも外してはいないんだよ、レオは
何より、これほどまでに自分の姿をさらけ出すように歌う人は
今期の中だと、レオ以外に存在しないんじゃないかって思うからね
ここまで、腹を割って歌ってくれたら、聞く側も全力で応えたくなるってもんよ

ブラインドオーディションじゃあなく、バトルを通過した後のノックアウトラウンドだ
大抵の人は、このタイミング、堅実に歌う人が多いはずだよね
実際、さっき歌ったDi Noise なんかも
自分なりの歌唱を盛り込もうとしつつも、どっかで負けないような歌唱
オーディションを意識して、通過できるように歌ってるところがあったわけだし
ところが、レオはそんなことを微塵も考えていないのか
逆に、大きくミスをすることさえも気にすることなく、色んなことをかなぐり捨てて
全力も全力で突っ走るように、まさしく熱唱と言えるような歌唱を披露していた
一周回って逆に評価したくなるようなその熱量に、私は圧倒されたんだ

いや、すごく良かったよ、今回のレオの歌唱
何と言っても、Bオデと比べて、歌い方が圧倒的にカッコ良くなっていた
技術的な進歩よりも、心構えがカッコ良くなっていたのが良かったわ
Bオデでの歌唱って、結構カラオケ的にストレートな歌い方
ロックが好きなのが伝わるけど、好きなだけって感じの歌い方だったけど
今回は、そこから一歩踏み込んで、曲の中にどっぷり浸ってたから良かった
純粋に、勝利を掴み取るための歌い方に切り替えていたとも思うし
それに、ポルヴォのノックアウト1週目と合わせてみても
これほどぶっ飛んだ歌唱が出来ている人は、他にいないよね
歌唱力の高さでは、そりゃディアナが一番すごいけどもよ
そうじゃなくって、ロック魂を燃え盛らせて歌うところが良かったんだ

しかも、Muse の曲と言えば、大抵は『Starlight』が歌われるのに
あえてこの曲、アクがめちゃくちゃ強い曲を選ぶセンスもすごく良かった
Bオデが『Highway to hell』って言う、オデ番組ご用達な選曲だったのもあって
メイン路線から外れて歌う背中は、自分の求めるロックにひた走る姿に見えたし

まあ、歌唱はちょっと怪しいところもあったけどもね
でも、例えばラストの高音が出せずに、シャウトに切り替えたところとか
あの誤魔化し方はすごく上手いと思ったし、かえって熱量が増して様にも思えた

万人い受けるような歌唱ではなかったし、すごく人を選ぶ歌唱だったと思うんだよね
少なくとも、100人に聞いても100人が良かったとは答えない歌唱だとは思う
でも、私は今回のレオ、かなり好きだったね
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

Francisco Moreira
(曲:E Depois do Adeus - Paulo de Carvalho

なんか……、普通……
マリザのチームからスティールしてきたフランチェスコだが
ううむ、アウリアにコーチングさせると、ポップス色が強くなりすぎるか……
選曲自体は本人が選んでいるにしても、ちょっと歌唱が退屈だったように思う
仮に、バトルも通過して、変わらずマリザがコーチングをしていたら
もっとポルトガル愛を感じる歌唱に仕上げていたと思うなあ
同じ選曲だとしても、たぶん、アプローチの仕方を大きく変えていたと思うんだ

Bオデでは明るいファド、バトルではディアナと勝負をして
ポルトガル愛を感じさせるような方向性で進んできていたフランチェスコ
選曲自体は、古き良きオールディーズを思わせるような雰囲気があって
何となく、フランク・シナトラの時代の音楽っぽさがあるよな、って思ってたら
その実、1974年のEurovision ポルトガル代表曲らしい
選曲的のも、やっぱりマリザがコーチングした方が上手くいきそうなだよね

ただ、全体的に彼の歌唱は、ちょっと軽く思えた
決して、下手って言うわけじゃないんだけど
始終、迫力が足りていない歌唱だったと言わざるを得ない
声が軽くても、歌唱に中身や深み感じさせたり
曲の背景を想像させる歌唱が出来ていれば良かったんだけど
ラストのシャウトだけだな、熱のこもった歌い方が出来ていたのは

ううむ、しかし悩みどころだよなあ
フランチェスコなら、もっとうまく歌えたような気がしてならないし
そもそも、ダイナミックバラードがいまいち合っていないような気がするんだよね
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Márcia Trabulo
(曲:The Voice Within - Christina Aguilera

上手いんだけど……、これじゃない感
私が見たかったマルシアは、もっと、こう
自分の中の、一番深い所にある想いを持ち上げるような歌唱
想いの強さをぶつける様な、ハートで歌うような歌唱なんだよね
だけど、これじゃあ、オーディションに通るだけのための歌唱だよ……

いや、歌い出しの辺りはまだ良かったんだ
徐々に徐々に勢いも、音程も挙げて言って歌っていたけども
後半はなんだか、パワフルに歌う事だけが目的になってるように感じて
私は彼女の歌唱を、いまいちハートで感じることが出来なかった
まだそんなに歌ってないのに、既にクリストファー・マロニー症候群になってるというか
Bオデと違って、自信をつけて歌えるようになった結果、かえって歌唱が単調にんるってう
この辺りは、アウリアのコーチングの影響が強いのかなあ

アウリアって、時々マリザとは違った意味で
歌唱の価値観を出場者に押し付けるところがある気がするんだよね
「こう歌いなさい!」って、自分が思う「上手い歌唱」を押し付けてるというか
なまじ、マルシアが結構クセのない、素直な歌唱をするタイプだから
アウリアから受けた指導を、そのまま歌唱に繋げられているみたいだし

ただ、上手いのは上手かったと思う
先にも書いたように、オーディションに通るための歌唱ではあるから
言い換えれば、技術的に非の打ちどころがなかったわけだし
ここまで歌った3人の中では、間違いなく一番手の歌唱をしていたと思う
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結果
勝者は Márcia Trabulo
ここは、まあ、マルシア通過で安定ではあるかな
むしろ、他に通せる人がなかったとも言える状態
ある意味、マルシアを通すためのノックアウトだったと言えなくもない

ただ、どうなんだろうなあ
もしマルシアが今回のままの状態でライブショーに挑むのなら
たぶん、そんなに長続きしないような気がするんだよね
ただ上手いだけじゃない人が多いわけだから

今次的には、今回はレオが一番良かったと思うし
彼ぐらいの熱量を、歌唱じゃなくてハートに込められる様になれば
マルシアはすごく良い歌手になると思うんだけど……


グラサンのチーム
Inês Ribeiro
(曲:I Dreamed a Dream - ミュージカル『レ・ミゼラブル』より

完全に曲に押しつぶされてしまっていたな……
歌声が細いながらも、途中まではそれなりに綺麗に歌えていたんだけど
一番盛り上がるところで声を出し切れなかった辺りから
それを気にしてか、歌唱がもう、とにかくガチャガチャになっていた
しかも、この曲のカバーで、こんだけ無言部分が多いのって、初めて聞いたかも

歌声自体は、ミュージカルがすごく似合う声なんだよね
そもそも、彼女はBオデでオペラを歌っていたわけだから
オペラ歌唱とミュージカル歌唱の中間みたいな曲にすごく強いのは分かる
でも、肺活量がないのか、全然息が続いていないって、どうなんだ

これは、もっと他に彼女に合う曲があったとしか思えないな
少なくとも、この曲は合っていないよね
歌唱難易度が高すぎて、彼女の実力が全然追いついていないわけだし
Bオデ動画 Bオデ記事

Nuel
(曲:The Show Must Go On - Queen

なんか嫌だこの歌い方
クドイ、ひたすら歌い方がクドイ
Bオデの歌唱からして、過度に演技っぽい歌唱をしてて
それがものすごく鼻につくような歌い方だったんだけど
今回は、Bオデの時と比べて歌唱が整っているというか
歌い方が上手くなっていたから
その分、余計にクドイ歌唱に磨きがかかって、余計悪くなっていた

もう、ひたすら悪い意味でのナルシー歌唱になっていて
歌詞の中身も何もあったもんじゃないような歌唱になっている
てか、がなるような歌唱をしたところとか
子供がふざけながら歌ってるようにしか聞こえないんだけど

……あ、誰かの歌い方に似ているなって思ったら
この人の歌唱、The Voice Kids UK とAGTに出場した
Courtney Hadwin の歌い方に近いものがあるんだわ
あえて、一番酷い歌唱をした時のコートニーのリンクを貼っておく
厳密には、歌い方そのものは似ても似つかないんだけど
過度な歌唱や演技がかった歌い方
無駄なパワーの込め方が、コートニーにすごく似ている
特に、がなりながら歌うところとか
コートニーも同じタイミングでがなり歌唱を思想って思うもの
Bオデ動画 Bオデ記事

Márcia Branco
(曲:I Say A Little Prayer - Aretha Franklin

丁寧に歌ってはいるけど、それだけって感じ……
Bオデの時点から、私はあまり彼女の事を評価していなかったけど
とは言え、これはBオデで評価できなかったのとは違う意味で評価が出来ない
むしろ、Bオデの歌唱の方が、彼女に合った歌い方が出来ていたって思う
気持ちを込めて歌っているつもりなんだろうけど
歌唱と曲との間に大きな溝があって、いまいち伝わってこない

まずそもそも、この曲、あるいはこのアレンジを
全くと言っていいほど、彼女は自分のものにできていないんだよね
その割に、本人は上手く歌えてるって顔で歌ってるから、すごく違和感がある
そんなだから、ラストの「little little pray」ってアレンジのつけ方も鼻につく

これなら、ポルトガル語の曲を歌わせた方が、よっぽど上手く歌えたんじゃないかな
彼女が英語歌唱だと微妙になるってことは、バトルで既に分かり切っていたわけだし
てか、これ見ちゃうと、マジでなんでJoana Lisboa を落としたのかが分からない
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José Pestana
(曲:Let's Get It On - Marvin Gaye

自信が付いたというより、調子づいてる?
ジョゼの歌い方って、Bオデでもバトルでも、優等生タイプで
遊びが少なく、まじめっぽく誠実な歌い方をするようなだったんだけど
今回は、合の手を入れるぐらい歌唱が軽やかになっていて驚いた
これまでの歌唱の中では、一番良い歌い方が出来てるんじゃないかな

とにかく、今までは歌い方が硬かった
Bオデなんかは、緊張で硬くなっているというよりかは
性格的な問題で、いかにも血液型A型って感じの
しっかりと歌おうとすることを前提にした感じだった
だけど、前回のバトルラウンドでElsa Friasがアドリブを入れるタイプだったからか
あるいは、Bオデの緊張がなくなって、リラックスして歌えていたのか
かなり滑らかに、柔らかく、そして熱く歌えるようになっていた

そこにきて、今回は歌い方がより柔らかくなったように思う
ステージを楽しんでいるように見えるし、、気持ちがいいぐらいの笑顔で歌ってるよね
グラサンが思わずにっこりとしてしまうのも分かるぐらい
私も見ていて思わずにっこりとしてしまった者

ただ、ちょっとコレジャナイ感があるというか、やり過ぎてるように感じるというか
全体的に、リラックスしてステージを楽しめるぐらい自信がついたように見えるけど
ただ、イントロ歌唱やラストの締め方とかから、調子に乗っちゃったって感じの軽さ
リラックスしているというより、チャラチャラしてるような印象を受けもした
本来的には、こういう歌い方が彼のスタイルの可能性もあるけども
Bオデがどうしても基準になってしまうからね

それに、合いの手の入れ方に、Pedro Camões からの影響っぽさを感じるという
ラストの歌い方は、特に余計だったと思うよなあ
まあ、楽しくなっちゃって、勢い余ったことをやっちゃったんだろうけどね
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Vânia Dilac
(曲:It's A Man's Man's Man's World - James Brown

個人的にはBオデほどじゃなかったかな
歌唱自体は、Bオデの時みたいなアレンジの驚きはなかったし
ヴァニアの歌唱スタイル的にこの曲が合うのは分かり切ってた話だから
選曲それ自体には、あまり斬新さや新鮮味と言ったものはなかった
それどころか、Bオデにはアレンジの面白さがあった分
今回の歌唱はどうしても、荒々しさのわりに退屈してしまう瞬間もあった

良かった点で言えば、黒人ソウルシンガーの魅力が詰まった歌唱って感じだよね
歌声の良さ、声の出し方の良さも感じることが出来て
緩急の付け方が上手いから、荒々しさと柔らかさ
どっちもの魅力を堪能させるコーチングだったと思う
ただ、コーチングがあまりにも丁寧すぎたのもあって
選曲がありきたりというか、無難って言う印象がどうしても出てきてしまうんだ

それもこれも、技術面に走り過ぎたところが良くなかったんだと思う
技術的な上手さを見せるために、今回みたいな歌わせ方をしてるんだろうし
特に、がなり歌唱を過度に使いすぎているように聞こえるのが良くなかった
がならせ歌唱それ自体は、別に悪い事じゃないんだけど
パワフルさ的にも、頻度的にも、やりすぎだと感じさせる歌唱だったと思うんだ
それって、つまるところ、自然な歌い方じゃないんだよ、がならせ歌唱が
Bオデの時の様に、流れるようにがならせ歌唱に入るんじゃなくて
意図的に、狙ってそういう歌い方を盛り込ませているから
歌い方があまり自然じゃなくて、過度に気を付けながら歌ってるように感じるし
この歌い方が悪目ちしているように聞こえてくるんだと思う
グラサンが丁寧なコーチングをしていたから、丁寧に歌えてるとは思うけど
荒々しい曲を歌う上で、丁寧に歌うって言うちぐはぐさはどうなんだろうね

いや、これでまだ、振り切った歌唱が出来ていたのなら、問題なかったと思う
ルーマニア版The Voice で Ana Munteanu がやったみたいに
多少、めちゃくちゃになってでも、もっとパッションをさらけ出した方が良かった

まあ、でも今回の歌唱って、先にも書いたように
荒々しさと柔らか、パワフルさの中にもしなやかさがあって
ただ考えなしに叫ばしているわけじゃなかったから良かったと思うんだ
でも、それを言ってしまうと、Bオデの方が良かったよね、って話になるんだよね
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結果
勝者は Vânia Dilac
まあ、色々書いたけども、ここでの勝者はヴァニアで問題がないと思ったね
でも私は、ジョゼが通過するのでも良かったとは思うかなあ


ミカエルのチーム
Inês Marcelino
(曲:If I Were A Boy - Beyoncé

本気でビヨンセに真っ向から勝負を挑んでる
Bオデの時点からして、『And I'm Telling You』を歌うぐらいだから
この手の、オーディション番組ご用達なビッグソングが得意なんだろう
だけど、まさかここまでのパッションを持って歌うとは思わなかった

低音から高音域まで、とても広い音域を持っているし
何より、彼女なりに表現力を持って歌おうとしているのは分かる
イントロ歌唱の低音パート一つ取っても、ちゃんと言葉に意味を持たせて歌えているし
サビの弾ける様な歌い方、力の込め方から、情熱の込め方から
本気でこの曲にぶつかっていこうとしているのが分かる
本気でビヨンセに、しかも真っ向から勝負を吹っかけてるんだね
歌にかける情熱がものすごく強いってことがはっきりと伝わってくるし
妥協しないで、オーディション関係なくこの曲と戦っているような歌唱だった
それだけで、彼女がどれだけこの大会に対して本気であるのか
もっと広い意味で言えば、The Voice だけでなく、音楽の道に対して
イネスがどれだけ本気なのかを見せる歌唱になっていたと覆う

ただ、声がちょっと弱いように感じる瞬間もあるよね
全体的に、小娘が頑張って歌ってる感じが強いというか
ビッグソングを歌うには、いささか声が弱いような気もする
全体的に、ちょっとカラオケ歌唱っぽさがあるよね
声が軽いから、本気で歌っても、曲の壮大さに負けてしまっていて
歌唱で観客を引っ張り切る歌い方にまれていない様に感じた
この辺り、コーチングでもうちょっと表現力高く歌えたと思うんだけど
コーチがミカエルだからなあ……
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Gonçalo Lopes
(曲:You Are The Reason - Calum Scott

ゴンサロの歌唱がどんどん魅力的になっていく!
いや、これはすごかったわ
ゴンサロの歌唱がどんどん魅力的に見えるようになってきているよ
どっちかって言うと、Bオデの歌唱に立ち返ったって感じの歌唱ではあったのと
個人的には、バトルラウンドの伸びやかな歌唱がすごく気に入っていたから
まあ、さすがにバトルラウンドでの歌唱ほどではなかったと思うところもあったし
こういう、綺麗なバラードを歌われるよりかは、綺麗なロックを歌って欲しいけど
とは言え、Bオデの歌唱と比べて、純粋な歌唱力が底上げされたと同時に
何より、表現力が尋常じゃなく上がってて、歌い方がものすごく滑らかになっていた
圧倒されるようなパワフルな歌唱をする場面もあったけども
これは見入るというか、聞き入るような歌唱だったと思うよ

どこの部分を切り取っても、ほとんどがそうなんだけど
パワフルに歌うところは、声をしっかりと張って、全力で歌っていて
でも、次の瞬間にはものすごく繊細な歌い方に切り替わるんだよね
かと思えば、また力強く、そして再び静かに綺麗に歌って、って感じで
抑揚のつけ方や、緩急のつけ方もすごく綺麗に決まっていると思ったし
全体の流れがとても美しく、ものすごくシームレスだったから惹きこまれた
拙さのあったBオデの頃と比べて、めちゃくちゃ上手くなっているよ
Bオデからの成長ぶりでは、ゴンサロがベストオブベストだったんじゃないかな

そんで、Bオデに立ち返った歌唱、とは書いたけども
とは言え、それは方向性が戻ったって意味なだけで
先に書いたように、歌唱自体はBオデの時と比べてものすごく上手くなっている
とにかく、ゴンサロの歌唱がものすごく綺麗で、自然なものになっていて驚かされた
何よりも、ボーカルコントロールが本当に上手くなっているんだよね
それは、ピッチコントロール、音程正確性が向上したって意味じゃなくて
それ以上に、声のトーン、質感がものすごく自然になっているんだよ
極端な話、悲しんでる台詞を明るい声色で言ったりはしないじゃない
そう言った意味で、曲の中身を伝えるのに必要な声作りが本当に上手くなっていた

つまり、気持ちの伝え方が、より自然になっているって言う事
Bオデの時みたいに、緊張しながらミスしないように歌うとかってんじゃなく
本当に歌い方というか、声の出し方が自然体になっていて
言葉の一つ一つが本当に伝わりやすくなっていると思った
途中で意識が彼の歌唱から離れることがない、最後まで耳を傾けさせる歌唱
それに、Bオデの頃と比べて、圧倒的に伸びやかに歌えるようになっている
ボーカルパフォーマンスに至っては、不自然に挟み込むんじゃなくて
歌っていく中で、自然とパワフルな歌唱に至るような流れを作るのが本当に上手い

これはすごかった
最初に、バトルラウンドみたいな曲を聞きたいとは書いたけども
でも、すごく魅了されたよ、私は
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Hugo Baptista
(曲:O Teu Nome - Miguel Gameiro

歌い出しでいきなり声がフラフラしてて驚いた
流石にミカエルも不安そうな顔をしていたしwww
まあ、おかしかったのは最初なだけで、それ以降は普通に歌えていた
Bオデの頃と比べると、随分と歌い方が上手くなったような印象はある
歌唱力が上がったというより、ちょっとしたコツで歌い方を整理したって感じか
ただ、ちょっと普通過ぎるような気はするかも?
Bオデであったカラオケっぽさが抜けきっていない様に思えた

すごく良い声で歌えているとは思うんだ
高い歌声の魅力を引き出すような選曲だったとも思うし
丁寧に歌声を広げていって、ラストのダイナミックな歌唱に繋げているし
Bオデで『I Believe I can Fly』を歌っただけの事はあって
こういう綺麗でダイナミックな曲が良く似合うと思う
それも、歌唱力をひけらかすようなビッグソングじゃなくて
静かに美しさを演出するような選曲に強いって感じがするよね
ポルトガル語の曲だけども、違和感なくヒューゴらしい歌い方と選曲だったと思う

ただ、今回の彼の歌唱は整っていたし、綺麗に聞こえはするんだけど
彼の歌唱からは、これと言ってハートで感じられるものが何もないんだよなあ
本人は気持ちを込めて歌っているんだろうけども
ただ丁寧に歌っているって言うだけで、曲の中身は伝わってこなかった
上手いのは上手いと思うし、下手じゃないと思う
歌唱の安定性だけで言えば、先に歌った Inês Marcelino よりも上だろうと思う
でも、ヒューゴの歌唱は、イネスほど気持ちがこもっていないというか
伝わってくる感情が何もなかった
装飾の施された綺麗なガラスのボウルって感じで
器の側面に繊細で綺麗な模様が入っているんだけど
その装飾自体は印刷だし、器の中には何も入っていないって感じ
マリザがコーチングした方が良くなりそうな選曲だったかも?
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Elsa Frias
(曲:I Put a Spell on You - Screamin' Jay Hawkins

めちゃくちゃ上手いのに、ちょっと退屈?
バトルでの歌唱を考えると、こういう曲を歌いこなせるのは分かるし
それどころか、これまでで一番実力を発揮できているようにも見えるから
改めて、彼女の歌唱力の高さに驚かされもした
だけど、どうにも彼女の歌唱からは何も感じられるものがなかった

上手いのは上手いんだよ
この曲に合った渋みのある歌唱を、高い技術力で表現していたし
でも、あれだけパワフルに歌えていても、どこか歌唱が丁寧すぎる印象もあった
そう、丁寧すぎるんだよね、彼女の歌唱は
なんて言うか、最初から最後まで、型にはまった歌い方しかできていない感じがする
Bオデで感じた違和感がそのままここにきている感じがするんだよ

自分の中で「この曲はこういう風に歌うもんだ」って決めつけて
その通りに歌ってしまってるから、それ以上の歌唱が出ないと言うか
カッコ良さや荒々しさも、全てが彼女の中の台本通り
リハーサルでやったのと同じ歌唱をしてるって感じなんだね
だから、ステージで歌っているのに、妙にライブ感がなくて
ものすごく上手いカラオケのようにしか感じられなかった
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

結果
勝者は Hugo Baptista
はあ~~~~~~(クソクソデカ溜息

ポンコツさあ、マジでさあ、それはおかしいだろマジで
まだ Elsa Frias が通る方が分かるし
百歩譲って Inês Marcelino だと思うわ
イネスはまだ成長しようとする気概を見せていたし
よりにもよってヒューゴ……
バトルの時もそう思ったけどよりにもよってヒューゴ!?


マリザのチーム
David Dias
(曲:Lately - Stevie Wonder

ダヴィドきちゃああああああああ!!!
……けど、期待したほどじゃなかった???

ダヴィドの歌唱に対する期待値があまりにも高すぎたからか
今回は思ったほどじゃないな、と思ってしまったし
いささか、肩透かしに近い物を感じてしまった
ダヴィドなら、もっとセンス良く歌ってくれると思うんだ
ミスがないとかって意味でなく、もっと上手く歌えたと思うんだ
だけど、今までの歌唱と違って、「普通に上手い」の枠から抜けない歌唱だったと思った

今回の歌唱も、これはこれで十分上手いとは思うんだ
本人選曲だっていう事もあって、すごく丁寧に歌えていると思うし
ものすごく思いを込めて歌えているとは思う
だけど、物足りないと思ってしまうんだ、贅沢なことに

正直、何よりも選曲が良くなかったと思う
思ったほどの歌唱をダヴィドがしていなかったどころか
今回の彼の歌唱は、歌唱が素直過ぎるのもあって、退屈に感じたんだね
そもそも、BオデではEDM系の曲をピアノバラードにアレンジしていたから
メロディラインや発声の仕方にユニークさが生まれて、魅力的になってたし
まるで、オリジナルソングを披露しているかのようなだったから良かったのに
そういう歌唱や選曲をやめてしまったのは痛かったと思うし

それに、元からバラードであるこの曲を、そのまま歌っても
Bオデほどの新鮮味は感じられないんだよね
それどころか、アレンジをかけずにストレートに歌ってしまったことで
歌唱も退屈になってしまったというか、ダヴィドじゃなくても良いような歌唱になってたと思うんだ
歌唱の熱量で言っても、バトルの『Hey Jude』ほどじゃなかったと思うし
全体的に、Bオデとバトルにあったダヴィドの良さが薄れたって印象が強い

まあ、さすがにこれで敗退するとは思えないぐらい
少なくとも歌唱自体はそこまで問題じゃなかったわけだし
とりあえず、今回は他の人たちがどう歌うかを見ていこう
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Tyler Faraday
(曲:Human - The Killers

ふ~ん、南国風っぽい、ボサノバな曲か……
……あ、あれ? ああああああああああああ!!!
これ、ザ・キラーの曲だああああああ!( ゚∀゚)!!

うわああああああああああああwwwwwwww
まさかwwwwwザ・キラーの曲が歌われるとかwwww
しかもwwwwwwこれはすごいwwwwwww
『Human』がボサノバになるなんてwwww

The Killers と言えば、アメリカのロックバンドではあるけども
そのやわらかい音使いで、むしろ本国でより、イギリスで人気のあるバンド
私の中では、Scissor Sisters と並ぶ、UKっぽいソフトロックバンドで
原曲のサウンド、特にサビの部分の音楽の雰囲気を聞いたら
米国のバンドだって知らなければ、普通にイギリスのバンドだと思うレベル

いやあ、懐かしいな
私の中のUKロック感を培ったバンドの一つなんだよね
ザ・キラーも高校生から大学生の頃に聞いていたなあ
この曲自体、耳にタコができるぐらい聞いていたと思う
というかアルバム持っているし

そんぐらい、思い入れのある曲を、彼はガラッと雰囲気を変えてアレンジした
ボサノバ・ジャズって感じのアレンジになっているよね
そして、このアレンジがまた良いんだあ
聞いているだけで落ち着けるような雰囲気があるし
素敵で可愛いアレンジだったと思う
歌声がまた、かなり高めで柔らかな音の感触を持っているから
曲のキュートさがものすごく強くなっているようにも感じたし
今までタイラーが歌ってきた曲と、方向性はそこまで変わらないんだけど
今までの彼の歌唱の中では、一番良かったと思ったな
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

Gonçalo Santos
(曲:É isso aí - Ana Carolina, Seu Jorge

ああああああああああああ!!!!
なんだっけ!!! なんだっけこの曲ぅうう!!
あっ! 『The Blower's Daughter』だ!!!

Damien Rice の『The Blower's Daughter』を、まさかのポルトガル語アレンジwwww
これは嬉しいwwwwwこれは面白いwwwwこれは楽しいwwww
さっきの、ザ・キラーの『Human』といい、2曲連続で嬉しいアレンジをしてくれるwww
というか、まさかポルトガル語でアレンジするとは思わないじゃんwwww
まあ、実際のところは、元からあったポルトガル語カバー版なんだけど
ダミアン・ライスがこの曲を発表したのが2002年で
調べたら、ポルトガル語版はAna Carolina が2008年にリリースしたものの様

それにしても、こちらのゴンサロも躍進っぷりがすごい
Bオデの頃とか、そこまで注目をしていなかったのに
バトルラウンドですさまじくパワフルな歌唱を見せて、一気に目立った一人だね
そして、今回の歌唱も緩急のつけ方がとても上手くて見入った

というか、曲が何より良かったよなあ
これ、英語の歌唱だったとしても、始終、彼の言葉に耳を傾けたと思う
でも、あえてポルトガル語アレンジ版で歌ったことによって
ゴンサロが歌詞に気持ちを込めやすくなったと思うし
表現の仕方にとても熱がこもるようになってたいたと思うんだ
だから、ポルトガル語が分からなくても
彼の一言一言にちゃんと意味があって、とてつもない説得力を持ってるように感じるんだ

それに、ポルトガル語で歌っていた分、熱のこもり方も違ったように感じた
特に、後半の熱唱っぷりとかは、英語歌唱で聞いてたら、ここまで熱くはなかったと思うんだ
それこそ、バトルラウンドでの熱量を思い出させる歌唱だったと思うわけだし

……てか、これダヴィドヤバいのでは?
ここまで二人とも、ストレートなアレンジじゃあなくて
かなり意外性のある事をやってきているからなあ
特に、ゴンサロは歌唱力それ自体のレベルが相当上がっているわけだから
そろそろ、足をすくわれそう……
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

Marvi
(曲:Stone Cold - Demi Lovato

込められた熱量は今回随一か
訛りが強いせいもあってか、歌い出ししばらくは歌唱に違和感があったし
0:30 からの歌唱とかも、演技っぽい歌唱の様に聞こえて、初見時は楽しめなかった
だけど、途中から、歌に込める想いの強さと熱量がとてつもなくなって
声の軽さのわりに、聞き手を圧倒させる力強さがあると思った

個人的には、直近で見た別オーディション番組でのカバーの印象が強すぎて
マルヴィの歌唱は、あれはあれでとても気持ちがこもっていると思ったけども
やっぱり、ちょっと声が軽い印象がある
それに、歌い方がまるで、フィリピン人がビッグソングを歌うみたいに思えた
今回は良いけど、ここまでビッグソング縛りみたいなことになってるから
おそらく、今後もビッグソングを歌っていくのだろうと予想できるけど
どこかで飽きが来てしまうんじゃないかなと思う
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

勝者
勝者は Marvi

……は?

え? マジで?
いやいやいや、……えっ?
ウソでしょマリザ、え? ダヴィドを切るの????
ダヴィドじゃないにしても、ゴンサロですらないの???
ウソでしょマジで何やってんの!?
え~~~~~~~~~~!!!
うっそマジかああああああああああ
もう語彙力のレベルが木っ端みじんに消し飛んでるけど
ちょっと待って、これは本当に信じられない

いや、でもまあ、この4人の中で言えば
誰が一番迫力のある歌唱をしていたかってなったら
まあ、それはマルヴィだったと思うし
正直、今回のダヴィドはいまいちパッとしなかったよ
だけど、マジで? ダヴィド敗退??????


ノックアウト後の結果発表
ということで、これでノックアウト前後半戦が全て終了したわけだけど
え~……、ゴンサロもダヴィドも通らないとか……
そしたら、もう一気に見たい出場者が少なくなるんだけども

とは言え、まだ希望が全て潰えたわけでもない
今回と前回のノックアウトラウンドで選ばれた8名
それ以外の出場者たちの中から、もう一人だけ
コーチたちは通過させる人を選ぶことが出来るのである

ここに、一縷の望みをかけるしかない

そして、コーチチョイスで敗者復活を果たしたのが
アウリア:Soraia Cardoso
グラサン:Zé Maia Rodrigues
マリザ:Isaías Manhiça
ミカエル:Gonçalo Lopes

ああっ!!
ダヴィドもサルヴァドールもいない!!!!
だけど、ゴンサロ・ロペズとゼ・マイアの二人が通過したのは嬉しい!!!
すっごい複雑な気持ちだわwww
ミカエルがサルヴァドールを取らなかったのはショックではあるけども
ただ、ゴンサロ・ロペズは視聴者票で生き残れるかってところだったと思うから
これはファインプレイと言えなくもないか?
一番あり得ないのはダヴィドの敗退よ……
いや、まだ視聴者票によるワイルドカードがあるけども


全体の感想
はい、ということで今回はここまで!
結末がとにかく波乱に次ぐ波乱で、ペンペン草も生えない……www
まだ視聴者投票によるワイルドカード復帰が発表されてないから何とも言えないけど
流石にサルヴァドールやダヴィドは切られないと思うが……
中には、通過するのも納得できるような出来栄えの歌唱をする人もいたわけだし
例えばヴァニアやマルシアの通過は、こん分の中では納得の1位だったわけですからね

歌唱に関しては、今回もKO1と同様に
選曲をミスる人はとことん合わない曲を歌ってしまっていると思ったし
普通過ぎるような、退屈な歌唱をしている人とかも多かったかなあ
バラードの多さが睡魔を誘うような状態だったとも思うけども
全体、地味な曲がかなり多めだったと思うんだ
特にダヴィドがなあ~~~~~
通常通過が出来ず、コーチのセカンドチョイスでもあぶれてたけど
とは言え、今回の歌唱はそうなるのもやむなし、と言ったところだった
やっぱりダヴィドはもっとうまく歌えたはずなんだよなああああ

しかし、そうした中でもひときわ目立つ歌唱をしてる人たちが何人か
例えばマリザチームのタイラーとゴンサロ・サントスみたいに
曲のアレンジの面白さで驚かせてくれる人もいたし
レオやマルヴィみたいに、熱量で勝負している人たちもいたし
才能があることが分かった出場者たちに関しては
次回以降の歌唱もすごく気になってくるという

さて、ということで、次回からはライブショーに入りますが
まずは先に、まとめ記事を作らなければなるまい
ただし、視聴者票によるワイルドカードが分かった後だな
視聴者票でダヴィドとサルヴァドールは確実に生き残って欲しいが……


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COMMENT

ヘロヘロです

ブログ記事を一気に書いていたらクタクタ……

ダヴィド、Bオデほどの新鮮味はないかもしれないし、初見は弱いと思いますが、
これ、すごく心を込めた歌唱ですよ
ピアノを弾いた方が良かったような気もしますが、
やっぱり上手いし、きれいだなあと思いました。

続きはまたあらためて

Re: ヘロヘロです

> fumufumuさん
こんな時間にお疲れ様です……!
そりゃあクタクタにもなるでしょうよ

> ダヴィド、Bオデほどの新鮮味はないかもしれないし、初見は弱いと思いますが、
サルヴァドールの時は私の方が絶賛してて
サルヴァドール推しのfumufumuさんはちょっと手ごたえ感じられてなかったけど
今度はダヴィド推しの私がダヴィドに手ごたえ微妙で
逆にfumufumuさんの方が絶賛というwww
なんでこういうところの息がぴったり合ってるのwww
そして、私より楽しめたようで悔しいwww

あらためて

(自分のブログとダブるので長いです)

・アウリアチーム
レオ 良かったですよね!私の中では今週分でトップを争うほど。
多くがオ―ディション定番曲やしっとりと聴かせる曲を選ぶ中、
自分の決めたスタイルで駆け抜ける姿がかっこいい
マリザじゃないけど「オゥイエァ」ですよ

フランシスコ どうしてもトマシュを思い出してしまう
比べて見てもトマシュは凄かったなあと
もしかしてフランシスコもトマシュのことを意識しての選曲なのかな
そうであっても、もっと軽やかに歌った方が彼らしさが出たはずですよね

マルシア またしても「そうじゃないんだ」なマルシアで、この先が本当に心配
以前もアウリアがコーチで、彼女のコーチングをわかってのチーム入りでしょうが、
こういう歌唱にしたかったわけじゃないですよね…
私はマルシアのBオデが凄く好きで、あんな歌唱を待っているのに

・グラサンチーム
私もNuelは駄目でした。唯一、最後まで視聴しなかった人。

ジョゼ そういえばPedro Camões もKO選曲はマーヴィン・ゲイでしたね
ペドロよりは相当聴きやすい歌唱で、つい聴き流してしまったほど

ヴァニアの実力が他を数歩先ゆくレベルなのはもう明らかなので、
そろそろ選曲にひねりが欲しいところ

・ポンコツミカエルのチーム
イネスはぐっと私の評価が上がりましたよ!彼女の瞳の、強さが良かったな

ゴンサロ 4期フェルナンドが感情を手に入れたタイプだと思いました
一つ一つが本当に丁寧で、そこが好感度高し

ヒューゴとエルサはどちらも私の好みから外れるのでコメントしづらい
それでもエルサは迫力があったかなと思ったのですが、シーラさんの「型にはまった」に納得
それですよ。ステージなのに、動いているのに、何故か広がりを感じない
歌唱が型通りだから、見て感じるよりもこぢんまりしていたんだわ


・マリザのチーム
ダヴィド 初見は確かに弱いというか地味で「?」と思ったのはサルヴァドール君と同じ
でも、ちゃんと見直すと本当に綺麗で心の込め方が普通じゃない
そりゃ、わかりやすいパッションはMarviですけど、ダヴィドの思いは受け止めなきゃいけない
もっとふさわしい曲があったかもしれないけど、彼がこの曲を歌う理由はあったんですよ
彼の涙を見たら、もう「もっと…」なんて言えなくなりましたもん
ただ、本人のピアノで聴きたかったかなとは思います
 
タイラー 原曲どこ行った?で衝撃的な面白さ
音楽センスで言ったら、今期一番なのがタイラーかもしれない
次はどうなるって期待しますよ

ゴンサロ 4期ミゲル君がダミアン版を歌っているんですよね
その時「ポルトガル版を歌うにはまだ早かったですね」とコメントしたのを覚えていますか?
同様に若いゴンサロがポルトガル版を歌えるのか?と思ったんですが、
いやあ、びっくりするほど自分の歌にしていますね
ハートに引き寄せている感じ
彼の一途で懸命な歌唱は人に好かれると思います

マルヴィ 応援したいのに、応援する理由が無くなりつつある哀しさ
「がんばっているから」はもう通用しないから、
Bオデより確実に力をつけたと言えるところがないと難しい

結果
アウリアとグラサンのところは予想通り
ポンコツミカエルのところはポンコツらしさ全開の選択なので、
怒りはあっても驚きはない
(ほんと、大気圏外に飛ばしてやりたい)
驚くのはマリザですよ
絶対にダヴィドかゴンサロだと思っていましたから
RTPが裏で何かやってないかと疑ってしまうほど
まさか早々と「The Voiceを必要としている人」優先にしたわけじゃ…

3人目のチョイス
ここでもマリザにビックリですよ
ダヴィドやゴンサロよりイザイアスを選ぶとは
ゴンサロ・ロペスとゼ・マイア、ソライアについては良かったなと思います
サルヴァドール君、人気は高いはずなんだけど、
ミカエルのところでは彼の良さが生かされないって、みんな思い始めてますよね
もう、どうしたらいいのか 泣

ワイルドカード枠の発表は、1stライブショーの番組内だそうです

去年の進行だと10月前にはKO終わっているんですよ
なので1stライブショーまでけっこう時間があったようなんですが
(実際のリハは直前だとしても)
今回のワイルドカード枠って、今まで待たされたのかと思うとかなりキツイですね
4期もそうでしたっけ?

ライブショーのゲストにティアゴ兄さん来ないかなあ
The Voice組で、今一番輝いてますもの

Re: あらためて

> fumufumuさん

> ・アウリアチーム
ああ! 良かった! レオ評価してて良かった!
若干、自分に自信がなかったwww
でもほんと、今回のレオはすごくカッコ良かった
仰る通りの自分のスタイルを貫く姿勢がカッコいいんですよね!
ほんと「オゥイエァ」ですよ

> フランシスコ どうしてもトマシュを思い出してしまう
去年よりも今年でのトマシュの再評価っぷり(The Voiceあるある
そして、私は完全にトマシュがこの曲を歌ったことが頭からすっぽ抜けていた
「あれ? この曲どっかで……」→「ああ、ESCの曲か!」
もう一歩踏み込めばよかったwww
そうだ、トマシュが歌った曲だったんだ(2回も
そうでなくても、大体毎年歌われているのにw

> そうであっても、もっと軽やかに歌った方が彼らしさが出たはずですよね
今トマシュを見返すと、トマシュはトマシュのバージョンとして歌っていますね
この辺りの差が、フランシスコにもあれば良かったんですが

> マルシア またしても「そうじゃないんだ」なマルシアで、この先が本当に心配
そうなんですよ
ある意味、今メンバーの中で一番心配なのはマルシア
アウリアの事だから、一生懸命コーチングしてるんでしょうけども
マルシアも一生懸命歩いあの話を聞いているんでしょうけども
もしかしたら二人して方向性を見失ってるとかあるかもしれない

> ・グラサンチーム
> ヴァニアの実力が他を数歩先ゆくレベルなのはもう明らかなので、
そうなんです、KOって結構Bオデの焼き増しか
KOまで来たことで堅実に入ってしまう人がちょくちょくいますが
ヴァニアはそんなタイプな気が
しかも、Bオデに捻りがあった分、ずっと捻りが欲しい

> ・ポンコツミカエルのチーム
イネスは、たぶん今回一番気持ちのこもり方が伝わる歌い方でしたね

> ゴンサロ 4期フェルナンドが感情を手に入れたタイプだと思いました
笑ってしまったwwww
そしてめちゃくちゃ分かるwwww

> ヒューゴとエルサ
この二人で比べたら、迫力はエルサですね
そして、そう
上手く歌ってるし迫力もあるのに
にもかかわらず、こじんまりしてしまってるんですね
この辺りは、堅実に歌ってる人たちとはまた違うって感じ

> ・マリザのチーム
ダヴィドの涙気が付かなかった!!
別に画面見てないわけじゃないのになぜだ!!
めちゃめちゃ不覚だった……
fumufumuさんのコメントとブログを読んでいなかったら
ずっと気が付かないままでした……
これ見たら印象もだいぶ変わるというか

> ダヴィドの思いは受け止めなきゃいけない
確かにそうなりますね
は~~~~初見時に気づきたかった……w

> ゴンサロ 4期ミゲル君がダミアン版を歌っているんですよね
トマシュと同じ曲を歌ってるのといい
なぜか今年、去年のパフォーマンスがいまいち記憶になくて
ティアゴ兄さんの歌唱はしっかり覚えてるのに……(

> ハートに引き寄せている感じ
> 彼の一途で懸命な歌唱は人に好かれると思います
すごく良く分かります
とても気持ちが伝わってくるほどでしたし
そんで、ハートに引き寄せるって言うのがすごくぴったし合うんですね

> マルヴィ  Bオデより確実に力をつけたと言えるところがないと難しい
それなんですよね!
特に、直前で歌ったゴンサロが一歩前に踏み出そうとする歌唱だっただけに
みんな歌唱力よりも+αの部分で頑張ってたから
逆に歌唱力の部分だけで勝負してたのはほんと難しい

> 結果
マリザ以外は、ポンコツ含めて「らしい」選択をしたとも思えますが
マリザがなああああああ
マリザならダヴィドかゴンサロだろうと思いますよね
と言うか贔屓目に見なくてもマリザならダヴィドを選んでそうなのに……

> 3人目のチョイス
そう! ここがまた驚きで
視聴者がダヴィドかゴンサロを選ぶのを見越して選んだようにさえ思えてくる

他3人は良かったけども
サルヴァドール君も、同じ様に視聴者チョイスで勝ち上がることを見越した可能性?
そして、ミカエルのコーチングがほんとアレだから
敗者復活しても素直に喜べなさそう……

> ワイルドカード枠の発表は、1stライブショーの番組内だそうです
ああ! ありがとうございます!
集計を締め切るタイミングも含めて考えると
あまり練習に時間が取れなさそうな気もするし
と言うか、出場者目線で考えると、マジでキツイのでは?
敗者復活で来てるのか出来てないのか分からない状況で
ずっと練習してなきゃいけなかったって事になりそう?
これ相当なストレスになりそうだし
通ったとしても、ライブショーの初週で上手く立ち回れるかどうか
これで視聴者チョイスの敗者復活組がごそっと敗退したら……

> ライブショーのゲストにティアゴ兄さん来ないかなあ
来て欲しいし動画も公式で上がって欲しいなあああああああああ

ダヴィドの涙

シーラさんは英語ネイティヴレベルなのでお気づきでしょうが、

歌詞が
But what I really feel my eyes won't let me hide
'Cause they always start to cry
'Cause this time could mean goodbye

ダヴィド、完全に歌の中の人ですよ
自分のブログでは
「感極まったのか?歌の世界に入り込み過ぎたのか?」と書いたのですが、
これ、両方な気がする

うーむ

コーチチョイスでサルヴァドールくんが選ばれなかったのは予想どおりだが(ツケメンだし)

マリザがマリリアさんを選択しなかったのは視聴者票に託したのか、はたまたイサイアスをキープするのを優先させたのか

結果がこえぇ((( ;゚Д゚)))

Re: ダヴィドの涙

> fumufumuさん
それが、今回に限って歌詞右から左に抜けていってた……
それもあっていまいち評価できなかったんだと思います……orz
普段あれだけ歌詞気にするくせに、よりにもよってこういう時に聞いてないんだもの
歌詞をちゃんと聞きながら見ていたら、あの涙にもすぐ気づいただろうし

> 「感極まったのか?歌の世界に入り込み過ぎたのか?」と書いたのですが、
確かに、両方共だと思いますね
ああああああああああああwwwwww
こういう曲の世界に入り込むのすごい好きだから
なおの事初見で気づけばよかったああああああwwwwww

Re: うーむ

> 通り酢ガリさん
マリザならイサイアスキープかなあ……
ポンコツは、なにせ出場者の能力とかでなく
自分が好きかどうかでまずキープって感じだろうし

ほんと結果が恐くて怖くて……

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