The Voice Norge 2017 Liveshow4 レビュー記事

ノルウェー版The Voice のライブショーを見ていきます! 
ノルウェー版The Voiceは、本来は週2回放送の番組なので
本来的には前回ライブショー3と今回ライブショー4は同一週で放送されていて
歌うメンバーも2回放送で全員分のライブを行うという形式
なので、今回歌う8人のファイナリストにとっては
ライブショー4にして2度目の歌唱になるわけですね

そして、前回の流れ同様
チーム内から2名ずつ選出されたファイナリストが
それぞれのチーム内相手と歌唱バトルをするという
ほぼノックアウトラウンドと変わらない、実質シングオフバトルを行うわけだね
個人的にはやっぱり、ライブショー1&2の様に
チーム内全員を一つの放送でやって欲しかったけどなあ
でないと、結局のところ、コーチが残したい人を残せるようにできるわけだし
選ぶのは視聴者とは言え、歌唱力に差がある組み合わせとか
結果が分かってるようなもんだもの

さてさて、しかしそうは言っても、前回放送分にいなかった
アグネスとクヌットは気になるところ

ということで、さっそく今回分を見ていきましょう!
レアナのチーム
Olaves Fiskum
(曲:Hurt - Nine Inch Nails

オラヴィス絶対もっとうまく歌えると思うんだけど
上手いのは上手いのに、すごく違和感のある歌唱
あまり、この曲を自分のものにできていない感じがするんだけど
英語をちゃんと発音しようとしていてミスっているような気がする
後半で熱唱し始めたあたりから巻き返しているとは思うけども
なんだか違和感のある歌い方

どうなんだろうなあ……
個人的には、ノックアウトの時の歌唱がベストだと思っていて
それを抜きにしても、前回の歌唱よりも悪くなっているように思う
特に、声の出し方がガラッと変わってしまったように感じるんだよね
例えばBオデの時の歌い方なんかは、もっと声の形が綺麗で
今回みたいにザラついた音の出し方はあまりしていなかった
むしろ、よく通るような声の出し方に徹していて
遠くへ遠くへ音を投げかけるような歌い方になっていた

でも、今回はスタートからして音をギュッと押さえつけながら歌っているよね
声のザラついた感じも、無理やりワザと出しているようにも感じるし
特に、舌の上でしか音を出していない様に感じる声の出し方が良くない
とても穏やかに歌えているし、曲はものすごく綺麗なのに
あの音のせいで少し汚くなっていると思う

後半は、熱く熱く、胸の内に滾る魂を燃焼させて
大声を出すようなパワフルさと違って
束縛から解放されようとするパワフルさがあるように思えた
でも、ううむ……

オラヴィスって、同じレアナチームのトーマスと被る上に
トーマスは前回、本物の歌唱というものを見せてくれていたからなあ
悪くはないんだけど、絶賛するほどかってなったら、そうじゃないし
かなり難しいラインに立ったんじゃないかなって思う
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レアナのチーム
Agnes Stock
(曲:Selmas sang - Eva Weel Skram

ふ、ふつくしい……、アクネスがふつくしすぎる……
今回も、深々と降る夜の雪を思わせるような、ノルウェー語の美しい楽曲
……って思いながら原曲はどんな感じなんだろうって見てみたら
アレンジはほとんど変わらないんだけど、より壮大な編曲になっていた
と言うか、アグネスに歌わせるにあたって、だいぶBGMの感触を柔らかくさせて
原曲よりも、よりソフトな歌唱で攻めれるようにしていたっぽい
だから、原曲の持つ荘厳な大自然を思わせるような迫力じゃあなく
目の前にいる人を、ほっ、とさせるような歌唱になっているんだね
つまり、アグネスの良さをこれでもかと引き出させるような選曲と編曲だったわけだ

個人的には、選曲は前回の方が圧倒的に良かったと思う
よりノルウェーらしいメロディを持っていて
独特の歌唱方法、独特の発声方法を駆使した歌い方になっていたから
エスニック感があるというか、民族音楽っぽさがあったから
そう言った意味では前回の曲の方が、私は惹かれた
完全に個人的な好みの問題ではあるけれど

でも、歌唱は今回の方がシャキッとしているように感じた
今回のアグネスは、前回の不安げな歌い方とは違って
最初から最後まで、とても自然体な笑顔で歌っているよね
どこか、心にだいぶ余裕があるような感じがしたし、迷いがないようにも見えるし

そんで、そういう、しっかりとした目的を持って歌っているというか
ただ綺麗に歌うんじゃなくて、表現したい世界があって
それを丁寧に構築して表現しようとしている感じがある
自分の能力に自信を持てるようになったから
技術的な問題以上に、歌唱の安定感が増したんだろうな
元から高かった歌唱力も、先に進むにつれて、磨かれてきているし

これだけ聴くと、オラヴィスに比べてアグネス贔屓な選曲にも思えるけど
オラヴィスはどっちかって言うと、Bオデでイーブイ的に
どんな方向性にも進めそうな歌唱をして
コーチングが合わなかったか、オラヴィス自身が上手くいかなかったか
だんだんと選曲と歌唱が合わなくなっていった感じで
それに対してアグネスは最初から方向性が定まってたから
コーチングも選曲も、今の方向性や音楽性に磨きをかける状態だったんだね
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勝者は Agnes Stock
うむ、これはアグネスの勝利だと思うな
オラヴィスも実力者のはずなんだけど
なんだかんだ、オラヴィスは誰と当たっても負けてたような気はする
先に書いたみたいに、トーマスとだとキャラ被った上で負けるし
リレンと並べても、リレンの方を取ると思うしなあ
他の、本当にダメな人たちと違って上手いけどもね


ヨーセフのチーム
Andrea Santiago Stønjum
(曲:Songbird - Fleetwood Mac

アンドレアにしては無難な選曲か?
これまでアンドレアが歌ってこなかった、カントリーっぽいバラードで勝負
そう言った意味では、アンドレアにして新鮮な選曲に思えるものの
同時に、意外性があるのに無難な選曲の様にも思えた
たぶん、結局のところ年相応の歌唱を披露しただけだからだろうね

これなら、私は前回のアイドルっぽい方向性のが良かったと思う
タイミング的には、ライブショー4週目とは言え、まだ歌うのは2回目だから
ここで違う側面を見せるのはアリだとは思うけども
ただ、今までセンス重視な歌唱と選曲をしていただけに
今更丁寧に歌えることを見せたところで、Bオデ歌唱としか思えないというか
これ、やるならBオデでやるべきって感じの選曲だったと思うんだ
大体、こういう方向性ならそれこそリレンやアグネスでいいやってなるし
……リレンは前回敗退したし別チームだけども

選曲はUSのカントリーっぽくも、カナダのカントリーっぽくも聞こえるけど
調べたら、イギリスのソフト・ロックバンドの曲だった
カントリーやイギリス、アイルランドの曲が特に多く歌われてるノルウェー版
まあ、ノルウェーらしいという意味では相性の良い選曲だったと思うし
これまでセンス重視だったアンドレアも、ノルウェー人だなって改めて思えたかな

考え方によっては、でも、センスや勢い、若さで押すような曲じゃなくて
しっとりと丁寧に歌う必要のある、技術力が浮き彫りになる曲だったから
ここで改めて、アンドレアの歌唱力と技術力の高さを示すことが出来たと思う
個人的には、別に歌唱力を示すよりかは、センスの良さをメインにしてほしかったけどね
ヘンリエッタやシュンネの方がこういう歌唱は得意だったし

逆に、どこが良かったかってなったら
やっぱりそれは、丁寧な歌い方が出来ていることなんだけども
これは、ただ丁寧に歌うだけじゃなくて、歌唱を重たくし過ぎず
適度なしなやかさを持って歌うことが出来ていたって言うところだね
元々声のトーン自体かなり綺麗だから、歌声の魅力を前面に出せたのは良かったし
それに、色々書いたけど、なんだかんだ彼女の新たな可能性を知れたのは良かったよね
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ヨーセフのチーム
Jeremaya John
(曲:Love Me - Wide Awake ft. Jacob Banks

これジェレマヤのベストパフォーマンスでは!?
これはカッコいいわwwwwヨーセフのセンスが輝いているわwww
今までずっとカラオケ歌唱だったジェレマヤだったけど
歌わせ方や選曲で一気に変わったよ

基礎的な能力がそもそもかなり上がってきているって言うのもあって
声のコントロールがとにかく上手くなっている
イントロ歌唱での、穏やかだけど勇ましさを感じさせる歌唱
サビ前とサビの、ちょっとダミ声っぽくてパワフルな歌い方
その二つの歌い方を、とても上手くコントロールしていると思ったし
今までちょっと単調だった歌唱が、今回は抑揚をつけて
全体の構成に立体感を生ませられるように歌えていたと思う

そんで、選曲がやっぱり良かったよね、これは!
今までファンクやレゲエを歌ってきていたけども
そのリズムや音感が彼の中になかったのか
ちょっと違和感のある歌唱になっていたんだけど
今回は勢いに乗って、リズムに乗って、曲に乗って
とにかく気持ちよく歌えていたと思う
それに、ただ勢いで誤魔化しているだけじゃないってのも良かった

考えてみれば、そもそもBオデで歌ったのは、Rag'n'Bone Man の『Skin』なんだよね
その時点で、こういう曲を歌わせた方が似合うのは分かり切ってたことで
でも、Rag'n'Bone Man とは関係ない曲で、ソウルフルさを持ってきてたから良かった
と言うか、Stevie Wonderの『Superstition』を歌わせてたモルテンがおかしかったんだわ
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勝者は Andrea Santiago Stønjum
アンドレアか~……
まあ、アンドレアの方が視聴者人気が高そうだし
何より、彼女の方がまだまだ色んな可能性があると思うからね
でもこれは、意外に二人とも良い勝負をしていたと思う
ジェレマヤに関しても、このままヨーセフチームにいれば活躍したろうから


モルテンのチーム
Knut Kippersund Nesdal
(曲:Believe - Cher

クヌウウウウウウウウウウウ!!!!!!!
うわああああああああクヌットが最高だよおおおおおおお

これは今までのクヌットの歌唱の中でも、一番のパフォだったのでは!?
今まで一番見たかったクヌットの姿を見ることが出来た感すごいんだけど!!
もうこのパフォーマンス好きすぎるwwwwwww
これは前回のトーマスと並ぶかそれ以上いってるでしょwwwwwwwww
優勝してもおかしくないぐらいの歌唱だったと思うよwwwwwwwwww

今までは、ノックアウト編で歌った『Million Reasons』の時のクヌットが好きだった
自分の中にある、モヤモヤとした気持ちを表現するのがへたっぴなのに
誠実で優しい性格の人なりに、腹くくって本気でソウルフルに歌おうとする姿というか
性格の良さと不器用さが、ノックアウトの時は性格が出ていてすごく好きだったんだけど
今回は、今までのクヌットの歌唱の中で、最もクヌットの性格の良さが出ててすごく良かった

何より、とても力強い歌唱だった
どんなに遠くにいても、必ずハートに届いて癒してくれるような歌声
どんなに深いところで悩んでいても、必ず奮い立たせてくれるような歌声
決して頭ごなしに「ガンバレ」とは言わない
本当の意味での「心の強さ」が何なのかが分かっていて
押しつけがましさのない、包み込んでくれるような優しさがあって
聞き手の方がクヌットの為に何かをしてあげたくなるような歌唱だった

なんかもう、こんなに素敵な男性が世の中にはいるんだって感動するレベル

もう歌い出しの歌唱からして、ものすごく優しい声をしているよね
クヌットの良さと言うか、歌い出しだけで性格が良いって分かるような声をしてて
そっと寄り添ってくれるような歌い方をしているというか
同情ではなく、目線を合わせて共感をしてくれるような歌い方をしているんだよ
でも、自分自身も切なさを背負って歌っている感じもあって、そこがすごく良かった

そこから転調して、一度パワフルに歌うんだけど
そのパワフルさには、『Million Reasons』の時に出したような不器用さがなかった
かといって、辛い状況から無理に立ち上がろうとするような歌唱でもなく
体を縛り付けていたものがなくなった瞬間の様な、とても自然な力の出し方をしていた
その歌唱だけでも、とても魅力的で、そりゃ拍手喝采にもなるだろってものだったけど

パワフルに歌った後で、一度、力を引いて
そして、一番の盛り上がりであるサビに至るまでの歌い方
「I don't need you anymore」の歌詞からの流れが、もう本当にすごかった
決して力をこめるような歌い方ではなくて
握りこぶしを作って力をこめるような歌い方ではなくて
まあ、マイクを握る手はぎゅっと力を込めていただろうけども
でも、サビに入るまでに、どんどん力を開放していく感じがものすごく良かった
一番盛り上がったところとか、両手を広げて盛大に歌っても良かったぐらいで
あの瞬間、見えるよね、彼の足元から青空が広がっていく光景が
The Voice の暗くてシックな雰囲気のあるステージが
あの一瞬でステージも天井も何もなくなって
一面青空が広がるような光景が

歌詞の内容的には、破局から立ち直ろうとする恋愛物なんだけど
私これ、初見時は微塵も歌詞の内容を気にせずに聞いていた
タイトルの『Believe』と歌詞の「I don't need you anymore」しか頭に入ってなくて
音楽の感触と、クヌットの歌い方だけで判断して、上↑の感想を書いたんだ
歌詞の内容が恋愛物とは思わなかった
でも、クヌットがこの曲を通して伝えようとしているメッセージは
恋愛物としての内容じゃなかったように思うよね
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モルテンのチーム
Ingeborg Walther
(曲:Space Oddity - David Bowie

普通にプロっぽい歌唱に見える……
インゲボルグって容姿端麗だから、普通に歌うだけでも絵になるよね
しかし、これまでほとんど彼女の事を評価してきていない我、今回もいまいち
別に嫌いじゃないんだけど、彼女の歌唱はハートに届かないんだよなあ
綺麗に歌ってはいるけど、歌心がない歌唱って感じで

でも、これはモルテンとの相性が良すぎって感じがする
イーブイが進化もしないでそのまま高レベルまで行っちゃった感じと言うか
モルテンのコーチングが丁寧すぎて
色んな道を選ぶ前段階で止まったまま、そこで能力を鍛えてる感じがするんだよね
もしインゲボルグがレアナのチームにいたら
やっぱりレアナはノルウェー愛前回なコーチングをしただろうし
全然違う歌い方をしていたと思う
もっと感情表現に力を入れさせてただろうと思う

個人的には、今回も退屈に感じたかな
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勝者は Ingeborg Walther

……は?

え? マジで??
クヌットのあの歌唱で敗退とかウソでしょ???
まあ、動画の再生数で察してはいたけども
正直、インゲボルグみたいに歌える人っていくらでもいると思うんだ
別段、彼女じゃなきゃできないことがあるわけでもなし
え~~~~~、クヌット敗退か……
システム的に、モルテンがインゲボルグとセバスティアンを通したかったの見え見えだし
なんだかなあ……


マルティンのチーム
Magnus Bokn
(曲:Wrecking Ball - Miley Cyrus

私が苦手な曲の一つが、こんなにカッコ良くアレンジされるとは
正直、曲のタイトルを見た時点で、もう既に半分関心を失っていた
なんでか分かんないけど、私はこの曲をいまいち好きになれないんだよね
マグヌス自体は、これまで選曲が上手くいってた時も、悪かった時もあるし
歌唱力があるのは確かだし、今回はどんな歌い方をするのかって期待もしたけど
その期待自体が、選曲のタイトルの段階でもう失われていたんだ

でも、聞き始めて驚かされた
元の編曲と別物レベルで違う
イントロのギターソロだけで、もう「違う曲じゃん」って思ったけど
歌い出しもメロディラインにアレンジがかかってて「違う曲じゃん」ってなった
頭の中では、もう普通の『Wrecking Ball』のイメージが定着してたから
流石に歌い出しのメロディーアレンジには、初見時、衝撃が凄まじかった
しかも、メロディラインがいかにもノルウェーらしい流れになってて
ちょっと聞きなれない音の組み合わせになっているのに
ものすごく自然で違和感のない歌唱になっているんだよね
とことん違う曲にしてしまっているけど、不快感を与えないアレンジだよ

この編曲を担当したのはマルティンなんだろうか
アレンジの方向としては、カントリー風ノルウェーアレンジって感じがあって
でも、後半の音楽の広げ方は、何となくスウェーデンっぽい気がしなくもない

マグヌスは元々、Bオデの時点で
シンディ・ローパーの『Girls Just Want To Have Fun』をアコギアレンジしていて
可愛い曲を熱く渋く歌い上げていたのが一番の魅力だったんだよね
それに、ノックアウトラウンドではカントリーを歌ったりしてたから
今回みたいなアレンジと歌唱は、そりゃできるだろうって感じだけど

でも、この曲を毛嫌いしている私でさえ
「これはすごい!」ってもろ手を挙げて評価できるんだから
元から嫌いじゃない人や、好きな人はさらに好きになるんじゃないかな

歌唱に関しては、ちょっとこなれてる感じが気になったかな?
と言うのが、展開の流れ自体が、クヌットの歌唱と近い
ホップステップジャンプで大きく派手に、ダイナミックに見せる構成だったから
それで、クヌットとちょっと比べてしまって
マグヌスの本気を出し切らず、慣れた歌い方をしてるところが気になった

でも、それはむしろ、本来的には強みであって
歌っていく中で、聞き手を不安にさせない安定感、安心感があるからね
と言うか、インゲボルグよりもマグヌスの方が遥かにプロっぽく見えるわ
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マルティンのチーム
Elise Nærø
(曲:When Love Takes Over - David Guetta ft. Kelly Rowland

圧☆倒☆的☆平☆常☆運☆転
ブレない 曲がらない 変化しない

エリーサ、ブレなさすぎるwwww
それどころか、今までで一番勢いのある歌唱をしているのでは?wwww
流石に原曲よりかはキーを落としてはいるものの
会場の盛り上がり具合も分かるようなパフォーマンスをしていた

……ただ、正直今回の歌唱は、これまでと比べるといまいちだった
ちょっと声が割れていたりするし、全体的に無理してる感じがかなり強い
エリーサの良さって、往年の歌手っぽさを残したまま若い曲を歌うことであって
若い曲を若く歌うことじゃないと思うんだよなあ
服装は若作りしてるし、化粧はケバいし
選曲自体は全く持っての平常運転だし、歌唱の方向性もいつも通りではあるんだけど
素直に自分らしく歌えばいいのに、無理してケリー・ローランドに合わせたのかな

歌い出しの歌唱はそんなに悪くなかったのにな
サビ入ってすぐの歌唱も、そこまで悪くはなかったんだけど、ううむ……
サビとサビの間の歌唱、あそこも問題なかった
でも、声を伸ばす時がとにかく、音が汚い
前からこんな歌い方をしていたっけ?
って思って、KOの動画とか見てみたけど、全然綺麗な声で歌っているよ

今回は、選曲の方向性それ自体は合っていたんだ
ただ、エリーサが歌うには、ちょっと音域が高すぎた
考えてみたら、これまで彼女がここまで高い音を歌ったことはないし
地声で出せる限界ギリギリの高音域で攻めるよりかは
もっとナチュラルに歌える音域で歌った方が良いと思う
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勝者は Elise Nærø に

……えっ?

……えっ??

マジで?
私これ、普通にマグヌスの圧勝だと思ったんだけど
エリーサの方が通るのか……
まあ、盛り上がりが良いから楽しめたっていう人が多いとは思うが
エリーサかあ……


全体の感想
は~~~~~~~~~~~~
クヌットがまさかの敗退……
彼の歌唱を見た時点で、相手がインゲボルグだと分かってたから
これはクヌットが勝ったも同然だな、って思っていたのに……
ううむ、そんなにインゲボルグ良いのかな
下手な歌手なら他にいたし、そもそもインゲボルグは下手じゃなく上手いけども
私はあんまり彼女の歌唱は好きじゃないんだよなあ
そのまま聞き流しちゃうし

それに、インゲボルグよりか
この番組を通して明らかに成長していってるクヌットの方が
これから先の歌唱にも期待できると思うんだけどなあ

そして、マグヌスを負かしてしまったエリーサ……
どうだろうなああああああ
今回みたいな感じをまた持ってくるんだと、ちょっと評価できない
確かに盛り上がっただろうけども
盛り上がる歌唱を、私はあまりエリーサには求めていない
どっちかって言うと、グルーヴ感を求めているんだもの
曲のリズムやメロディに乗って、浮遊感を味わいたいんだよね

アンドレアは、でも若いし
今のうちに色んな音楽を歌わせるのも良いかも? って今は思う
でも今回のはBオデだったと思うし、前回の方が良かった

一方で、良かったバトルと言えば、やっぱりアグネスか
実を言うと、そろそろ彼女の歌唱に飽きてくるかも?
ってちょっと思ってたりもしたんだ
割と代わり映えがしないとも思うし~~~、なんて
まあ、実際のところ、曲は前回の方が好みだったわけだけど
でも、アグネスも歌唱力に磨きがかかってきていて
どんどん安定感が増しているから、今後も期待できるという

さて、とにもかくにも、これで前後編も終わったね
残ったファイナリストは、全体で16名→8名にまで減っていて
前回と今回、それぞれ8名ずつ歌っていたわけだから
次回からはメンバーを二手に分けての審査ではなく
ファイナリスト全体でのライブショーになるはず

審査方法についてどうなるのかが分からないけど
(チーム毎で一人削るのか、全体から低い順に敗退するのか)
それはまた、次回のライブショーで見ていきましょう


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