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The Voice Norge 2017 Liveshow5 レビュー記事

ノルウェー版The Voice 4期のライブショー後半戦!!
ちょっと記事の投稿に時間が空いてしまいましたが
意地でも終わらぜるぞノルウェー版! と気合を入れ直して見ていく!
既に、私の中で特別大きな存在であったクヌットが敗退してしまって
結構、見るテンション自体は下がってしまっていたわけですが
とは言え、まだアグネスとアウグストの二人がいるわけだし
全開の歌唱で言えば、トーマスもすごい歌い方をしていたからね

さて、それではさっそく見ていきたいと思うんだけども
その前に、ライブショー5週目である今回から
ライブショーでの通過者の動きが変わってくる様なので、説明しておこう

今回からは、チームの垣根がなくなります
まず、前回までの通過者発表システムは
各チーム4人残っていた出場者を、半数に振り分けるべく
ライブ3とライブ4の2回に分けてシングオフバトルが繰り広げられていた
だけどそれは、各チーム内での出場者同士でのお話

今回のライブショーで敗退する人は、投票数最下位の一人のみ
それも、チーム毎での集計ではなく、全チーム計算での最下位で敗退と言う
全チーム対抗のサドンデス式ライブショーになると言う事だ
だから、例えば極端な話、2回連続で同じチームの出場者が敗退すれば
最悪、準決勝の時点から、残り人数0人のチームも出てくると言う事になる
他の国だと、大抵、全チーム1名ずつが決勝に上がれるけど
ここでは2チームしか上がれない可能性もある、と言う事だ
システム的には、リトアニアのThe Voice に結構似ていると思うかな

ということで、前置きはこのぐらいにして、さっそく見ていきましょう!
ヨーセフのチーム
Andrea Santiago Stønjum
(曲:Dangerous Woman - Ariana Grande

ライブショーに入ってから一番の歌唱では!?

ライブショーに入ってからヨーセフがやらせたがってた方向性と
ライブショーに入ってからアンドレアがやりたがってた方向性と
アンドレア自身が元から持っている歌声とセンスの良さ
この3つが、綺麗に噛み合うような歌い方になっていると思った
まあ、選曲がアリアナ・グランデの曲だから、多少選曲があざといと思うし
そこがネックになりそう(歌唱が単調になり気味)だけれども
今までのアンドレアの歌唱の中では、まずまずだったのではないかな?
未だ、アンドレアはBオデの歌唱を超えることが出来ていないって言うのが第一印象だけど

今回の選曲は、どっちかって言うとライブショー1週目の延長線上でありつつ
かつ、ノックアウトラウンドで見せた渋みのある歌唱でもあったと思った
選曲自体は、まずアリアナ・グランデの曲なわけだから
歌手としての選曲と言うより、女子高生らしいポップアイドル方面の選曲だよね
とは言え、日本の女性アイドルみたいなキュート系の可愛さを見せる曲ではなく
ライブショー1週目で歌った『Chained To The Rythm』と同じ系統の
欧米のアイドル歌手によくいるタイプの、クール系アイドルって感じ
ケイティ・ペリーみたいなポップさではなく、リアーナみたいなディーヴァ系みたいな
だけど、それでいて、決してポップ過ぎるような歌い方にはしないで
ノックアウトの時に『Love On The Brain』を歌った時みたいに
歌唱力の高さを見せつつ、渋みを持たせた歌い方で魅せてきていると思ったんだ
ある意味、これまでこの番組を通して学んだ事の、その集大成を見せる歌唱だったと思う

気になるところがあるとすれば、ちょっと歌唱がワブリー?
ブレてる部分があったり、ブレそうな不安定さを持ってるところがあったり
あまり、安心して見ていられる歌唱じゃなかったって言うところぐらいかな
その、不安定さがあるから、アンドレアが年相応の女の子に見えるというか
ちょっと背伸びをしているような印象も受けるし
その背伸びをしている感じが、あざとさにも繋がっていると思った
ただ、これは結構頑張ったと思う、アンドレア

と言うか、自分で書いてて思ったんだけど
リアーナの曲は結構アンドレアに合うのでは?
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モルテンのチーム
Sebastian James Hekneby
(曲:Forever Young - Bob Dylan

今回ちょっと無難だった? 堅実な勝負に出ている?
セバスティアンの歌声や、彼のスタイルに合わせて、とっても素敵な選曲だった
『The Sound of Silence』を歌わせた時みたいな、難しそうな歌唱ではなく
非常にリラックスして歌えている分、とても聞きやすかったと思うし
全体的に、セバスティアンの美声が栄えるような選曲だったと思うよね
特に、サビの伸ばし方なんかは、あざとく声の綺麗さを見せるんじゃなくて
穏やかさと力強さを重視させるような歌唱だったから、好感が持てた
ただ、個人的には前回の歌唱ほどじゃないと思ってしまったかも?
前回の『Empire State Of Mind (part II)』を歌った時は
私はどっちつかずなコメントを残していたけども
今回の歌唱と比べると、ううむ、並べたら前回の方が良かったかなあ

先にも書いたように、ここからはチーム対抗戦だから
守る戦いよりかは、勝つ戦いをした方が良かったと思う
今回の歌唱は、ダイナミックに歌う部分もあったし
ただ綺麗なだけじゃなくて、パワフルさもあるってことを見せていたから
決して、堅実すぎるような歌唱だったとも言えないんだけど
それでも、前回の歌唱と比べると、ちょっと無難な選曲だったかなって言う
セバスティアンが悪いわけじゃなくて、モルテンの歌わせ方が問題なんであって

モルテンがな~~~~~~~
セバスティアンのコーチとしては、4人の中でモルテンが一番的にんだと思うけど
時々、モルテンみたいな堅実タイプの大御所ポケモンは
選曲や歌わせ方が結構退屈になってしまう時があるんだよね

ううむ……、でも、何度か聞いてみた感じ
なんだかんだ、サビの歌唱は今回の方が良い気もしてくるかなあ
サビでもう一歩前に踏み込むような歌唱をしてほしかった感はある
いや、十分迫力のある歌唱をしているとは思うんだけども
それでもなお、あともう一歩で良いから、前に踏み込んだ歌唱をしてほしかったかも

例えば、じゃあこの曲をアウグストが歌ったとしたら
たぶん、サビでの迫力はこんなもんじゃなくなると思うんだよ
ガツンとハートに響くような歌唱になると思うんだよね
その、一歩分をアウグストは出してくれると思うから

やっぱり難しいよなあ、セバスティアンに対する選曲って
似合う曲を探せばいくらでも見つかるし、合わせてあげたら上手く歌うんだけど
一番深いところで、あと一歩何かが足りないと思ってしまうんだよなあ
一歩足りないも何も、こんなにユニークな声をしているのに、何言ってんだって感じだけど
まあ、今回の曲が合っていないことはなかったんだ
ただ、歌わせ方的に、モルテンの指導がまずそもそも、もうちょっと踏み込んで欲しかったかな
ほんと、贅沢な事を言っているとは思うけども
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マルティンのチーム
Elise Nærø
(曲:Send My Love - Adele

どんどん若作りが過ぎるようになっていく
うううううううううううううぬぬぬぬぬぬぬ!!!!
違うんだ、こういう明らかに若作りしてる感じは、別に私は求めていないんだ
ポップにキュートに歌って欲しいわけじゃないんだよエリーサには
本家のAdele だって、別に若さを前面に出すような歌い方をしてるわけじゃないし
こういう、軽い感じ、チャラチャラした感じで歌うんじゃなくて
あるいは、若い子に負けないように、ポップさを持って歌うんじゃなくて
こういう曲こそ、スケール感を持って歌って欲しいんだよ

まあ、それでも前回の歌唱よりは遥かにマシだと思う
裏声の使い方や、ラップっぽいリズミカルな歌い方
一番盛り上がるところのボーカルパフォーマンスでの音程コントロール
今までやってこなかった小技を、おもちゃ箱みたいに沢山詰め込んでいた

それに、ライブショーに入ってから、楽しい曲を楽しく歌う事を目的にしてるようで
観客を楽しませる、視聴者をハッピーな気分にさせるって言う
そういう意識を持った歌い方になってるように聞こえるから
それがメインだって言う風に考えれば、そんなに悪い歌唱ではない

だけど、じゃあこの歌唱で、彼女は誰に対抗しようとしているのか?
アグネスやアウグスト、トーマス辺りの歌唱力モンスターに対抗できるわけがなく
そうなると、アグネスみたいな若い子と勝負してるって感じになってしまうけど
それで勝ち進むのってどうなんだ、って言う

それに、歌唱自体も前と比べて、なんだか下手になってるような気がしてならに
Bオデの時って、もっとこう、声の伸ばし方や広げ方が上手かったと思うんだけど
今だって、喉を締めてるように思える声の出し方してるじゃない
深いところから音を出すような歌い方をしていないし
高い音を出すにしても、頭より高い所から音を出すような声じゃなくて
舌の上で音を出しているような歌い方になっているし

てか、今見返すと、Bオデの歌唱ほんとすごいな
あの深みのある声の出し方が、なぜライブになってからできなくなってるのか
マルティンのせいに違いないのはそうなんだけど
エリーサ自身が、若く若く歌おうとしているから、どんどん酷くなってるように感じる

音を外すことはないし、1:30からのボーカルパフォはすごく綺麗に決まってるのに
ほんと、なんでこういう歌い方をするようになってしまったのか
楽しいんだろうけどね、歌うことが
ステージで歌うことが楽しくて嬉しくて仕方がないんだろうけどね
こういう楽しみ方をしている出場者は、他にいないわけだし、そこは評価できるが……
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ヨーセフのチーム
August Dahl
(曲:A Change Is Gonna Come - Sam Cooke

あまりにも意外過ぎる選曲に、虚を衝かれる
アウグストがこの曲を歌う事があまりにも意外で、コメントも何も出てこなかった
と言うか、アウグストみたいな歌手がこういう曲を歌うこと自体、意外だと思う
だって、アウグストが今まで歌ってきたのってロックバラードと言うか
アイルランドのシンガーソングライターを彷彿とさせるような曲だったからね
こういう、アメリカのソウルらしいソウルを歌うようなタイプじゃないと思ってた

しかし、やはりアウグストは歌唱力が高い
単に声が綺麗なだけじゃなくて、技術力の高さがとにかくすごいよね
ストレートな歌唱から、空気の混じったミックスボイスと、高音域ファルセットを
切り替えるというより、流れるように使い分けて歌っている
それに、アウグストは綺麗な曲を綺麗に歌うtって言う印象が強いから
こういう、パワフルでソウルフルな歌唱をしている姿は新鮮だった

それに、これヨーセフの選曲が上手いなって思ったところが一つあって
綺麗なバラードばかり歌ってた出場者に、パワフルな曲を歌わせる場合
例えば『 It's A Man's World』とか、『I Put A Spell On You』とか
『Feeling Good』あたりを歌わせることが多いと思うんだけど
そういう、押しの強い曲を歌わせるんじゃなくて
あえてこの曲を歌わせたのは、面白いと思った

ただ、どうなんだろうなあ
上手いのは上手いと思うんだけど、どうにも評価しにくいと思ったよ
前回の『Want To Want Me』も、意外だったと言えば意外な選曲だった
でもあの時は、ライブショー初週で『All I Want』を歌って自信を取り戻して
そっから再起して、楽しい選曲を歌ったって言う印象があったし
「歌うこと楽しい!」って感じだったから、違和感はあっても普通に楽しめたけど
今回のは、果たしてアウグストの魅力を引き出す選曲だったかどうか
あるいは、この曲自体の魅力を引き出せるものだったかどうか

肉料理で有名なレストランに入って、ステーキを食べようとしたのに
出てきたのがハンバーグだったんだよ、言うなれば
もちろん、肉料理がメインの店だから、絶品、ハンバーグも
だけど、そうじゃない……、そうじゃないんだ
食べたいのは、一番美味だと話題のステーキなんだ

アウグストは彼らしく、変に歌い方を変えることなくこの曲を歌っていたけど
でも、やっぱり私が見たいアウグストは
『Nervous』『All I Want』を歌ったあのアウグストなんだよなあ
個人的には、アウグストにはアイルランドやイギリスの曲を
ノルウェーらしい寒さを持って歌って欲しいって言う想いが強い
寒さって言ってもウクライナみたいに寒々しい冷たさがある歌い方じゃなくて
ノルウェー版で他のみんながやっていたみたいな
吹雪の夜に暖炉の前で温まるみたいな歌い方
そういう歌唱を、アウグストにはやって欲しいんだわ
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モルテンのチーム
Ingeborg Walther
(曲:Hide Away - Daya

インゲボルグの選曲の中では一番良かった……?
これまで、いまいちインゲボルグの事を評価できなかった私だが
選曲が良かったのか、今回はそんなに悪いとは思わなかった
いや、これまで彼女の歌唱を悪く思ったことはないんだけど
良く思ったこともそんなないって言うだけで

なんて言うか、カラオケの上手い従姉のお姉さんって感じなだけで
これと言って、彼女の歌唱から感じられるものが何もないんだよね
そこそこ上手いけど、今残ってるメンバーの中じゃ
アンドレアと同等ぐらいのレベルって感じでもあるし

今回の選曲が良かったって言うのは
メロディラインと言うか、発声の仕方というか
そこに、僅かながらでもノルウェーらしい空気を感じたからなんだ
特に、0:50からの裏声と言うか、ノルウェーらしい特徴的な発声方法
あの歌い方があるからこそ、今回はいつもと違って、評価できると思ったんだ
ただ、それ以外に特に何かがあるわけでもなく
良くも悪くも、いつも通りのインゲボルグだったかなって言う
楽しい曲を楽しく歌えているとは思うけどね
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レアナのチーム
Agnes Stock
(曲:Some Die Young - Laleh

ああああああああwwwwwwwwww
アグネスの歌い方好きすぎるwwwwwww
そしてレアナのコーチングほんと好きwwwwww

アグネスの歌唱が素晴らしすぎるwwwwwwww
そしてレアナの選曲センスが素晴らしいwwwwww
ここまで微妙な選曲や歌唱が続いていたけど
アグネスだけは、誰の期待も裏切らない歌唱だったと思う
ノルウェー版に求めている歌唱であり、アグネスにやって欲しい歌い方でもあり
そして、確かな実力を持って、最高のパフォーマンスをしてくれたと思った
これは間違いなく、ここまででベストの歌唱ですよ

とにかく、アグネスのこの完璧な歌唱よ
ライブショーに上がってからのアグネスは、2回ともノルウェー語の曲を歌っていたから
アグネスがライブショーで英語の曲を歌うのって、実は今回が初めてだったりする
でも、ライブに上がるまでは、Bオデ、バトル、KOと、全部英語の曲を歌っていたよね
アグネスは英語の曲だろうとノルウェー語の曲だろうと
関係なく、毎回の歌唱で北欧色全開な歌い方をするんだ
そしれ、それは今回も例に漏れず、アグネスは北欧色をはっきりと出して歌っていた
歌唱全体にある、北欧らしい雰囲気のあるメロディーライン
1:00辺りの「And we said we would die together」の声の揺らがせ方
英米のポップスでは聞かないような、あの音使いが本当に美しく
しかも、カタカナでは決して表現のできない、あの独特な音程の取り方だけじゃなく
クセの様にちょくちょく出すファルセットの使い方って言う
大きく目立つところから、小さいところに至るまで、どこからどこまでもノルウェー
それに、どこの瞬間を切り取っても、ノルウェーらしい歌唱をしているよね
ほんとに、選曲に対しするノルウェーらしいアプローチのかけ方が素晴らしいわ

ちなみに、調べてみたところ、この曲の元を歌った人はスウェーデン人らしいんだね
そして、原曲と聞き比べると分かるんだけど、結構原曲からかけ離れた編曲なんだ
原曲を聞くと、改めてどれだけアグネスがノルウェーアレンジで歌ってるかもわかるし
いかに、アグネス・ストックと言うジャンルでこの曲を歌っていたかも分かるという

いやあ、ほんとアグネスの歌唱は素晴らしいわ
今残ってるメンバーの中でも、彼女が最も優勝に近い出場者だと思うよ
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マルティンのチーム
Malin Joneid Ellefsen
(曲:Sorry Not Sorry - Demi Lovato

今回の中で一番微妙だと思ったかも……
うううむむ、正直、インゲボルグと良い勝負だと思ってしまった
いや、それどころか、インゲボルグよりも微妙だったかもしれない
インゲボルグはまだ、ミスを恐れず堂々と歌っていた分
歌唱がすごく爽やかで軽やかではあったけども
マリンの歌唱は、緊張がダイレクトに伝わってくるような歌唱だったし
ミスしないように気を付けながら歌っているように聞こえた
何より、曲に歌わされているって言う印象がすごく強い歌唱だった

選曲センスはそんなに悪くはなかったと思うんだ
マリンは歌声が高めで、ちょっとクセのある歌い方をするタイプだし
イントロ歌唱の瞬間から、ナチュラルにこの曲が似合うような歌い方が出来ていたからね
これまでマリンが歌ってきた曲の事も含めて考えると
マリンに歌わせるにはちょうど良い曲だったと思うんだ

ただ、完全に曲に歌わされているよね
こういう曲こそ、ノリに乗ってセンス良く歌い切るべきなんだけど
曲に乗って、曲と一つになって、センスだけで歌うことができていなかったし
声の感触からして、リハーサル通りに歌えるように、細心の注意を払って
ミスなく負けない戦いをしようとしているのが丸わかりな歌唱だと思った
加点式の採点方法で、どんどん技を決めてボーナスポイントを増やしていく歌い方じゃなく
減点法で、減点にならないように技を決めていくって感じの歌唱に聞こえたんだ

とにかく、どこまで行っても、カラオケ歌唱の域を脱することが出来ていないと思った
そもそも、マリンは別に、カリスマ性やセンスがあるわけじゃないからなあ
歌い出しからしばらくはそれなりに上手く歌えているんだけど
サビ前のクラップするところから、一気にカラオケっぽさが強くなっていったし
1:46のボーカルパフォーマンスとか
テンションが上がって思わずやってしまったって感じがしなくて
リハーサル通りにやってる感があまりにも強い
いや、そりゃリハーサルをしてるんだから、その通りにするのは当然だろうけど
ライブ感がとにかくないんだよね
練習通りの歌唱をするって言うのは
練習を今してるのと変わらないような気だってするし

しかし、だからと言って前回の様に
また、パープルレインみたいな曲を歌うっていう事も難しい
ビッグソングで観客の度肝を抜くには、歌唱力が足りていないからなあ
なんか、全体的に器用貧乏って感じの歌唱をするよね
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レアナのチーム
Thomas Løseth
(曲:Let Me Hold You - Josh Krajcik

ちょっと地味かもしれないけど、安定のトーマス
今までトーマスが歌ってきた曲の中では、一番静かと言うか
ちょっと地味で、華やかさに欠けるような曲だったと思う
今までって、高音域を裏声で綺麗に引っ張ったり
綺麗な曲を綺麗に歌うのが特徴的だったのもあるけど
サビでダイナミックな歌い方をすることが多かったり
悲しい曲でも、希望を感じさせるような、爽やかさと明るさのある歌い方をしてたから
今回みたいな選曲と歌唱って、意外としてきていないんだよね

これまでと一番違う歌い方をしてる部分って、まず希望の位置が違うと思った
今までのトーマスの選曲や歌唱って、希望を手に持ったまま歌ってる感じだったよね
希望の光を浴びながら、その中心で歌ってるって感じの爽やかさがあったから
本人、どういうものが希望なのか分かってなさそうな純粋さもあったし
でも、今回の歌唱って、一回どん底に落ちた状態から
希望を見上げるような歌唱だったって思ったんだよね
掴みたいのに掴めない希望の光に手を伸ばそうとするような歌唱
だから、ガラッと歌い方が変わったように感じた

いや、それどころか、希望の光を掴むことさえ諦めてそうな歌唱だった
なにせ、今回もサビで声を張って迫力のある歌唱をしているんだけど
今までのそれと比べると、明らかに歌唱を抑えまくってるのが分かるというか
ぱーっと両手を広げて、声を青空の向こうまで飛ばすように歌うんじゃなく
ぎゅっと胸の中に抱え込んで、そのまま跪いて丸くなるような
本当は開放感のある歌唱をしたいのに、抑えまくるような歌い方になってるんだよね

初見時、このサビの歌い方を聞いていると
もう一段階、声を張るか、キーを上げるかして歌うだろうな
と思いながら見ていたから、肩透かしを食らったというか
思ったよりも声を開放しないで終わったから、面を食らってしまったし
だからこそ、今回の選曲はちょっと地味に感じたんだよね

でも、今回は今回で良かったところもある
「ドーン、ド、ド~ン」って感じの、ピアノの低音がすごく印象的で
トーマスの歌唱も、いつもより勇ましさみたいなものを感じさせる歌唱だと思った
歌詞の内容も、いつも歌うような世界観と違って、切なさがあるし
まあ、私はやっぱりBオデみたいな、爽やかな曲を一番に歌って欲しいと思うけどね
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結果発表
さて、それでは今回の結果発表です!
ここまで生き残っている8人のファイナリストたちの中から
1名のみの敗退が決まるという流れ
各チーム内での最下位じゃなくて
全体の最下位って、The Voice だと珍しいよね
The X Factor だと毎週やってるけど

ということで、今回の敗退者は
Ingeborg Walther
えっ!? これは意外だった(;・ω・)
いや、私は散々インゲボルグの事を評価してこないでいたけども
てっきり、インゲボルグはなんだかんだで準決勝までいると思ってたし
正直、今回のインゲボルグはそんなに悪くなかったとさえ思ってたから
ここでの敗退は意外だわ……

全体の感想
今回は、記事の編集に時間がかかっていて、久しぶりの投稿になったけども
とは言え、それを抜きにしても、今回は全体が微妙だったかも?
出場者が歌う回数的には、今回で3回目になるわけだけど
3回目にして、ちょっと堅実な歌唱や選曲が目立っていたような気がする
まあ、ライブ1回目(1~2)と2回目(3~4)で、KO以前とは違う事をさせていたし
これはこれでありなのかもしれないけども

ここまでみんな、それなりに上手く歌ってきてはいたんだけど
どうにも、選曲やコーチングが微妙にズレている気がした
特に、アウグストとエリーサの選曲や歌唱は、いまいち私にヒットしなかったし
もろ手を挙げて評価するには、いまいち物足りない歌唱ばかりが続いた印象がある
全体、どの出場者の歌唱も、私の心を震わせるほどではなく
それどころか、フラストレーションばかりが溜まる一方だった

だけど、アグネスだけは違っていたな
アグネスだけが今回、曲の魅力も自身の魅力を開花させて歌えてたと思うんだ
エリーサも歌唱があまりブレない出場者ではあるけど
彼女はどんどん悪い方向へと進んでいってるからなあ

ただまあ、そんなアグネスについても、他のみんなと同じように、
今回は自身のBオデのを超えるような歌唱はできていなかったと思うんだ
ちょっとその辺りのコーチングは、今d語が気になるところだけども
正直、みんなもっとうまく歌えたんじゃないかなって思うところが多いんだ

まあ、ライブショーに入ってから、結構全体
今までとは違う歌わせ方や選曲を中心にやってるよね
アウグストとアンドレアの二人は特に、毎回ガラッと方向性を変えている
それで言ったら、アグネスとトーマスへのコーチングは成功とも思うが

なんにしても、今回はここまでだ
次は一体、誰が敗退するのか

ということで、また次回


次>>

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