The Voice Norge 2017 Knockout 3 レビュー記事

完走目指してノルウェー版4期!! 
ノックアウト編最終回です!!
 
今回も見ていきます、2人1組のシングオフ式バトルラウンド
大体どの出場者も、コーチからの指導を受けて歌唱力を大幅に上げていて
驚くほどの成長ぶりを見せてくれている人たちがとても多いという
特に、前回のクヌットは、ちょっとしたきっかけで魅力的な歌い方が変わっていたね
その結果、あれだけ上手く歌えたのに、って言う敗退者も多くなっているけど

さて、そんなノックアウトラウンドも、今回がラスト
既に見どころになる様な出場者たちは
前回までであらかた歌い終わった印象があるものの
とは言え、まだアウグストが歌っていないからね
私は今のところ、アウグストが一番の優勝候補と見ているから
彼の歌唱を見るのは、とても楽しみにしていたという

ちなみに、先に書いておくと
モルテンチーム→マルティン→マルティン→ヨセフ→モルテン→レアナ
って言う順番で、今回のノックアウトラウンドの動画を並べているんだけど
これは、公式サイトで動画がアップロードされた順番を参考にしているからで
実際の放送順かどうかは分からないという
他に参考にするものもないし、ってことで、マルティンチームが連続で続くので

ということで、今回分も見ていきましょう!
モルテンのチーム
Anna Jæger (曲:99 problems

ううおおおおwwww楽しくしカッコいいしいいいwww
あれ???? アンナってこんなに上手かったっけ!?
こんなに上手かったっけ!?!?!?!?!?
今までアンナの事はそこまで注目してきていなかったとはいえ
モルテン先生の丁寧なコーチングで確かに実力が引き出されてますよ!
むしろ、私はなんでBオデでアンナを評価しなかったんだ!?!?
今回最高にカッコ良かったし、確かな才能を感じさせる歌唱だった
ただ歌うだけじゃなく、振り付けと思わせないパフォーマンスも良かったし
なんかもう、ポテンシャルの塊だろ

Bオデの歌唱を改めて見返して見ると、アンナの何が成長したのかが分かる
アンナって、元々はクセのある歌唱をしていたんじゃなく、クセをつけた歌唱をしてて
持ってる道具は上質なのに、その上手な使い方が分からず、って感じで
色々と細かい技のかけ方を知ってはいるものの
とりあえず、見様見真似で盛り込んでるって言う印象があった
だけど、今回はBオデで魅せたような技は全く使っていなくように見えるぐらい
ものすごく自然な形で、流れるように滑らかに歌って見せていた
歌唱力が上がったというよりかは、魅せ方がとても丁寧になったって言う感じ
でも、丁寧ではあるものの、慎重な歌唱をしているわけではなくて
体の動かし方以上に、意識の問題で思い切りの良い歌唱が出来ていると思った
声をダミらせたり、裏声を使ったり、効果的なタイミングで上手く技を使いこなしている

この変身っぷりは、流石ベテラン歌手モルテンのコーチングを受けただけはあるよね
しかも、他の国と同じなら、KOでの曲は出場者自身のセレクションのはずだから
モルテンがやったのは、アンナが目指している歌手像に近づけるように
アンナが頭の中で考えているやりたいことを実現させられる手助けをしたって感じ
選曲的にはレアナがコーチでも上手くやれそうではあるけれど
レアナの場合はレアナの趣味になってしまうと思うから
アンナの「こういう曲が好き」が伝わってくる歌唱になってたのも良かったよ

歌唱自体は、Bオデからある小娘感がどうしてもあるけども
背伸びしてこういう曲を歌っている感じがあまりしなかったし
一貫して、とても自然な歌い方が出来ていると思った
Bオデのところ比べたら本当に雲泥の差
特に、50秒辺りからの、ファルセットまでの
流れるようなボーカルコントロールは秀逸だと思った

それにしても、カメラワークがなんか本気なんだけど!!wwww
正面からでも、やや下からのアングルで撮るってすごく珍しい
それはそれとして、コーチはモルテンなのに、なぜかほとんど映されない……
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

Dina Sæle Ek (曲:Habits (Stay High

技術的にも歌唱センス的にもアンナよりも上か
ディーナもアンナと同様に、Bオデの時は自分の武器の使い方をよく分かっていなかった
選曲に対して丁寧に歌いすぎていたし、せっかく良い声を持ってるのに
その魅力を伝えきれないような歌い方をしていたと思っていた
バトルラウンドは完全にカラオケ歌唱だったし、ここまであまり良いところがなかったけど
彼女もアンナと同じく、モルテンのコーチングによって
何を見せればいいのか、どう歌えばいいのか、歌唱がとても丁寧になっていたと思う

それに、アンナの歌唱からは、あまりノルウェー人のアイデンティティ感じなかったけど
ディーナは歌い方というか、音の感触がとてもノルウェーらしかったとも思う

ただ、なぜだろう……
私はディーナの歌唱を全然楽しめなかった
上手いんだけど、あんまり中身を感じさせる歌唱になっていなかった気がする
アンナみたいに「この曲を歌うのが好き!」とか「ステージで歌うの楽しい!」とか
そういう、自分の中にある情熱を表現するような歌唱にはなっていなかったと思うし
何なら、この曲を歌う自分がカッコいいと思ってそうに見えた
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

勝者は Dina Sæle Ek
モルテン、モルテンあのさあ……
大抵の場合、通過した方の視聴者数のが多いもんだけど
これに関しては結果と逆転してる辺りでもお察しなんだが


マルティンのチーム
Lene Thorud
(曲:If I Die Young - The Band Perry

レアナは好きだけど、今回は無難すぎた……?
レアナって、ナチュラルに歌声がすごく特殊だよね
人によっては鼻にかかった歌い方が苦手かもしれないけど
こういう声で歌う人たちって、結構毒々しい曲で歌うことが多いし
歌声だけじゃなくて選曲センスも独特だったりする
言ってみれば、ブリトニー・スピアーズの『Toxic』が似合う人たち
でも、レアナは自分の歌声をそこまでカッコ良いと思っていないのか
まるで普通の事のように歌ってきている
こういう歌声で、優しい歌唱メインってのも、特徴的ではある
その、ギャップが面白くて、今まで彼女の歌唱を評価していた

同時に、今までその特殊な歌い方に頼った歌い方をしていたから
綺麗に歌うことは得意だけど、何かを表現することは苦手で
あまり抑揚をつけた歌い方はしていないというか
Bオデからそうだったけど、ちょっと淡々と歌っている印象がある
そういうスタイルであると言われればそうだけども

歌ってはいるんだけど、他の人の「歌う」って言う行為とは、ちょっと違うよね
曲の中身を表現するかしないかだけじゃなく
上手く歌いたい、カッコ良く歌いたいって言う感情も薄い気がする
だから、優しい歌唱をしていながら、淡白な歌い方でもあるんだと思う

そんな彼女の歌唱を今まで魅力的にさせていたのは
やっぱり、Bオデでもバトルラウンドでも、選曲センスだろうなあ
淡々と歌うのって、実はそんな悪い事でもなくて
場合によっては、無感情に歌うことで魅力的になる曲もあるわけだし
でも、今回の曲は、それじゃあダメだと思った
実力は間違いなく上がっているのに
選曲が無難すぎて、淡白さが悪い方向に働いたと思った
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Maria Celin Strisland
(曲:Runnin' (Lose It All) - Beyonce

個人的には、いまいち選曲が合っていないような気がした
マリアは何も悪くないし、これまで通り癖のある歌唱が出来ているんだけど
クセのつけ方がすごくわざとらしいというか、アンナのBオデっぽくなっている
彼女こそちょっと毒々しさのある、全体にクセのある曲を選んだ方が良かったと思う

なんていうか、原曲に引っ張られたまっすぐな歌唱と
マリアが元々持っていたクセをつけるような歌い方って言う
二つの歌い方がせめぎ合って、反発し合ってるように聞こえる
食べ合わせがものすごく悪い

マリアの魅力は、レアナみたいにナチュラルにユニークな歌声で
アンナみたいにクセをつけるような歌い方をするところにあるから
今回の歌唱自体は、今まで通りのマリアだったとは思う
ただ、選曲が良くなかったと思うんだ
一見すると、センスのある選択をしてるようには感じるけども
この曲って、そもそもをビヨンセが歌っているから
クセをつけながら、音を引っ張るような歌い方をするよりも
どんどん前にまっすぐに突っ走っていくような歌い方のが似合う曲ではある
もちろん、クセのある人だってこの曲を歌ってはいるけども
少なくとも、マリアには合わない選曲と言うのは確か

マリアの特殊な歌唱を、無理やり曲に盛り込もうとしている感じが強くて
音楽に対して、歌い方がかなり浮いてしまっているんだよね
この曲を歌おうとしているんじゃなくて、いかにこの曲をユニークに歌うか
自分の特殊な歌い方を、どう魅力的に見せるか、そこに焦点が当てられていて
全体的にユニークさの見せ方が過剰であるように感じた
特に、ファルセットを出した後にサビに戻った時のチグハグ感は評価できない

あるいは、歌わせ方やコーチングをもっと丁寧にやっていれば
全体の雰囲気も、ちょっとは整って聞こえたかもしれないし
何なら、Bオデの時の方が自分の持ってる能力をどう見せればいいか
どうやったらスマートに見せられるか、それが分かってたように感じるし
むしろ、今回の歌唱の方がBオデだと言われたら信じるようなだったと思う
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

勝者は Maria Celin Strisland
どっちも、今までの歌唱と比べると今一つだったように思うけど
それでも、マリアの方が情熱的に歌えてはいたか
二人ともかなり特殊な声の出し方をしていたから
この二人でノックアウトバトルをさせたんだろうと思うが
個人的には、レアナの方が良かったかな
マリアの歌唱は、ちょっと押しつけがましかった


マルティンのチーム
Ida Lunde (曲:Drops of Jupiter - Train

テイラー・スウィフトもどき
全然面白くねえ……
まるで、テイラー・スウィフトの影響を受けた女子高生見たい……
緊張で歌唱がガチャガチャしちゃっていること以上に
まるでオリジナリティーを感じさせない歌唱になってると思った
Eurovision 2016のスロベニア代表ManuElla みたいに見える……
これなら、評価微妙だったさっきまでのレアナVSマリアの方が面白いわ
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Karina Pieroth (曲:Teardrop

マルティン先生、どうしたんですか?
この二人のバトルヤバいな……
上手くない二人をくっつけて処理した感がすごい
手をガチャガチャ動かし過ぎてることからも分かるように
歌っていく中で、自分が何をしようとしているかあまり分かってないっぽいし
まあ、まだイダよりかは良いと思ったけども
最後の方とか、少なくとも歌声は綺麗に出せていたから
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勝者は Karina Pieroth
レアナが Ida Lunde をスティール
えぇ……、他に通す人いただろ……


ヨーセフのチーム
Ragnhild Harket
(曲:Do You Remember - Jarryd James

なんか退屈な歌唱だったな……(;・ω・)
曲が合っていないわけではないと思うし
特にミスをしたわけでもないんだけど
例えばノルウェー人らしい歌唱が出来ているわけでもなく
彼女のオリジナリティを持って歌えているわけでもなく

なんだろう
惹きつけられる何かがなかった
ただただ素人の歌唱を聞いているって感じというか
カラオケで歌が上手いけど盛り上がらない曲を歌う人にマイクが回った感がすごい
盛り上がるような曲を歌うべき、ってわけじゃないけど
こういう曲を歌うには、歌唱センスが足りていないと思ったな
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August Dahl
(曲:I Want You - Luke James

今回のアウグスト……、微妙……
アウグストはこれまで応援していたし、今回も期待していたし
何なら、今回分はアウグストの歌唱を見たいから見てるぐらいあったのに
期待値が高すぎて微妙に聞こえたって言うんじゃなく
歌唱構成がものすごく雑に聞こえて、全然楽しめなかった
アウグストの持ち味と持ち技を引き出させるようにしたんだろうけど
技の一つ一つがとって付けたような感じがするし
それどころか、無理やりボーカルパフォーマンスをしているようで
歌唱全体に美しさが全くなかった
ラストの高音歌唱だって、ものごり押し感と押し売り感がものすごいし
アウグスト、めちゃくちゃ上手いはずなのに……

そもそも、この曲って驚くほど歌うのが難しい
歌い出しからしばらく、リズムがものすごくズレてるように聞こえると思う
でも、原曲を聞いてみたら、実はあれで正解だったりするんだよね
元が極めて特殊なリズムを持っているのに、アウグストは正確に歌えてるんだ
そういった意味では、さすがアウグストは歌が上手いって後から気が付いたけども
私も初見時、リズムがズレまくって、上手いはずなのに下手くそに聞こえてしまっていた

んで、原曲はアウグストがやったみたいな、がなるような歌い方はしていないんだよね
もっと滑らかで、優しい歌い方をしているんだ
そりゃそうだ、曲がそもそも綺麗だもの

今回のアウグストの歌唱は、焦りで頭真っ白になった状態か
あるいは緊張でハイになって荒々しく歌ってしまっているように感じた
ヨーセフは一体何をどうコーチングしたんだ
もし、アウグストがついパッショナブルに歌ってしまいがちで
今回みたいな、綺麗に歌うべき曲を荒っぽく歌うことが多いのなら
そう言うのを、ヨーセフが抑えてあげなきゃいけないはずだと思うんだけど
フランス版で、つい演技的に歌ってしまいがちだったフレデリックを
鬼コーチと化したミカがすごく上手くコーチングしたみたいに
暴走する出場者のメンタル面をコントロールするのもコーチの仕事だと思う
ヨーセフはヘラヘラヘラッヘラしてるけど
逆に、これがヨーセフの指示であったのなら、酷いコーチングだと思う
一級の食材でチーズバーガーを作ろうとして失敗してるようなもんだ

アウグストの歌唱力は、さすがのもんだったのに
それだけに、今回の歌唱が荒々しすぎるのが残念でならない
と言うか、こういう荒っぽい歌い方をさせるなら、他に良い曲あったろうに

Bオデの歌唱の方が遥かに良かったどころから
なんであんなに上手かった歌唱力が、ガクっと下がったのか
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勝者は August Dahl
まあ、まだアウグストが通過したから良かったけども


モルテンのチーム
Jeremaya John (曲:Superstition

ぶっちゃけカラオケだけど、嫌いじゃないwww
ここまで、上手いのか上手くないのか微妙に分かりづらい人が多かった分
彼の歌唱は、なんかもう歌い出し一発で「あっ、カラオケだ」って分かるから
一週回ってこの分かりやすさはすごく助かる歌唱だった
うん、カラオケだ
でも盛り上がる歌唱だった
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Sebastian James Hekneby (曲:Einn - Ask Embla

アウグストを超えた瞬間
と言うか、むしろこういう曲をアウグストに求めていたんだが
セバスティアンの美声を綺麗に演出させる歌い方だったと思うし
彼の実力引き出すのにふさわしい楽曲だったと思う
アウグストは歌う時にちょっと無理をしてて、青筋立ててそうだったけど
セバスティアンにはそういう、やりすぎるような歌い方や
苦しそうに歌っている感じが全くなくて、曲に合った美しい歌唱が出来ていた
特に、高音域を、スッ、と出せているところが聞き心地良いよね
決してパワーで押したりせず、過度に「綺麗」を演出しもせず
とても素晴らしい歌唱が出来ていると思ったな

それと面白いのが、セバスティアンもアウグストがやったみたいに
高音域でのボーカルパフォーマンスが多めの曲なのに
あまりひけらかすような歌い方をしていなくいって事
とても謙虚な歌唱だと思うし、この差だけはかなり大きい

んで、今回の選曲って、歌声にものすごく合っているから気づきにくいけど
実はこれまでの選曲とは全く方向性が違っていたりもする
BオデでSia の『Chandelier』を歌ったし、バトルもアップテンポな曲で
意外と綺麗な曲を綺麗に歌うって、この番組では初めてなんだよね

あと、私はSecret Garden の『You Raise Me Up』でも良かったかな? って思った
でも、サビのボーカルパフォーマンスがこの曲の方が綺麗だと思ったし
何より、綺麗な曲を優しく切なそうに歌いながらも
バックのドラムがものすごく良い味を出していて
あれだけでちゃんと闘志を燃やしてる印象が残ったからね
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勝者は Sebastian James Hekneby
まあ、そうでしょうな
ヨーセフが Jeremaya John をスティール
これ本当にスティールで通過してるのか不安になってくるな


レアナのチーム
Lillen Stenberg
(曲:I Don't Wanna See You With Her - Maria Mena

これレアナを泣かせるタイプの歌唱だ
泣くと思っていたのに、意外にもレアナは最後まで泣かなかったけど
リレンはこれ、マジでレアナがコーチになって良かったと思う
スティールされて大正解だったと思うよ

は~~~~…………
なんかもう、感嘆の溜息が出るような歌唱だったよね
特に、息遣いを感じさせる歌唱は卑怯だと思った
滑らかに歌っている中で、ふとした瞬間に語りっぽくなる歌い方
ディズニーのキャラクターがミュージカル歌唱をしている途中で
ふいに素の喋り方に戻って、その後でまたミュージカルに戻るみたいな
今回のリレンの歌唱は、そんな歌い方になっているんだけど
でも、一切演技っぽさがなくて、本心で歌ってそうなっているのが分かるという

歌っている途中で、何度も泣きそうな声の振るわせ方をして
あるいは声がカスれてしまったり、ものすごく弱々しくなったりしているよね
その絶妙に息遣いを感じさせる歌唱の中に、感情が詰まっていると思った
歌詞の中身を表現するんじゃなく、自分の言葉を伝えようとする
本当に本物の『心』を伝えようとする歌い方になっていると思ったし
そこが、今回のリレンの歌唱の中で、たまらなく好きだった

そんで、これは歌詞の内容がものすごく今の状況にマッチしているんだね
歌詞の内容をものすごく大雑把に書くと
昔付き合っていた男と久しぶりに会うんだけど
彼は新しい恋人を見つけて幸せそうにしているのを知っているから
その女性の事を見たくないって言っている歌詞なんだね

もしかしたら、リレンは自分の人生経験を重ねて歌っているのかもしれないけど
リレンは観客を見たりとかせず、ずっとレアナを見ながら歌ってたように思うし
ヨーセフを見ないように歌ってるようにも見えるから
このノックアウトバトルで私を選んでほしい
あなた(コーチ)が他の子(出場者)と入るところなんて見たくないって言う気持ちを
そのままぶつける様に歌っていたような気がしてくるんだよね
まあ、歌詞の世界を表現するのがとても上手かったってのが第一だろうけど
いずれにしても、嘘偽りのない、自然な表現をしているところが素晴らしかった
間違いなく、今回のベストパフォーマンスだったと思うよ
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

Thora Jonassen
(曲:Make Me (Cry) - Noah Cyrus feat. Labrinth

前回あんなに良かったのに、選曲ミスったか?
リレンの歌唱を見た後だと、どうしてもお子ちゃまな歌唱をしてるように見える
と言うか、そもそもトゥラってこんなに下手だったっけ?
バトルラウンドでは、もっとうまく歌っていたと思うんだけど
綺麗目な曲よりも、若さを生かせる勢いのある曲の方が合うと思う

聞かせるような歌い方がしたい、でもノリに乗せて歌いたくもある
みたいな、ちょっと中途半端な歌唱だったと言わざるを得ない
Bオデ動画 Bオデ記事 バトル動画 バトル記事

勝者は当然ながら Lillen Stenberg


全体の感想
微妙回に片足を突っ込んでいたと思う(;^ω^)

危ない……、最後にリレンが歌っていなかったら微妙回になっていたぞ
特に、2つあるマルティンチーム(計4人)は、全員そこまで面白くはなかったし
ヨーセフに至っては、アウグストのコーチングに失敗しているという
特にアウグストに関しては、あれだけ良い歌手なのに、どうしてああなったのか……
またまとめ記事で書こうと思うけど、ノックアウトラウンドでのヨーセフのコーチング
お世辞にも上手いとは言えないレベルだったと思う
レアナのコーチングが上手いのはバトルから分かってたけど
逆に、今回はモルテン無双だったように思う

出場者的には、クヌットみたいに一気に評価が跳ね上がったアンナが良かったな
クセのある歌手を、あそこまで丁寧にコーチングして実力を底上げしてたんだもの
対戦あいでのディーナも、全体を見た後で見返すと良い歌いぶりだったけど
あのバトルは、小娘感があってもアンナの方が上手く歌えていたと思う

んでも、今回一番の歌唱をしていたのは、リレンだよなあやっぱり
ノックアウトラウンドで一番、気持ちのこもった歌唱をしていたよね
待ってるトゥラが思わず泣きそうな表情をしてしまうのも分かるよ

しかし、改めてもう一度全体を見返して見ると
今回はやっぱり微妙回だったなって思う
上手くいっていないパターンが多すぎるよ
選曲は出場者自身が選んでいるとは思うけど
選曲ミスがそもそも多かったような気がするし
特に、コーチングを受けたのに合わない歌唱をしているのがねえ

ということで、次回はまとめ記事
その後がライブショーなんだけど
ライブショーの動画整理に難航しそう(;・ω・)
ちょっとごちゃごちゃしてる(;・ω・)


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